PDFファイル⇒15年8月天秤棒

近くの小川に黄色い物が沈殿している
今朝の駅頭は、大袋駅西口だったが、午前7時30分過ぎに高齢の男性から陳情を受けた。
近くの小川(用水路?)のあたり一面の底に黄色の物質が沈殿しており、調べて欲しい、と言うものだった。以前この市民自ら市役所に聞いてみたが、要領を得ないので私に相談したとのこと。
 調べて見ますが、その返事はどこにしたら良いのか、お聞きしたのですが、いつも駅頭をやっているのでその機会に聞けばいい、との返事でした。
 早速、駅頭終了後現場を見にいったが、確かに幅1m前後の小川の底にフワフワしたような黄色のものが帯状態で沈殿していた。
写真を数枚とったうえで、越谷市役所河川課長を訪ねて、実情を報告して善処をお願いした。
課長さんは、後日現場調査の後報告を約束して頂いた。           (7月8日)
(後日、課長さんから返事があった。それによると1、まず有害なものではなく、鉄バクテリアが原因と考えられる。2、このあたりは元荒川の反乱の影響で砂が多く、その砂に鉄分が多く含まれている。3、そのため地層から水がわき出しており、これに反応している。4、他にも神明町でも同じ様なことが起こったことがある。等丁寧な対応をして頂いたが、何より有害物質でなかったことにホットした)

公園の水遊び場の流水は、無駄遣い?
今日の朝駅頭は、北越谷駅東口で実施したが、午前8時10分頃自転車を引いた高齢の男性から声がかかった。
聞けば、その方は越谷市のシルバー人材センターに登録しており、最近花田第二公園の清掃を担当した。
公園は噴水や流水による水遊びの施設となっており、一日中水が流されており、夏はいいが梅雨時に流すのは無駄だ。市役所は何をやっている、と強い調子でお叱りを受けた。
「あんた、市会議員だろう。どうなっているんだ」との言葉に、公園管理がどうなっているのか、一度調査して返事します、と答えた。
しかし、調査の報告を聞くより、誰かに文句を言いたかったのか、それ以上は話さず去って行かれた。
しかし、駅頭が終了して、昼にその公園を調査し、写真を撮って、後日越谷市役所公園管理課長を訪れ状況を説明した。
その時も子育てママと子ども達が足に水を浴びたり、水路を歩いたり楽しそうに遊んでいた。
木々が水路の傍にあり、木漏れ日がキラキラと水面にひかり、大変涼しく地域の中では気持ちよく過ごせる場所の様に思えた。
(7月14日)
(課長さんの説明によると、当該公園施設での流水は、毎年6月初旬から9月15日まで、午前9時から午後4時まで期間限定で実施している。
清掃作業は夏休み前には必ず実施しており、地域からの要望も大きい。また衛生面が大切なので、循環水約100トン前後を取り換えており、水道水を使用している、とのことだった。
 今年の6月は、涼しい日が多かったため、流水が無駄の様に見えたのかもしれないが、とも話された。
 例の自転車の高齢者に会う機会あれば、説明出来るのだが・・・)

子ども達のお手伝いに、営業マンが反応
昨日夕方、猛烈な暑さをついて、新越谷駅前で埼玉政経セミナー主催の「みんなの越谷マニフェスト2015」の政策実現市民集会(キックオフミーティング)の街頭宣伝を実施した。
会員の山田裕子議員も参加したが、2人の子どもたちもチラシ配布を見よう見真似で手伝った。駅には、他に様々な人がチラシ配布をしている。(中には、風俗店のスカウトマンも)
すると、その内のマンション販売の営業マンに埼玉政経セミナーのチラシを渡した。
その営業マンは笑いながら、しかたなさそう
に、受け取っていた。正に立派なチラシ配活動だ。子供たちは大人を見て育って行く。
(7月15日)

知事選の期間中は、出来うる限りゆずる
今朝の駅頭は、北越谷西口なので、午前6時30分過ぎに到着して、駅前のゴミ掃除をして街宣グッズをセット。7時にマイクのスイッチを入れたところで、黄川田衆議員の秘書の方が、知事選のチラシ配布をする、との事。
先般、新越谷でも重なった事があったので、止む無く中止して撤収した。
公職選挙法では、知事選挙中であっても議員個人の政治活動は自由であり、なんの制限もない。しかし、各陣営が選挙期間中の限られた日程で活動しているため、出来るだけ協力して譲ってきている。
それでも設置準備からマイクのスイッチを入れるまでの僅か20分間に4人もの高齢者が私の市政レポートを貰って行かれた。
馴染みの市民の方だが、やっぱり嬉しい。
(7月29日)

中学生から、何故試験があるのか?
先般北越谷西口で、一旦中止した駅頭を始めた。夏休みのため男子中学生が集団で興味深そうに近寄って来た。しらこばと水上公園に行く途中のようだ。その内の一人が質問していいですかと。
「高校に入試試験は何故あるのですか」。
それは「人は努力することが必要だが、ある時期には、その努力を評価せざるを得ないことがあるので、試験が必要」と答えたが納得したのだろうか。
次に午前8時前に、40代前半の二人づれの男性が声をかけて来た。
深夜の交代勤務なので、今日は仕事が終わり居酒屋で飲んできた、とのこと。朝からアルコールの匂いには慣れていないのだが、安倍政権への批判を口にした。前回の選挙ではアベノミックスに関心があったが、投票結果に後悔している、と一人が話す。するともう一人が、だけど変わらない、と思うと意見が相違する。
それに「いいや、次回の参議院選挙で自民党を落とせばいいんだ、市民が主体なんだから」と言い返した。そして、あなたはどう考えるのか、と聞いてきた。
「先の総選挙時での投票行為を、まず市民自身がどう考えるのか。その総括の上で判断するため、今日の様に日常的に話題に上げる事が大切だ」と話した。これも、中学生と同様にどこまで納得したのだろうか。暑い暑い陽射しがまだまだ続いている。      (7月31日)

何が気にいらないのか、ハッキリ言って
今日の朝駅頭は、せんげん台西口だったが、午前6時40分頃70才過ぎの男性高齢者が、私の前を通り過ぎながら、「おきらくだね〜」(よく聞こえなかったが、批判めいていた)と。
例の通り捨て台詞だった。文句があるなら正面から言って欲しい、と思ったがすでに過ぎ去っていた。
気持ちを立て直して、何事もなかったかの様に、駅頭を続けようとした。しかし午前8時前、団塊の男性が、私の正面に来て「おかしくない?」と言い放った。「何がおかしいのですか」と聞き直すと、「おかしくない?」と繰り返すので、「何がおかしいのですか」と強い調子で聞き直したが、返事はない。
すると、これを見ていた馴染みの通勤客が、私の手を取り「変な人は、いますよ。気にしないで」と諭された(?)。私の声はマイクを通して拡声されており、何時の間にか、件の男性はいなくなっていた。    (8月11日)

心にしみる“一心太助さん”の呼称
今朝の駅頭は、大袋西口だった。午前5時40分頃到着し街宣用具の設置を始めたが、雨模様のため最低の幟だけ駅前広場に設置した。
案の定6時過ぎに雨が降って来た。その為幟も濡れてしまったので、エスカレーター前に移動。
自治みらいの市政レポートの創刊号を配布したが、傘持参の市民は、何時もと変わらず、市政レポートは受け取って頂いた。
その中で高齢の女性から、「一心太助さん、チラシを下さい」と手を出して頂いた。
幟に「一心太助 幕政に物申す」と表示しているためか、既に一心太助の愛称が浸透しているのか、心に沁みた。   (8月20日)


PDFファイル⇒15年7月天秤棒
6月越谷定例市議会は、約20日間の会期を終えて6月24日に閉会しました。
今議会で賛成、反対に大きくわかれた最大の焦点は、安保法制を巡る市民請願の審査でした。

国会での慎重審議を求める市民請願に、自民党、公明党、刷新クラブ、保守無所属の会が反対し、不採択に
「安保法制の国会審議を十分に行い、今国会での慎重な審議をするように意見書の提出を求めた」市民請願は、6月18日所管の総務常任委員会で、請願した市民2人と紹介議員2人(そのうち一人は、私と同じ自治みらい所属の初当選の山田裕子議員)が、参考人として出席して審議されました。
 参考人から請願書の主旨説明の後、各議員からの質問が続き、これに答える参考人の答弁など、実に3時間にわたる長時間の審議となりました。
 採決の結果、委員会では自民党、公明党は反対しましたが、賛成多数で採択となりました。
 しかし、最終日での本会議場では、賛成討論に私を含む4人、反対討論に4人が立ち、意見が大きく対立し、自民党(代表 野口佳司議員、6名)、公明党(代表 守屋亨議員、5名)、刷新クラブ(代表 松島孝夫議員、4名)、保守無所属の会(代表 大野保司議員、3名)の反対多数で不採択となりました。
(討論は、越谷市議会ホームページの中継録画で視聴出来ます)
 
 安保法制への賛否ではなく、国会論議の慎重な審議にも反対する姿勢に市民の理解を得られるのか
今日に至るまで、多くの市民はこの法案の内容を始め、立憲主義への重大な抵触、個別自衛権行使の範囲はどこまで許されるのか、憲法違反ではないのか、憲法改正での決着が必要ではないのか等様々な観点から、市民への説明も理解も極めて不十分であることは、疑う余地がありません
 安倍総理自身が、位置づけている様に、今回の法案は、戦後70年目の節目であり、時代の大きな転換点です、従って、国会が95日間延長したから、進むと言うものではありません。
 国会はもとより、地方議会での論議が更に必要ですし、何より市民同士での熟議の空間こそが決定的な要件と言えます。
 この点から、市民に最も身近な地方議員が、市民とともに国や地域の今後の在り方を話しあう絶好の機会であり、不採択はこれを否定することに繋がりかねません。
 
「国民保護に関する越谷計画」の論議は皆無
 2004年国は、有事の備えのため「国民保護法」を成立させ、これに基づき全国の自治体では「国民保護計画」を策定しました。
越谷市も“国民保護に関する越谷市計画”を2007年に策定しています。
一旦有事になれば、市民の財産や基本的人権、言論の自由が制限されることになります。
時の権力者や軍隊や警察が、恣意的にこの市民の財産権や人権を侵害することを、法律や各自治体の地域計画を事前に策定しておく事で規制するものです。
同時に、病院や道路や公園、自宅など市民生活にとって必要なものも、市民が最優先にはならないことを意味します。
このため、武力攻撃事態対処法などの見直しを検討するならば、国民保護法ならびに、全国の自治体が策定している“国民保護計画”も見直す必要が出て来るはずです。
何故ならば集団的自衛権の行使を容認し、安保関連法制を整備することにより、これまで想定されていた日本への直接攻撃に対処する個別自衛権の行使に加え、市民の暮らしが脅かされる事態が多方面に渡って拡大することが予想されるからです。
しかし、国会での論議は、この点での説明も論議も圧倒的に不足しています。
勿論、越谷市でも越谷市議会でも、提起さえないのですから、市民はその事実さえ認識できないのは当然のことです。

 全国の地方議会では、反対144、慎重181議会が意見書を政府に提出。
賛成は僅か6議会に

このため、全国の地方議会では、この法案を巡り、331議会(約20%)が国会や政府に意見書を提出しています。
その内訳は、反対は144、慎重に進めるは181となり、賛成とした議会は豊島区を始め都内の6議会に過ぎません。
また、県内議会ではさいたま市、草加市が慎重な審議を求める意見書を全会一致で採択しており、自民党や公明党所属の地方議員も賛成しています。
この中で全会一致で採択した、埼玉県滑川町議会の意見書「安全保障関連法案を憂慮する意見書」では、「世界秩序の安定のため積極的に国際貢献すべきことに多くの国民は理解するだろうが、愚直に外交努力を積み重ねることが重要だ」と強調しています。

安全保障関連法案に反対する学生団体が呼びかけた国会前集会が、子連れから学生、高齢者まで、幅広い世代が歩道にあふれる
学生団体「シールズ」の呼びかけで開催された、国会前を会場とした6月10日(金)夜の安保法制に反対する市民集会は、15,000人以上もの市民が集まりました。
 この間、毎週金曜日の夜に国会前でこの様な市民集会を、18歳から20歳前半の学生が結成した「シールズ」が毎週、継続開催しており、その波はこれまでデモや集会には縁遠かった若者や女性を始め、子育て世代の参加が目立ち始め、更に高齢者やサリーマンの参加が増え続けています。
『戦争法案に反対するハチ公前アピール街宣』SEALDsメンバー20代の女性のスピーチより)
平和といわれるこの日常の中で、なにもかもが用意されている中で、私たちは気づかぬうちに想像力への敬意を失いました。いまあるものすべては、いつの間にか気づかない間に、一瞬で消え去ることができるんだって、そんなことすら忘れきってもう70年間が経ってしまいました。無関心だった大人たちを責めるつもりはありません。ただもうこれ以上、素知らぬふりを続けないでください。
 相手は、たとえ立憲主義を理解していなかろうが、ポツダム宣言を読んだことないと言っていようが、権力者であることに変わりありません。私や私の仲間がこうしてこの場所にこうやって立つことで、どれだけのリスクを背負っているか、きっと想像に難くないはずです。けれど私はこうすることで、私自身が背負い込むリスクよりも、現政権に身を委ねた結果、訪れる未来の方がよっぽど恐ろしく思えるのです。
 もう他人事ではありません。すべての国民が当事者です。想像力を捨て、目先の利益にとらわれ、独裁的な権力者に首を繋がれた、そんな奴隷になりたいですか。私はいま自分の持つすべての可能性をかけて、この法案とそして安倍政権を権力の座から引きずり下ろします。そうすることでしか私の望む、そして受け入れるにふさわしい未来がやって来ないからです。
 4年前の震災で私は被災こそしなかったけれど、それが私に、とてもたくさんのことを教えてくれました。国や権力は助けてくれないんです。どれだけ困ってたって、黙ってたら、手を差し伸べてくれるわけじゃないんです。ただそこに座ってたら、なにか素晴らしいことがやってくる――そんなのはただの幻想でした。
 身を危険にさらして行動をしたからといって、必ずしも自分の望むものが手に入るとは限らない。けれどそうすることで、もしそこに残り1%の可能性でも残っているのなら、私はすべてのリスクを背負って声をあげることをやめません。そして、同じように思ってくれる人がひとりでも多くいてくれることを、心の底から祈っています。


PDFファイル⇒15年5月天秤棒

市会議員選挙特集号
先の市会議員選挙で4期目の当選を果たし、新たな議会が始まるに当たり新しい会派「自治みらい」(4人)を結成し代表になりました。
今後は、選挙でお約束した「みんなの越谷マニフェスト2015」の実現が出来る様に活動を続けます。
駅頭は小さなドラマの連続だ(私のツィッターのつぶやきから、転載した駅前のエピソード集)

【選挙前】ささくれ立った市民の閉塞感
昨日の夜駅立ちは、せんげん台西口で実施したが、午後10時過ぎエスカレーターの途中で3人づれの若者の内2人が突然殴り合いの喧嘩を始めた。
エスカレーターは登っており体制が崩れながらの取っ組み合いで、危険と感じたので東口の交番の警察官に相談連絡した。すぐに駆けつけて頂いたが、その時点では収まっており、3人は”仲良く”?話しており、警察官の事情聴取に応じた。
その後警察官に聞いてみると、先輩、後輩の中でちょっとした行き違いで、喧嘩になったが怪我もないようで、1人は帰った。しかし警察官が引き揚げた後、2人の若者がチラシ配布を続けている私を捕まえ「お前、チックタだろう」と迫ってきた。
事故がない様に連絡をした、との私の返事に「怪我していねーんだから、何故チックタ」と迫る。怪我がなかったのだからいいではないですか、と言っても納得しない。
「お前自民党か民主党か」と聞かれ無所属だと答えると「一人でやっているのか」と。このやり取りを見ていた、もう一人の若者が「もうやめようよ」と言って体を抱いて引き揚げていった。また、午後11時過ぎ例によって団塊サラリーマンが私を見ようともせず「うるせーんだよ」と捨て台詞を吐いて帰っていった。ここにも閉塞感に行き場のない市民がいた。

夜に降り続く雨は、更に気温を下げる
昨日県会議員選挙(4月12日)が終了した。この選挙期間中、街宣活躍を控えていたが、今朝からせんげん台で、本日号の市政レポートを配布した。夜は、午後7時からいつもの様に、大袋駅で配布している。冷たい雨が降り続いている。12時まで後3時間。            

何時もの駅にいないで、何故大袋駅に?
昨夜の大袋駅西口での、市政レポート配布で、午後11時30分頃泥酔したサラリーマンが、なんでせんげん台駅にいなくて、ここにいるのか、としつこく聞いてくるので、昨年から大袋駅でも実施している、と説明した。
しかし納得せず何度も繰り返し聞いてくる。
きっと何時も乗降している時のせんげん台駅での、私の印象が強すぎて、酔いもあって理解できないのだろう。「先輩(私より歳は上かもしれないのに)雨の日も風の日も本当に良くやっている」と話した後エスカレーターで、せんげん台に戻っていかれた。酔って降りる駅を間違えた様だ。

朝と夜は別の市政レポートを配布
今日の夜駅立ちは、大袋駅東口で実施しているが、今朝の駅立ちも同駅で市政レポートを配布。夜は、別の種類を配布しているため、朝貰ったと言う市民や、中には朝の分がバッグに入っている、と話す市民も。昨日に続き冷たい雨が降り続いている。

居酒屋の呼び込みに間違われるほど“若い”!?
一昨日の夜駅頭は、せんげん台西口だった。午後7時30分頃中年の女性から声がかかった。私と同じ下間久里に以前住んでいたが、今は千間台に居住している。
昔から投票は白川さんで、家族で4票全て白川さんです、とのお話には流石に、この時期嬉しい限り。午後10時過ぎ泥酔の足元が危ない中年の男性が階段を笑顔で降りてきて、「どこ」と尋ねられたので「無所属」と答えたら「いいや、どこの居酒屋?」と聞き直された。
どうも居酒屋の呼び込みに間違われた。しかし呼び込みの店員に間違われる程、私は若く見えるのだろうか。午後10時40分私の横を通り過ぎながら大きな声で、「うるせーんだよ」と怒鳴る。直ぐになんですか、と聞いても無視してそそくさと帰っていった。以前と同じ中年男性だ。今回も一切私の顔を見ずに文句だけを言う。言いたいことがあれば私と向き合って言えばいい、と折れそうになる気持ちを、これも修行だと飲み込んだ。

【選挙中】選挙期間中も一人で続ける駅頭                       
今日の朝駅立ちは、午前5時30分からせんげん台駅東口ではじめたが既に菊地議員がいて、その後福田議員、辻議員が次々と集まった。福田議員、辻議員は運動員が多数参加している。
私は選挙前と同様に一人。選挙でも日常活動のスタイルを続けている。

朝から夜まで1日中駅頭、やりそうー
今日の朝駅立ちは、せんげん台駅東口で午前5時30分からはじめたが、夜の駅立ちは、午後9時から同駅で開始。すると複数の帰宅途中の市民から、今日は朝からずーっと駅立ちですかと、尋ねられた。私なら選挙期間中、一日中でもやりそうだと、言う事なのか? 

睡眠時間2時間の疲労の体に
昨日の夜駅立ちは、せんげん台駅東口だった。午後11時過ぎ務め帰りの女性から、こんなに遅くまで大変ですね。元気になって下さい、とバッグの奥から取り出したコーヒーとチョコレートを頂いた。正直毎日睡眠時間が2時間程だが、身体も心も目が覚めた。

候補者への罵倒は許されない
今朝の駅立ちは、北越谷駅東口で午前5時20分に到着したが、菊地議員が1分遅れで来た。
 2人で挨拶を始めたが、5時40分頃50代の男性が、私の前を通り過ぎて、バカヤローと怒鳴っての捨て台詞で通り過ぎて行く。
私は直ぐに追い掛けて今何と言った、と何度も詰め寄っても無視して、券売機で小銭を出して 逃げ様とする。候補者への罵倒は許せない。謝れと迫っても独り言だとうそぶく。
菊地議員もこの男に同じ様に迫る。すると形式的に謝まったため、更に激しく迫る。しかしヘラヘラしてキチンと対応しない。
そこに事態を見ていた30代のサラリーマンが、あなたは、謝っていない。ちゃんと謝りなさいと、迫る。すると、すみませんと弱々しく謝った。
 せんげん台駅でも、大袋駅でも同じ様に捨て台詞で罵倒する50代の男性がいる。候補者は何も言わないとでも思っているかもしれないが、理不尽な言動は許せない。

お月様だけが、終了を見守っていた
選挙期間の最終日4月25日の最後の夜駅頭は、せんげん台西口で取り組んだ。流石に一日2〜3時間の睡眠のため、午後9時から0時までの時間の流れが遅く感じた。それでも空には、オレンジ色の月が光っていた。
  
【選挙後】お祝いの言葉が途切れない、投票日翌日
 昨日は投票日翌日の朝駅立ちをせんげん台駅で、通常通り実施した。午前5時20分に到着すると、客待ちのタクシー運転手さんから、あなたに投票したよ。いつも見ているからね、と話して頂き、カンパまでして頂いた。
その後市議選特集号(選挙結果を含む)を配布したが、300枚を用意したが 午前8時30分までに全て配り終えた。やはり通常より受け取りが多い。通勤客からおめでとう、よかったね、の声が途切れない。中には、トップ当選でなかったのは、残念だ、と笑顔の市民やこれからも地道にやって下さい、との声も。選挙を非日常にしない、投票日翌日からの地域再生を、肝に銘じている

あなた自身が変わらなければ
今朝の駅立ちは、越谷駅東口で、午前6時前から選挙結果の市政レポートの配布を始めたが、藤沢前県議が車で到着。私がいたので西口に回って頂いた。聞けば全駅で選挙報告をしているとの事。
午前7時過ぎに60台後半のジーンズにジャンバー姿の男性が「何にも変わってねいじゃないか」と例の調子で、通り過ぎての捨て台詞。
 もし選挙結果で変わっていないならば、「それはあなたが何も変えようとしない事に原因がある。何よりも私と真面に話をせずに捨て台詞を吐く様なあなた自身の態度を変えようとしない限り、何も変わらない。そんな市民でいるから変わらない」と言う言葉を飲み込んだ


PDFファイル⇒15年3月天秤棒②

18歳への選挙権の引き下げを契機に、更なる主権者教育を押し進める
早ければ来年の参議院選挙から、18歳まで選挙権が引き下げられる事になります。
これにより、18歳と19歳の全国240万人が対象となり、現役高校3年生の半数が選挙権を持つことになります。
これは、昭和20年に男性の25歳以上から20歳以上に引き下げられて以来70年ぶりの改正となります。また、女性には歴史上初めて20歳以上に選挙権の行使が出来る様になったのです。
本年は戦後70年目の節目であり、越谷市では4月1日から中核市に移行するなど歴史的、社会的、政治的な区切りとなっています。
総務省が所管する「常時啓発事業の在り方研究会」最終報告書によれば、「社会に参加し、自から考え、自ら判断する主権者を目指して」~新たなステージ「主権者教育」へ~と題して将来を担う子ども達にも、早い段階から、社会の一員、主権者という自覚を持たせる、と明示しています。
 また、平成24年12月には、今後の道徳教育の改善・充実方策について、「社会の在り方について多角的・批判的に考えさせたりするような、シティズンシップ教育の視点に立った指導も必要となる。特に小学校高学年や中学校では、現実社会で顕在化している生命倫理や情報倫理など多様な価値観を引き出せるように、もっと積極的に活用されるべきだ」としています。
 そして,平成25年には中教審答申の中で「多様な価値観の、時には対立がある場合を含めて、誠実にそれらの価値に向き合い、道徳としての問題を考え続ける姿勢こそ、道徳教育で養うべき基本的資質である」と指摘しています。
 これは、旧来までの道徳教育に象徴される様に”読みもの道徳”から”考える道徳””論議する道徳”へと質的転換を図ろうとしています。
この様な、言わば急激な変化は、政治の役割が、拡大するパイを分配することから、不利益を公正に分かち合うために、多様な意見の合意形成に変化している事が大きな背景となっています。
具体的には、小学校中学校プログラム「リーダーの公平な選び方~くじ?じゃんけん?選挙?」「誰が市長にふさわしいか~模擬投票を通して選挙について考える~」など有権者教育のための新しいカリキュラム等も発表されています。
また、子ども達への主権者教育は、当然これを進める大人の中にも不可欠であり、”考える市民を育てる事”が必要となります。
「考え続ける市民」は、3,11東日本大震災以来、昨年の衆議院選挙の低投票率にも拘らず、「それで、これからどうなる」と選挙投票日以降でも、その関心は終わってはいなのです。
4月の統一地方選挙では、この「考え続ける市民」が、マニフェスト型選挙に反応して頂けるものと期待していますし、そのための活動を今後とも取り組んで行きます。

東京電力は福島原発事故の放射能対策費に伴う、越谷市の請求にゼロ回答
越谷市を含む周辺5市1町で構成する埼玉県東南部地域放射線対策協議会が、本年1月29日に東京電力に請求していた「福島第一原発事故に伴う放射線対策に要した費用」3億4644万203円(この内越谷市請求分は6882万4287円)への回答が2月27日にありました。
東電の原発事故によって越谷市は放射能に汚染された空間や食材の検査、除染、測定器購入等の対策をとってきており、事故がなければ1円の費用の捻出はなかったはずです。
ところが、東京電力は、これらの事情を十分承知しておきながら、今回ゼロ回答をしました。つまり、支払請求を拒否したのです。
理由は自治体の賠償請求の対象項目が、東電の支払い対象ではない、と言うものです。
これだけの事故を起こしたにも拘わらず、対応が極めて不誠実であり、反省していません。

埼玉政経セミナーは、4月市議選にむけ市民アンケートを実施
埼玉政経セミナーは、超党派の市議と市民が共同して、4年前の市議選マニフェストを策定、選挙で共通公約として市民に約束し、任期4年間に毎年市民検証大会を開催し、進捗状況の説明責任を果たして来ました。
この地道なローカルマニフェスト運動が評価され、昨年11月マニフェスト大賞優秀賞を受賞しました。
これを弾みに、本年4月26日実施の市会議員選挙にむけ「みんなの越谷マニフェスト2015」の素案を策定しました。
今回も議員や予定候補者、市民による3つのプロジュクト会議を何度も開催し、練り上げて来ました。この第一次草案の発表会を1月19日に開催しました。
マニフスェストは、その内容の整合性や実現性が極めて大切ですが、その策定過程に市民がどこまで参加するのかが、更に重要となります。
このため、政経セミナーの会員にも市民が多く参加し、議論や調査を担っていますが、さらに多くの市民が参加して完成させるため、3月10日に新聞各紙にアンケート用紙を織り込みました。
「越谷市内全地区一斉アンケート」と題して、みんなの越谷マニフェスト2015を題材にまちづくりへの市民の声と参加を呼び掛けています。

越谷市は道路照明灯約7,800灯をLEDに変換する
越谷市は、市内全域にある道路照明灯約13,000灯に内、7,800灯を経済性や維持費及び環境面の視点でLED照明に変換する事にしました。
平成27年8月から平成28年2月までの予定で、残り4,700灯も順次切り替えのため調査も進めます。リース契約方式(120ヶ月)を採用し約6億円の経費となります。
導入される効果は、①電気料金が35%の削減②維持管理費が60%の削減③CO2排出量760トンの削減などです。
LED灯は、水銀灯と比較すると灯具消費電力が25%ですみ、ランプ寿命が12,000時間から60,000時間と5倍となっています。

小中学校へのクーラー設置費35億円か洋式トイレへの改修費15億円か、優先順位をつけるべき
越谷市教育委員会は、全ての小中学校へのクーラー設置にむけ、平成27年度予算に小学校を対象に空調設備設置事業の設計委託料3800万円を計上しました。
全体の設置費用は約35億円となっていますが、先般所沢市ではクーラー設置を巡り、その是非を問う住民投票が実施されました。
また、千葉市ではクーラー設置を求める市民請願が議会で不採択となり、千葉市長もクーラー設置には反対の姿勢を明確に打ち出しています。
それは、僅か一か月の暑さ対策のため、数十億円もの税金投入の是非であり、むしろ教員の増員配置等の方が優先されるべき、との考えからでした。
越谷市でも、市長選挙の公約によりクーラーの設置が約束されていますが、同時に洋式トイレの完備も公約されています。
クーラーの設置費用は、約35億円であり、洋式トイレへの改修費は約15億円ですが、同時に進めるには財政の負担が大きすぎます。
しかも人口減少時代に入っており、小中学校の統廃合の計画策定が必要な状態です。
右肩上がりの習慣のまま、現在必要だから借金しても対応すれば。その借金は結局子ども達への負担として覆いかぶさるのです。
現状最適から将来最適へ、部分最適から全体最適へ、その選択肢を市民自ら判断し、選択する“場づくり”が必要です。
クーラー設置や洋式トイレ改修、将来の学校環境を含めて、市民全体の熟議が必要です。
しかし、市長は第三庁舎や本庁舎建設における市民参加の無視や説明責任の放棄など、その姿勢に市民合意の方向が見えて来ません。


予算特別委員会特集号~私の質問から~

PDF⇒15年3月天秤棒①

子宮頸がんワクチン接種者、平成26年度は一人。事実上中止状態
越谷市議会の予算特別委員会が、3月3日から9日まで開催され、平成27年度予算案の審議が行われ、私は10人の委員の一人として質問をしました。
 その中で、子宮頸がん予防ワクチン予防接種問題を取り上げました。
この間、安全性や有効性、必要性の視点から問題視して来たこのワクチン問題は、中学1年生から高校2年生の女子を対象として接種が続けられていますが、これまで僅か2年間で副反応の事故が続発していました。越谷市でも不幸な事故が起きています。
越谷市は国に先行して平成23年度から、独自にワクチン接種を全額市費負担で開始しています。
国はこれより2年遅れて平成25年度から定期接種(個人負担分の16,200円全額を税金で賄う)を始め、各自治体に積極的に接種を勧奨して来ました。
ところが副反応が続出したことから、平成25年6月14日には、この勧奨を控えるように各自治体に通知しました。しかもこの2か日後の6月16日には「長引く広範囲の体の痛みも記載するよう」に製薬会社に指示をしています。
この様な状況にも拘わらず、越谷市はワクチン接種を続けています。
平成23年度の初回接種者数は、5、976人(接種率75,1%)だったのですが、国の定期接種となった平成25年度には494人(31,6%)となりました。
副反応が全国で1、968件も発生(その内重篤な症例は357件)した事や勧奨抑制の影響のため、平成26年度の接種者は、何と1人で接種率は、0,1%となりました。
平成27年度の予算計上では20人の予定となり、事実上接種は中止状態となっています。
 執行部は、「自分達は専門家でないので、国の専門機関に準じて来た。これからも国の動向を注視して行きます」と答弁され、中止をしていません。
しかし、自治体は市民の健康特に子ども達への施策では、慎重に慎重を重ねなければなりません。
職員が専門家でないことは事実ですが、その専門家の知見を集め判断し、公正な情報を市民に提供して行くことが、行政の責任と役割です。
ましてや、市民はワクチン接種への情報を取集するにも限界があるのです。
また、子宮頸がんを早期に発見するための健診体制の強化は、当然必要であり、更なる施策を要請しました。
平成26年度では、8900人(受診対象者107、587人、8,3%)となっており、自己負担は1000円ですので、積極的に受診をして下さい。

せんげん台駅東口広場の改修工事は、後期基本計画に計上される
せんげん台駅東口前の広場の利用に関して、この間何人もの市民の方から、私は陳情を受けて来ました。「大きな横断歩道が入口にあり、歩行者の安全が確保出来ない」「バスやタクシーの往来が激しい」「一般車両が駐停車で混雑する」「タバコの喫煙所からの煙が迷惑だ」「激しい雨で、道路が冠水してしまう」「土曜、日曜日に自転車が広場中央に沢山駐輪されていて、歩行に差し障りがある」「ムクドリの対策を強化して」等多くの市民やタクシー運転手の方からの声が寄せられました。
このため、市では平成27年度予算案の中で、せんげん台駅東口の設計委託料500万円を計上しました。
今後、駅利用の市民、商店主、自治会、越谷北高校生、鉄道会社など多様な市民の意見聴取を積極的に進めていく、との答弁でした。
これを基に基本計画、実施計画を策定予定です。

平成27年度予算額は、1700億円超で史上最高額を更新。これで5年連続の
最高額に

市長から提案された平成27年度予算額は、一般会計で860億円、特別会計(国民健康保険、介護保険、下水道会計、土地区画整理事業等の9会計)711億円病院事業会計110億円の合計1700億円超とり、前年度比6,8%もの増額となっています。
しかし、一般会計の約50%を占める市税の内、その半額に当たる個人市民税は、191億円で1,3%しか伸びていません。法人市民税は27億円でマイナス3,5%にもなっています。
これを平成25年度の決算ベースと比較してみると、個人市民税は192億円で、平成27年度予算額が1億円も少なくなっています。
これは、何を意味するのかと言えば、そもそも一般会計の税収の基幹である個人市民税の動向こそが、市政経営のポイントとなる指標なのです。
すでに年功序列型賃金体系は、民間では崩壊しており、これを前提として、市民の8割を占めるサラリーマンの給与に課税される個人市民税の増減が決定的となります。
人口構成比の最も多い団塊世代が現役を引退し、生産労働人口の減少が少なくとも、これから30年以上は続く中、納税者の絶対数の減少は不可避です。
すでに団塊世代は全員65才以上の高齢者となり、更に75才以上の後期高齢者になる2025年問題が指摘されています。さらに子育て世代や若者の給与は、年収200万円以下が多くを占めており、しかも非正規雇用で不安定となっています。
この様な状況を、30年、50年先を見通した市政経営の視点から見れば、累積債務の解消のメドもなく、拡大予算を続けた上で、予算要求額が当初予算額より200億もオーバーしてしまうのは、一人市長さんの責任だけでなく、市民が負担と受益を考えない”陳情型、要望型”の体質を変えようとしないことにも大きな原因があります。
身の丈にあった暮らし方、物質的な豊かさより、地域社会での人と人の関係性こそが幸福のバロメーターとなる人生観に転換しましょう。

公共施設の建て替えに、2472億円が必要。しかし、1940億円しか捻出出来ず
越谷市の公共施設の半数は、建設から40年以上たっており、このまま更新で建て替えると計画すると、今後40年間で考えた場合、直近5年間平均の投資的経費をそのまま毎年使えると仮定しても、公共施設は2,472億円必要となります。
しかし現状では、1,940億円しか捻出できず、都市基盤施設は3,199億円必要となるのに1,548億円しか捻出できないということになります。さらに人口減少による税収減が進行して行きます。
このため、公共施設総合管理計画が策定され、目標1:建物の総量の縮減 保有する建築物の22%以上を減らす目標2:建物の長寿命化 建築物を80年以上使用する、とすることを決定しています。
 当然、保育所や小学校を始め、様々な公共施設の統廃合が始まりますが、これまでの特定団体や地域のために施設建設を続けて来た思考とは全く逆のことを実行しなければなりません。
直接的な利害関係者の調整と納得がなければ統廃合は実現しないのですから、行政は、市民への情報公開、選択肢の提案が必要になりまた、市民同士の話し合いなど、合意形成も行政まかせというわけには行かなくなります。

市長の下に教育長が存在する事は、政治の教育への介入に繋がらないのか
教育委員会制度が60年ぶりに改正されました。現在は市長部局と教育委員会と同格の組織、運営になっています。これは戦前の軍国教育の反省や教育への政治介入は国家や社会の発展を阻害するとの考え方でした。
しかし、今回の改正で、市長の教育行政への権限が更に大きくなり、現行でも予算編成権を始め市長権限が大きいにも拘わらず、さらに強大な権力行使を可能にしてしまうものです。


PDFファイル⇒15年2月天秤棒その②
市内商店街での街頭市政報告会に取り組む。市民の反応こそが元気のもと
朝、夜の市内駅頭での市政報告会を、連日続けていますが、土曜、日曜や休日は、市内一円の商店街やスーパー前、交差点等で街頭市政報告会に取り組んでいます。
 2月15日(日)は、午前9時過ぎに吉川市長選挙の中原恵人候補者の出陣式参加の後、早速越谷市内の商店街で開始。
(22日吉川市長選挙の投票の結果、見事中原新市長が誕生しました。この快挙は吉川市は勿論周辺自治体や、越谷市議選挙にも大きく影響します。5選をめざした自公推薦のベテラン現職市長が2000票もの大差で敗れた事は、中原氏の44歳の若さだけではなく、旧来の市政運営の限界を示したものです)
だたこの日は、猛烈な強風と寒さのため、のぼりやスピーカーが倒れそうになることが何度もありました。
 それでも、下間久里のスーパータジマ前を皮切りに、せんげん台イオン店、大袋商店街、北越谷ライフ店前、蒲生商店街など、最後の午後5時過ぎの自宅近くのスーパーお母さん店や市内一円の交差点など14か所で演説しました。
 寒さのため、どこでも人通りは少なかったのですが、市政レポートに自転車を押してきて手を出して頂いた、高齢女性や子育て世代の父親も同じ反応で、レポートを渡しました。
 また、顔見知りの市民から「寒いのに、がんばっているね」「駅だけでなく、こんな場所でもやっているんだ」など、声をかけて頂きました。
 正直、これ程の寒さと人通りが少ないのに、中断しようかとも思いましたが、市民から車の窓を開けて激励される事もあり、元気でがんばれました。
 朝、夜の駅頭でもそうですが、気持ちが折れるような酷い市民の反応も時々あり、また、怠け心が顔を出すこともありますが、いつも自分自身に負けてはいけない、と言い聞かせて続けています。
 そのせいか、後日朝の駅頭で顔見知りの市民の方から、「この前、交差点で街頭演説していましたね。目立ちますよ。熱心ですね」との声が複数かかりました。
 やっぱり、見て頂いている市民の方がいるのだと心を強くしています。
白川駅立ち

なわとび大会は、1876名の選手が参加。時間とび優勝は1時間28分29秒
 2月1日(日)越谷市総合市民体育館で第33回越谷市なわとび大会が開催され、開会式に参加しました。
 主催は、越谷市教育委員会とスポーツ推進委員連絡協議会。
 大会には、市内の30校の小学生1年から6年生を始め中学校生徒や大人を含め1876名もの選手が競い合いました。
 その結果、時間とびでは中学の部で、1時間28分29秒の記録を出した中央中学校の男子生徒が優勝。2重とびでは155回で南越谷小学校の1年生が大会新記録を達成。
親子とびでは941回の大相模小学校の1年生の親子が大会新記録をマーク。長なわとびでは、252回の蒲生小学校のホップステップジャンピングメェーが優勝しました。
 埼玉県でも越谷市の大会は、トップの位置にあり、その実力を発揮しました。

沼田自治会会館で、辻議員と私の共同市政報告会を開催
 2月8日(日)午後6時から市内大房の沼田自治会館を会場に、辻浩司市議(民主党・市民ネットワーク)と私で昨年12月市議会の合同市政報告会に参加しました。主催はタウンミーティング実行委員会です。
 これまで、私と共同して同じ会派である保守新政の会の菊地議員や小林議員、また民主党・市民ネットワークの福田議員とも各地区で市政報告会でお話してきており、今回が6回目となりました。
 当日は、沼田自治会や周辺自治会の市民に参加して頂きました。
 報告は、12月議会を中心に行い、越谷市議会初の議員提案となった「空家等の適正管理に関する条例」制定の意義や、市民請願の「常任委員会での書記録の市議会ホームページへの掲載を求める件」や、本年4月から移行する越谷市の中核市の課題や問題点をまず、報告しました。
 当然ですが、私と辻議員は会派が違っており、議案への賛否が分かれることもあり、それぞれその理由の説明もしました。
 参加した市民からは、議会での審議の経過や議案への多面的な理解が出来た。
 また、「身の丈に合った暮らし方」「未来への投資」などストレートにうなずく参加者が多く見られました。
これまで単独の議員の話は、餅つき大会等で色々と聞いて来ており垣根は一切ないが、今回、この様な会合は初めての取り組みであり、大変面白かった、との意見が相次ぎました。
更に、市民請願に反対した公明党や自民党の議員の話も是非聞きたい、との意見も出されました。
報告会終了後は、お酒を交えての交流会も大いに盛り上がり、沼田自治会の日ごろの会員の自治意識による地域への愛着を強く感じました。
沼田1

桜井地区市政報告会は、平成27年度予算案の事前説明を中心に開催
2月20日(金)午後6時30分から、桜井地区センター“あすぱる”を会場に第19回桜井地区市政報告会を開催しました。主催は、超党派の議員で構成する桜井地区議員の会。
2月23日から始まる3月越谷市議会の開催を目前にして、市長から提案予定の平成27年度予算案を中心に報告しました。
また、12月議会での市民請願「常任委員会での書記録の市議会ホームページへの掲載を求める件」に対する賛成、反対討論の中継録画も放映しました。
議会開会前ですから、報告会と言うより事前説明会の位置づけとなります。
それは、年間の当初予算案が審議されるにあたり、過去最大規模の約1800億円もの予算額が、地域の問題を解決していく施策なのか、子ども達の未来への投資に繋がるのか、また地区要望など市民からフリーに出して頂く場づくり、として毎年恒例開催して来ました。
当日は、再生可能エネルギーの普及活動の中で、西方小学校の屋根への太陽光発電設置に関して、環境教育との関連性や地区全体へのエネルギーシフトの方向性の質問が出されました。
また、個人市民税の増額が今後望めない中での、5年連続した予算案の拡大基調と累積債務の返済の目途に対する質問も出されました。
桜井地区市政報告

子どもの味方 尼レスラー雫有希さん(28歳)は、母親が越谷市の住職
乳児院への寄付を目的としたチャリティプロレスを行う尼僧のプロレスラー雫さんは、母親が越谷市の寺を継いだことから、僧侶の修行を開始。上智短大時代にレスリングの町道場に入門し、13年前にチャリティ興業を行う「きらきら太陽プロジョクト」を企画し、児童福祉施設への寄付を続けている。


PDFファイル⇒15年2月天秤棒①表

北川早稲田大学教授、退任の最終講義。
ローカルマニフェスト運動の再構築に邁進して行こう

2月4日(水)早稲田大学マニフェスト研究所が主催した、早稲田大学井深ホールでの「政策の力が選挙を変える~マニフェストスイッチプロジェクト~」に参加しました。
第一部では、これまでのマニフェスト運動の集大成として「政策のチカラで選挙を勝つ」(熊谷・千葉市長、福田・川崎市長、大西・熊本市長)、「新しい選択基準と覚悟で、有権者に問う」(今村・西宮市長、自民党横浜市議団、民主党京都府連)。これらマニフェスト大賞グランプリ受賞者をパネラーに講演や座談会を開催。
第二部ではマニフェスト運動の新たなステージに向け「マニフェストスイッチプロジェクト」が発表され、4月の統一地方選挙を舞台として、公約の基準やマニフェストの再定義が提案されました。
 今でも、市議会選挙では「元気な町を作ります」「子どもやお年寄りを大切にします」等の抽象的スローガンが横行する中で、政策を中心にリーダーを選んで行く政治文化を作り出そう、と言うものです。
示された公約は実現可能か、検証可能か、ビジョンの裏付けはあるのか等の指針でマニフェストを策定、評価して行きます。
最後に早稲田大学教授を退任される北川正恭先生の最終講義が開催されました。北川先生は自身の三重県議、衆議院議員、三重県知事、そしてマニフェスト研究所所長の実体験を通して、改めて運動を整理され「大学教授は定年となるが、マニフェスト運動には定年はない。次の世代に担い手を支えつつ、今後も尽力して行く」と力強く述べられました。
会場からは惜しみない万来の拍手がいつまでも続き、先生の目には感涙が光っていました。

第18回桜井地区市政報告会、議会への市民参加をどう進めるのか、焦点に
2月1日(日)午前10時から、桜井地区センターを会場に桜井地区市政報告会を開催しました。
 昨年の12月議会の中で、①4月からの越谷市の中核市移行に伴う条例制定②新保健所、第3庁舎、第4老人福祉センター等の公共施設建設③初の議員提案による「空き家等の適正管理に関する条例」制定④市民請願「越谷市議会ホームページに常任委員会書記録の公開を求める」を中心に報告しました。
 年4回の議会終了後に必ず開催して来た、桜井地区での市政報告会は、それぞれの議員や会派が採決時での賛否の理由や、所感も発表しており、参加者から質問や意見も毎回沢山出されています。
 今回は、市民請願が自民党、公明党、清流越谷、刷新クラブの反対で不採択になったことに質問や意見が集中しました。
 反対した議員の反対理由である、「書記録は要点筆記なので、議員や執行部の真意が伝わらない。市民に誤解を招く」と言う主張は理解出来ない。
何故現在でも議会事務局に要請すれば書記録の写しがもらえるのに、同じ文章をホームページにアップしたら、誤解を招くのか、納得がいかいない。との意見が相次ぎました。
見解や会派が違っていても市民が納得できる説明の機会を、求める意見も出され(裏へ)ました。
また、残念ながら議会主催の市政報告会は、一昨年11月に一度試行で開催されただけなので、是非改選後は直ちに開催して欲しい、との強い要望もありました。
次回の桜井地区市政報告会は、3月議会が2月23日から開催され、平成27年度予算案や新規事業の提案がされます。そこで毎年事前にその概要の説明や市民からの地区要望等をお聞きするため、2月20日(金)午後6時30分から、桜井地区センターで第19回の報告会を開催します。

あだたら高原少年自然の家利用のスキー教室、放射能の影響は大丈夫?
1月19日(月)「いのちとくらしを考える会」の子育て中の母親たちは、越谷市立「あだたら高原少年自然の家」を使った小中学校での林間学校やスキー教室での利用再開について、慎重な判断をお願いする要望書を教育長や担当部長に提出しました。
 4年前の福島第一原発事故後、あだたら高原自然の家の学校利用は、現在中止となっています。それは当該施設周辺での空間放射線量が基準値を超えていたためでした。放射能の影響は安全性が確定しておらず、小さな子ども達は大人の4倍もの被害を受けると言われています。  これに対し教育長は、すでに数値は安全値となっており、再開に向けて動いており、その理由の説明を学校や市民に今後十分して行きたいと返答されていました。
しかし、数値はバス往復の行程の中で線量の高い場所を通過する可能性、滞在中の水・食料などによる外部・内部被ばくについて、配慮が必要であり、再開については慎重に判断するように求めたものです。

市議選挙の公職選挙法や、議会の仕組みを市民とともに勉強
1月30日(金)、越谷市中央市民会館で、埼玉政経セミナー主催で、「4月の市会議員選挙での公職選挙法や、二元代表制などの議会の概要」を学ぼうと、超党派の市議や市議予定候補者や市民など約20名が参加しました。
越谷市選挙管理委員会や議会事務局の職員が講師として説明しました。埼玉政経セミナーは、これまで様々なテーマで勉強会を開催して来ましたが、4月26日の市議選挙を目前にして、事前に出来るだけ基本的な知識を吸収しようと、計画しました。また議会の概要の中では特に、二元代表制など学校では一応教えられているものの、日常生活では殆ど関知しないものです。しかし、一旦議員になれば不可欠の知識であり、また市民も市民請願をする時などには、必要な知識です。
当日は、選挙前の公選法に触れる事前運動の具体的な事例や、公費負担でよくある間違い(街宣車のガソリン代支給に関して、本車の随伴車は対象外など)に質問が出されました。議員報酬が、越谷市と同等規模の議会の中では最下位にある事に参加者は様々に反応しました。

吉川市長選挙は現職と新人の対決。公開討論会で争点が明確に
 2月22日(日)に投票となる吉川市長選挙は、5選を目指す戸張胤茂市長と新人の中原恵人県会議員の一騎打ちとなりそうです。
これに先立ち2月8日(日)吉川市中央公民館を会場に、市長選挙の公開討論会が開催されました。主催は吉川市青年会議所です。当日は雨天にも拘らず会場は500人の市民で埋めつくされ、関心の高さを示しました。争点となったのは、吉川市庁舎建設(建設費50億円)や吉川南駅東口開発、ワクチン接種問題、吉川美南地区の中学校建設などでした。現職の市長は、これまでの経緯の中で決められた手順で市政運営を進めていくと強調。これに対し中原県議は、まちづくりの基本方針を根本的に転換し、市民参加やアイデアを総結集して、市民合意の町にしていこう、と違いを明らかにしました。


PDFファイル⇒15年1月天秤棒②

本年4月の市会議員選挙に向け、“みんなのマニフェスト2015”草案を発表
 1月19日埼玉政経セミナー主催で、今年4月の市会議員選挙に約束する統一政策(仮称・みんなのマニフェスト2015)の、第1次草案の発表会が、越谷市中央市民会館で開催されました。
 超党派の私を含む越谷市議、県会議員と市民で組織する埼玉政経セミナーは、4年前の市会議員選挙で「統一ローカルマニフェスト2011」を策定し、共通政策として、選挙を戦いました。
選挙後、この統一政策の実現のため進捗状況の説明と検証を行い、市民からの意見や提言を受けた3回に渡る「市民検証大会」毎年開催して来ました。
昨年の第9回優秀マニフェスト賞(ローカルマニフェストアワード2014。主催はローカルマニフェスト推進地方議員連盟・超党派の全国500人の地方議員の組織)を議会部門で、受賞しました。
これらの一連の運動を通して、本年4月の市会議員選挙では、更に前回の統一政策をバージョンアップし、第1次草案として発表したものです。
 この仮称みんなのマニフェスト2015の視点は、新しい豊かさ・新しい公共・新しい仕組みの3領域で構成されており、素案づくりでは、それぞれの3つのプロジェクトチームが、議員と市民から編成され、協議を重ねてきた上での発表となりました。
政策づくりは一般的には議員や担当者を中心に作られますが、政経セミナーは、全てを市民が主体となっており、この日の発表会でも市民が提案・説明をしました。私はそのコーディネイターを担当しましたが。
 会場に参加した市民は、提案、説明を受けて、各テーブルに分かれ意見交換会の後、質問や提言、意見で更に豊富化されて行きました。
 また、今後はこの第1次草案を原案とし、発表会での市民意見を踏まえ、さらにもっと広く市民へのアンケート等を実施する予定です。
 そして、3月には最終の統一政策として確定して、発表し、市議選挙の現職及び新人予定候補者とともに市民集会の開催を計画中です。

子ども達への予防接種。子育てママの不安と悩みに応えるために
1月17日(土)、越谷市中央市民会館で開催された、“子育てのなやみをらくにする なちゅらるママ茶会”(主催いのちと暮らしを考える会)に参加しました。会場には母親とともに元気に遊びまわる子ども達が沢山いました。
この集まりは、自然育児を取り入れたいけど、実践している友達がいない・・丈夫な体をつくるには『粗食』がいいって聞くけど、簡単で美味しいレシピを知りたい!赤ちゃんが産まれたら、予防接種は絶対に受けないといけないの?ワクチンってどうやって作られているのかな?など、まわりのママにも意外と聞けない子育ての悩みってありませんか、と会が呼びかけたもの。
 特に子宮頸がんワクチン接種での被害が続発しており、予防接種への疑問や不安が次々と出されました。「やっぱり、子どもの健康を考え接種は必要だ」と両親や医師や友人に言われる。しかし接種事故など心配で踏みきれない、と。また、周りのママたちはなんの疑問もなく接種しているので、気持ちを素直に話せないなど揺れ動く子育て中のママの発言が目立ちました。            (裏へ)
全ての予防接種が不必要で危険と言う事でないと思いますが、かつて私が、福岡市議時代に中止を実現したインフルエンザ予防の小中学校での集団接種問題がありました。
 現在は個別接種に変わっているだけに、行政から保護者や市民への公正な(事故例やリスクを含む)情報提供がなされた上、接種を希望するのかしないのかの選択が必要です。
 また、会場の殆どのママ達は、予防接種は受けていないが、全然心配なく子育てをしている、などの発言も相次ぎました。
 昨年12月議会での、市民請願「越谷市における子宮頸がんワクチン接種の実態調査をして欲しい」は、自民党、公明党、清流越谷、刷新クラブの反対で残念ながら不採択になりました。反対ではなく、実態調査にも拘わらず。
 この経緯と議会終了後、審議をした民生常任委員会の全委員の賛成、反対の理由を文章で提出をお願いした各議員回答も紹介されました。
 その中では、民主党、共産党は、賛成で文章回答したものの、反対した公明党や刷新クラブの議員は無回答の結果と言うものです。
 反対したのですから、請願審査中は当然ですが、議会閉会後わざわざ議会に出向いて、子育て中の市民が(請願者)お願いしたのですから、これに回答しない姿勢は、議員の最低の説明責任を果たしていない、と市民からの批判が高まっています。

新保健所が竣工し、サービスが始まる。その建設費や人件費などの費用負担は?
1月25日(日)越谷市立の新保健所の竣工式が市内東越谷の市立病院前の旧看護学校の敷地内で開催されました。
 4月からの越谷市の中核市移行に伴い必置義務の保健所を開設するものです。
 これまで、埼玉県の所管で春日部市保健所との広域利用となっていたものが、今回から越谷市独自の事業となります。
 鉄骨造4階建て、駐車場42台を配置し、屋根には20kwの太陽光発電設備を設置。
 結核、エイズ等の感染症の検査や相談、食品その他の検体・分析を始め、理・美容や水道、薬局、飲食業などの許可等を担当することになります。
また、これまで神明町にあった小児夜間急患診療所と旧看護学校施設内での成人夜間急患診療所を合併し、“越谷市夜間急患診療所”を1階フロワーに、本年3月1日から開設します。
 診療時間は午後8時から11時までとなっており、母親と子ども両方に診察が必要な場合は、同時に受診が出来る事になります。
 この様に、大変便利になっては行きますが、建設費は、保健所分で約11億円、夜間急患診療所分で約1億7000万円、配置される専門職員(獣医師など)を含めて約60名と、本庁舎での中核市移行で増員される職員20名の合計80名分の人件費は、年間7億円にもなります。現在の職員人件費は、年間総額約170億ですから、これに7億円を上積み、年功序列型賃金体系の中で年々上昇することや、ランニングコストなど負担とサービスの関係性を市民に十分説明することが前提となりますが、現状では不十分と言わざるを得ません。

 市政報告会も常任委員会のライブ中継も、先送り。4年間もの議論の果てに
1月23日(金)越谷市議会の議会運営委員会が開催され、懸案となっていた4つの常任委員会でのライブ中継実現は、本年4月の市会議員選挙の改選とともに先送りが決定されました。
 このテーマは、すでに4年間にもわたり、所管の議会運営委員会で審議し、県外の先進議会の調査を繰り返してきた結果です。
 6年後の本庁舎建て替え(実際出来るかどうかは不確定)に伴い本格実施は、全議員が賛成しています。
 しかし、それまでの6年間に予決算特別委員会を対象に、中継や中継録画での対応が最低必要とする会派と、自民党が主張する、あくまで6年後の実現に拘る意見があり全体の一致が見られませんでした。また、3年間の議論でやっと試行実施した、議会主催の市政報告会も一度で終わっています。4月の市議選では誰が阻害しているのか、市民の判断材料にして下さい。


PDFファイル⇒15年1月天秤棒
恒例の新年正月街宣から一年の活動のスタートを切りました    
当選以来毎年続けて来た、新年の元旦、2日、3日に渡る駅頭や商店街などでの新年のご挨拶や街頭市政報告会を、今年も実施しました。
 本年で12年目を迎えることになります。
 元旦は、午前9時55分、越谷市役所前からスタートした、越谷市体育協会創立60周年記念・第50回越谷市元旦マラソン大会に参加した後、午後2時から街宣活動を開始しました。
 3日間ともチーム白川のメンバーが、元旦号の市政レポートの配布を引き受けて頂いています。
 せんげん台駅東口を皮切りに、西口に移動して実行しましたが、曇り空で気温が下がっているため身が固くなる中「毎年やっているね」「寒いのに健康に気をつけて、がんばってください」と、市民から次々と声をかけて頂きました。
また、新年のご挨拶は本当に沢山の市民の皆さんとかわすことが出来ました。
2日、3日もせんげん台駅をスタートに地元の下間久里のスーパー前や新越谷商店街など市内一円で取り組みました。
このため、毎年そうですが元旦のお屠蘇は夜に頂くことになりますが、市民の声に励まされて12年間続ける事が出来ました。
昨年は、12月31日朝の新越谷駅東口での一年最後の駅頭を終了し、元旦の街頭での市政報告会開催で、一年の活動開始と連続しているのですが、「一灯を掲げ一隅を照らす。暗闇を恐れることなく、一灯を保つ」を胸に継続的活動に取り組んで行きます。
徹底した地元活動の基盤の上に、政策が浸透し、支持されて行く
東京・戸田代表を囲む会(がんばろう、日本!国民協議会主催)が、1月10日(土)、都内市ヶ谷の東京事務所で開催されました。テーマは「東京でも、地域から総選挙を語ってみよう」で、ゲストスピーカーは、維新の党の柿沢未途衆議院議員。
 東京では、野党で小選挙区に当選したのは長妻議員(民主党)と二人だけなので、選挙での戦いぶりに興味を惹かれました。
 当初は、国会質問や政審会長などの実績を、高く評価され「三ツ星議員」と認定されていたので、“ブランド”での勝負と思っていた。
しかし新聞の当落の事前予測では、自民党候補に大きく離されおり、投票3日前に戦術を大きく転換した。
それは投票日の前日に「怒」「議員定数削減を断行する」「社会保障などこのままでいいのか」等をアピールするチラシを全域に配布した。
その結果前回1万4千票もの差をつけ当選した自民党候補に、今回は3千票差と迫られたが、薄氷の勝利となった。
この様なお話しから、単純な「選挙戦術」レベルではなく、日常的に市民の意識の変化とそれを体現する支援組織や地域への関係性がなければ発想も実行も出来ない、と感じました。
特に衆議院選挙の投票率は、戦後最低の全国平均52、66%となり、越谷市はさらに3,15%も低い49,51%となり、実に135、171人もの市民が棄権しました。
当然、候補者の日常活動の問題や政策の見せ方などの課題はありますが、「選択肢がない」とする市民の、日ごろの議会や地域への参加も市民自身が受け止めることが大切です。

20年後の越谷市を描きながら、今年を生きる。成人式に参加して。
1月11日(日)越谷市立北中学校で開催された平成27年の桜井地区成人式に参加しました。(主催は成人式実行委員会)
桜井地区では当日成人となった若者は、男性184人、女性201人で合計385人。出席率は83,4%で市内ではトップクラスでした。
例年当日配布されるパンフレットには、20年前の出来事が掲載されています。
今回は、ネルソン・マンデラ氏が南アフリカ共和国の初代大統領に就任、自社さの村山内閣発足、阪神・淡路大震災の発生、松本・地下鉄サリン事件発生、流行語では「同情するなら金をくれ」「無党派」などです。
越谷市では、しらこばと橋の開通、児童館ヒマワリの開館、キャンベルタウン野鳥の森が開園、図書館に野口富士男文庫の開設等でした。
当日は新成人を代表しての誓いの言葉では、「選挙権を与えられが、私たちの一挙手一投足が社会を動かしていく。これは自分達だけでなく後輩にも影響していく。
昨年は音楽や生物学、政治の分野で不信を抱かせた事件が起こった。SNSの発達により情報を得やすくなったが、同時に個人の判断力が更に必要となっている。ミクロとマクロの視点が要求されている」と言う話でした。
 先般、政権与党からは、投票年齢を18歳に引き下げる法案が準備されています。
 すでに右肩上がりの時代は終焉し、成熟社会を迎えたのですから、目先のことでなく最低20年後の地域や社会、家族のありようを見据えながら今年を精一杯生きる事を新成人の皆さんを前に、私の内心の“誓いの言葉”として記帳しました。   

 駅頭は小さなドラマの連続だ
1月16日(金)大袋駅での夜駅頭で午後9時30分頃、中小企業家同友会で親交している運輸会社の女性社長さんが、研修会と新年会を終えて帰宅途中に駅階段を下りてきて声をかけて頂きました。「白川さん、こんな遅くまで活動しているんだから、もう終わって今から飲みに行きましょう」と熱心に誘って頂いた。
聡明で美しい女性だが、父親から会社を引き継ぎ苦労をされた話は有名です。父親との比較評価、女性であるが故の軽視、経営体質の転換時での混乱、どれをとってもその笑顔からは想像がつかない。そんな女性からこれ程甘美?なお誘いに「11時までは頑張ります」と断ってしまった。
「それではまたの機会に」と優しい笑顔で帰られた。その後に後悔の念が。
やっぱりいくべきだったかなー。だってこんなことはめったにはない。
しかし「経営者の責任は、全てを自身で引き受ける事。議員も同じですね」との女性社長の声を噛みしめて続けていた午後10時過ぎ。
団塊の男性サラリーマンがほろ酔い気分で声をかけて頂いた。「あなたが5表差で落選したときから、つまり17年前から、大袋駅や越谷駅、新越谷駅で、いつも見ていた。挨拶もしないし、チラシも受け取らないが、影で応援していた。あなたはガッツがある」と。
似た話は先週のせんげん台駅での午後10時過ぎの夜駅頭でも、やっぱり一度も挨拶もチラシを受け取らないと言う赤ら顔の男性サラリーマンが「5年間いつも、駅であなたを見てきたが、あなたにはハートがあるね」と。
12年間にわたる駅頭での反応は、こんな風の蓄積していることを実感させるものでした。
           
第18回桜井地区市政報告会のお知らせ        
2月1日(日)10:00から12:00
桜井地区センター「あすぱる」
(越谷市下間久里792-1℡048-970-7600)
報告テーマ
■本年4月から移行する中核市
■第3庁舎、本庁舎建設の課題と問題点
■市議会初の「空き家等の適正管理条例」の内容と策定議会への評価
■市民請願「市議会ホームページへの書記録掲載の要望」の不採択
主催 桜井地区議員の会(超党派)
白川 秀嗣 菊地 貴光
小林 豊代子 福田 晃


こんな控えめな市民請願さえ否定される越谷市議会の実態
12月越谷市議会の最終日(12月17日)私は、市民請願「越谷市議会の各常任委員会の書記録をホームページに掲載して下さい」に対する賛成討論に立ちました。
 現在4つの常任委員会の記録書は、議員の質問と執行部の答弁の要点を筆記した書記録が作成されています。
 実は9月議会でも同様の主旨で「各常任委員会のライブ中継の実現と議事録(発言の全文を記載する)の策定を求める」市民請願が提出されたのですが、反対多数で不採択となっていました。
 そこで、その事を知った市民が、それではせめて現在作成されている書記録(要点筆記)を市議会のホームページに掲載してもらえば、議会での審議の状況を把握する事が出来ると、考え今回の市民請願となったそうです。
 しかし、9月議会と全く同様に自民党、公明党、清流越谷、刷新クラブの4会派が反対したため不採択となりました。
 反対討論に立った公明党の議員は、その理由を「書記録がホームページに掲載されたら、発言の全文でないので、市民が誤解する」と言うのです。
 いまでも書記録は、市民が要望すれば入手する事ができるもので、ここでは“誤解”が生じることはなく、ホームページで公開されたら“誤解”が生まれる、との主張は、全く理解不能です。
 請願書の提出には、文章作成は勿論紹介議員の要請、審議される議会運営委員会での説明や各議員からの質問への答弁など、およそ日常生活では殆ど経験しない不慣れなことを実行しなければなりません。
 しかも委員会は平日に開催されるため、市民は会社を休んで対応しなければなりません。
 議会の論議をもっと知りたい、議員の活動に接したい、そのためにはいつでも入手を希望すれば手に入る事ができる書記録を、いつでも、どこでも、だれでも知る事が出来る様に、ホームページで公開して欲しい、という極めて控えめな改善要望が、何故実現されなのでしょうか。
 しかも、反対討論に立ったのは公明党の議員だけで、自民党(6人)、清流越谷(3人)、刷新クラブ(3人)の誰一人として反対討論に立たずに反対をしたのです。
 勿論議会は多様な市民の声を代表する機関ですから、賛成、反対があるのは健全ですが、それは議場と言う公式の場所で、賛否の基本的な理由を述べる事が最低必要です。
 それがなければ、市民はその理由を、全員の議員に個別に聞かなければ分からない、となります。
 今回も9月議会でも反対した同じ会派が同じ行動をとっていることに市民の批判が集中しています。

放置された空家対策条例、議員提案で制定される
「空き家等の適正管理に関する条例」が、12月越谷市議会で全員一致の賛成で成立しました。市議会に設置した空き家等対策の特別委員会(全会派代表者で構成)が、約1年に渡り検討してきたもので、市議会初の議員提案の条例制定として成立したものです。通常は市長提出の条例案が圧倒的に多く、それへの賛否を議会が行っています。
 しかし、近年増え続ける地域の空き家対策では、最終的には強制代執行と言う手段を取らざるを得ないほど問題が深刻化していました。
 ただ、行政は市民の財産権への介入は、極力避けたいために条例提案を躊躇する実態がありました。
 そこで、市民に最も身近な存在である議会が地域の問題解決のため条例を制定しようと、他市の先進事例(例えば千葉県鎌ケ谷市など)の行政調査や、逐条による条例解説や問題意識の共有など精力的に取り組んで来ました。
 議員提案型の条例制定は、議会の機能が地域の再生にストレートに結びつく活動として極めて重要であり、ここをスタートに更なる条例制定運動を進めて行きます。  (裏へ)

香港の雨傘革命は、リーダーを自分達で選びたい、そのために立ち上がった 
自由や民主主義を勝ち取ることが、どれほど困難であり忍耐力と寛容力を伴い、選択・責任・連帯を基軸とする持続活動が不可欠であることを、私たちは知る事が出来ます。
 それは、香港における雨傘革命と呼ばれた、学生を中心とする「民主的な選挙制度を要求した」この間の活動に見る事が出来ます。
 また、台湾でのひまわり学連の戦いに象徴されています。
 丁度日本では衆議院選挙の最中に、香港政府により、二か月間に渡り学生らが占拠していたテント村への強制撤去が実行されてしまいました。
しかし香港の学生が日本の国民にむけて「民主主義を求めて戦う香港の若者から日本の友へ」と題したビデオメッセージを送りました。
 その中には、「リーダーを市民の一票で選ぶために運動を続けている。日本の皆さん、それはあなた自身のためだけでなく、未来のためである」と投票を呼び掛けています。
また、3人の学生リーダーがハンガーストライキに突入しました。その中の18歳の男子学生リーダーは以下言葉を“断食宣言”で訴えています。
 「私は夢を笑われることを恐れてはいない。夢が敗れることのほうが恐ろしいし、もっと怖いのは夢を失うことだ。このような困難の時代に生まれた以上、責任がある。私たちは生き抜き、そして降伏しない。私たちは喜んで犠牲を払い、責任を負う。決して降伏はしない。私たちの未来は、自分たちで掴みとる」
残念ながら、12月14日に実施された衆議院選挙の全国平均の投票率は、戦後最低の52、66%となり、越谷市はさらに3,15%も低い49,51%となり、実に135、171人もの市民が棄権したのです。
選挙期間の僅かな時間や情報だけで、市民が政党や候補者を選ぶのは困難が伴います。(それでも最適の候補者がいなければ、よりましな候補者を選ぶのは市民の義務です)
 そのためには、日常的に市民が地方自治体の行政や議会に参加し、自治や地域の再生にむけて当事者意識の涵養が求められています。

1月4日にグランドオープン、越谷いちごタウン。内覧会に行って来ました
越谷いちごタウン(越谷市増森1-41)は、約10,000㎡に、市が平成25年度に整備した8棟のビニールハウスといちご栽培設備を、市内のいちご生産者4軒が借り受け、平成26年9月から本格的ないちご栽培と農園の共同運営を行っています。
 摘み取りなどの収穫体験ができる越谷の観光農園は、都心から近く、電車や車で気軽に立ち寄れることから、高い需要があります。
越谷いちごタウン(公設民営型)の設置によって、いちごの生産量を飛躍的に増やして行こうとしています。
12月17日、オープンに先駆けて内覧会が始まりましたので、早速訪問しました。
施設の概要や空調設備(温度を一定の高温に保つため、重油を使用したもの。出来れば近所にある東埼玉環境資源組合の廃熱を利用できないか検討したのですが、配管設備等の問題で断念したそうです)や、いちごの種類や特性など、係の方から丁寧に説明を受けました。
また、3種類のいちごを実際に摘み取り、食べさせて頂きました。
甘酸っぱいいちご独特の触感と味に文句なし。
1月4日には、グランドオープンですので、市民の楽しみと地域振興の起爆剤として期待されています。 
 地球の仕事大学は、哲学者・内山節氏を主任教授に次の時代の担い手を作り出すための社会人大学です。「里山資本主義」の著者の藻谷浩介氏等が講師になっています。
11月30日受講生募集のための説明会が都内で開催されたため、参加して来ました。すでに東京は限界都市であり、若者が田園回帰でどんどん過疎地に転居している実態を実感する事が出来ました。

PDFファイル⇒14年12月裏天秤棒 (3)