第5回 自治みらいタウンミーティング
第5回自治みらい市政報告会チラシ (1)
PDFファイル⇒第5回自治みらい市政報告会チラシ (1)
日時 8月9日(火) 18:30~20:30
場所 越谷市中央市民会館5階 第2・3会議室
越谷市越ケ谷4-1-1 ☎048-966-6622

テーマ:6月議会報告
★楽しくわかる!!私たちの税金の使い道!~オープニング・クイズ~
★市長の姿勢、二転三転!本庁舎耐震化・建て替え問題 財源の目途は?
★1年交代で議会改革できるのか?!今年も波乱の議長選挙!
★小中学校エアコン整備に55億円 優先すべきは何だろう?
★その他 フリートーク


あおぞらギカイ報告会
くらしとせいじカフェinこしがや
~日々のくらしを話すようにせいじを話そう~
11/11(水)13:30 ~ 15:30
場所:七左第4公園(科学技術センターミラクル前広場)
*雨天時はミラクル内レクチャー室で行います
くらしとせいじかふぇ11.11
PDFファイル⇒くらしとせいじかふぇ11.11
政治って?
なんかよくわからないよねぇ。
いやいや、でも、
私たちの毎日の暮らし、子どもたちの未来に、
すっごくいっぱい関係してるらしいよ。
しかも、知れば知るほどおもしろいんだって。
わいわいしゃべりながら、いろんなことを知って、
もっともっといい未来をつくっていきたいな。


第2回 自治みらい タウンミーティング

○日時  10月31日(土) 14:00~16:00   

○場所  越谷市北部市民会館3階 第3会議室   
越谷市恩間181番地1 ☎048-978-5311

テーマ: 越谷市議会 9月議会報告

<主な内容>
・『安保法案の慎重審議を求める意見書』否決~慎重審議にも反対なのか~
・市民のための議会スペースって!?~議場の多目的利用を考える~
・考えよう、これからの公共施設のカタチ~平成26年度決算報告から~
・あだたら高原少年自然の家~スキー教室利用再開と施設の今後~
・女性の活躍と議会~議員の出産・育児をめぐるFacebookが問題に~
・その他 意見交換・・・

主催 越谷市議会 【自治みらい】
PDFファイル⇒第2回自治みらい市政報告会(修正)


~どんなに暑くても、ホットいちゃいけない議会!?~
日時:8月26日(水)10:00~12:00
場所:カフェ「たまてばこ」(北越谷4-20-21)北越谷駅徒歩3分
※1ドリンクオーダー必要(代金は各自負担)
申込不要・子連れ歓迎・どなたでもご参加ください

子どもたちに明るい未来を残したいけど、政治ってなんか遠い・・・。
世の中の事を自分のアタマで考えるためには、まずは「知る」ことから。一番身近な事を決めている「市議会」がどーゆートコか、私たちの代表である市議会議員さんの中から「自治みらい」の4人に市議会の様子をぶっちゃけトークしてもらいます。食べ物、子育て、待機児童、予防接種、学校、仕事、家族、環境etcどんなことでも、くらしとせいじは繋がっているので、なーんにも政治の知識がなくても、気軽に日々の暮らしや子育ての話をしながらお茶するつもりでどうぞ❤

【お話しするテーマ】
*みんなはどう思う?~あだたら高原少年自然の家の学校利用再開について~
*みらいのために、マジメに考えよう~安保法制と立憲主義~
*出産・育児と女性の活躍~ママ議員から見たギカイ~
*思わず行きたくなる議会棟をつくろう~6年後には市役所建て替え!~
*議会だより、読んでる!?~おしゃれな議会だよりを作りたい~
*みんなでフリートーク~議員さんに何でも聞いちゃおう~
PDFファイル⇒チームみらい主催タウンミーティング


第1回 自治みらい タウンミーティング

○日時  8月24日(月) 18:30(開始)~20:30(終了予定)   

○場所  越谷市中央市民会館 第2・3会議室   
越谷市越ケ谷4-1-1 電話番号:048-966-6622

テーマ: 越谷市議会 6月議会報告と9月議会に向けて

・新会派「自治みらい」の結成について~私たちが会派を組んだワケ~
・議長はなぜ毎年変わる!? ~議長選挙のフシギ~ 
・市民請願『安保法案、慎重審議を!』不採択 ~だいじなことは、みんなで議論!~
・新しい議会スペースは市民目線で作っちゃおう! ~議会棟にもいろいろあるよ~
・どうなる!?議員の出産・育児 ~会議規則改正から女性の活躍について考える~
・9月議会の注目議案~マイナンバー制度など~

主催 越谷市議会 【自治みらい】
PDFファイル⇒第1回自治みらい市政報告会



第126回タウンミーティング出張版 報告書
「福田 晃と白川秀嗣のジョイント・ミーティング」

●日時 9月6日(土) 13時30分~15時30分
●場所 桜井地区センター A・B学習室
●テーマ 9月越谷市議会の課題-―決算からみえる、これからの地域づくり―
タウン126写真1
● 9月議会の状況報告-①:福田議員 
・白川議員とは違う会派だが、議員としてのスタンス、議会改革の方向についての考え方は違っていないと思う。
・9月議会では市民請願が5件提出されており、市民の市政に対する関心が高まっている。
・本庁舎の耐震化については、本庁舎審議会(福田議員はメンバーの一員)での検討が進み、早い段階での市民へのアンケート依頼を行い、パブリックコメントを実施して市民の意見を集約し、基本構想を市長に答申できる段階に来た。この先基本計画に着手、平成32年度に新本庁舎完成の予定で進めている。これまでの審議会とは異なり、行政の提案を何度も差し戻して審議した。
・一般質問では、高齢化社会の進行と共にごみを出せない家庭が増えており、個別収集が検討されているが、従来4億円/年であった収集コストが倍以上の9.3億円/年かかることになる。この対応について質問する。

●9月議会の状況報告-②:白川議員 
・議会は税金を集めて使い方を決める役割を担っている。個々の議員は最初から立場が違っているが、現状の議会では市長が提案する議案を一度も否決したことがない。市民へのアンケート調査では、議会を信頼していると答えた人は6%、あってもなくても良いと答えた人が40%であり、市民の議会への関心は薄い状況である。
・議案になぜ賛成(反対)したのかが市民に伝わらなければ、議会で何が行われているか市民が理解することに繋がらない。昨年11月に議会全体での報告会が試行的に行われたが、議員個人の見解を話さないというルールで行われているため、市民にとっては物足りない報告会になっている。常任委員会のライブ中継を行うことは全会派で合意したことだが、実施時期を6年後の新本庁舎完成時に合わせるという後ろ向きの案が出ているのが現状である。
・9月議会は決算議会と呼ばれ、決めた予算の実行結果を審議するものであるが、市民からは決める前に相談を行って欲しいという意見が出始めている。

● 統一地方選で40%を割る低投票率をどう考えるか 
◆前回市議選の投票率が39.76%であった。低投票率に対する議会からの提案はないか?
<福田議員より>
・常任委員会のライブ中継を行うこと等、議会からの情報を出すことが重要だと思う。市民にとって議会に関心を持つのは、何か問題があった時であるが、それを待って対応するのではなく、議員として情報発信することにより市民生活に役に立つという実感を持って貰うことが不可欠であると思う。議会の存在理由が自治体の制度上必要であることや、行政のチェック機能を果たすという点で留まっていては、市民との接点が作れず、市民が関心を持つ議会にはならない。
タウン126写真2
◆参加者の皆さんは低投票率をどう考えるか
<参加者・議員より>
・市民が議会に求めるのは、特定の分野のことだけではなく、越谷全体のことを視野に入れた政策を論じて欲しいと思うが、そうなっていない会派があり、果たして議会としての役割を果たせるのか。
・議会が多様な市民の意見を代弁する役割を持つのであれば、例えば介護や福祉に関心を持つ市民を代弁する会派や、新しい時代の産業分野の市民を代弁する会派があっても良いのではないか。
・市民が行政や議会に関心を持つのは困ったことに直面した時であり、経済が成長した時代は市民の要望を聞くことが出来たが、人口の減少と共に働き方や家族のあり方が変わった時代になって、市民の生き方が変わってきた。行政や議会にお任せするのではなく、自分も考えるから一緒に考えませんかという時代である。従って市民がまちづくりの政策決定に参加する知恵や工夫と努力することが求められている。
・議会改革を選挙の争点にして良いと思う。例えば借金を増やさないようにするとか、減税をするという方向性である。
・市長提案が無修正で通るというのは、そもそも市民に関心がないということで、これを変える必要がある。
◆投票率40%は誰のせいなのか。低投票率は悪なのか、何%なら良いのか。
・オーストラリア等では投票に行かないと罰金を取られる制度になっている。
・制度には一長一短があり、例えば米国のように登録制を取っている国もある。
・頑張っている議員の活動が有権者に理解されていないことが問題ではないか。
・議会では賛否の決定を行っているが、議論を行っていないので論点整理が出来ていないことが市民に理解されにくい原因のひとつになっている。人口減少時代に議会費を増やさないで問題解決するために、議員定数を削減してその費用を議会事務局の人員増と議員の政務調査費を増やし、議会の政策能力を強化する方法が考えられる。
・高齢者の投票率は高いが、子育て世代や若者の投票率が低いことへの対応が必要ではないか。
・日本では成人式で初めて有権者として政治を考える、となっているが、子供の頃から政治を考える場づくりが不可欠である。そのためには子供には自分で問題解決する能力があることを大人が認めることが第一歩であり、学生議会も有効は方法である。

●統一地方選にどのように臨むのか 
【福田議員】:この4年間をどう取り組んできたのか、自分が掲げた選挙公約の実行結果を報告して市民の評価を受けたい。会派としての活動は十分行ってきたと自負している。
【白川議員】:これまでの3年間、議会村は権力闘争に明け暮れた。市民が判断できる材料を提供して審判を受けたい。9月議会で議会改革の市民請願が出されるので、この改革案に各会派がどのように対応するのか、その結果を市民に評価して貰えるようにしたい。

●討議結果のまとめ 
・市民がこのような形で議員と、また市民同士で討議をする場を持てたことは、市民参加・住民自治を一歩進める上で重要な意味を持つタウンミーティングであった。

以上


平成26年.6月,28日

第125回タウンミーティング出張版 報告書
「辻 浩司と白川秀嗣のジョイントミーティング」

●日時 5月10日(土) 16時~18時
●場所 大袋地区センター 大会議室
●テーマ 3月議会報告 -―子供達に負担を回さないために―
タウン125-1
● 3月議会報告―①:辻議員
1.ジョイントに関して:白川議員とは違う会派だが、議会改革等で一緒に活動している面もあれば、議決で賛否が違う立場を取ることもある。今回のジョイントミーティングでは、賛成・反対の意見が両方一度に聞けるので是非立体的に聞いて市民の判断材料として下さい。
2.平成26年度予算について:1,618億円と4年連続で過去最大の額を更新した。歳入では自主財源が61%。借金は通常債(建物等)は減少しているが、特別債(国の肩代わりで借金をするもの-臨時財政対策債)は増加し続けている。この傾向は越谷市だけではなく全国の自治体も同様。歳出では高齢化に伴い扶助費-社会保障費の割合が増えており、高齢化率は25%(全国平均22%)で全国で最も高い。
3.当初予算について:議会では賛否が分かれた。私は賛成、白川議員は反対。毎年50億円以上の借金をしない事、毎年返済もしている事で賛成した。市長提案に対して議会で修正を入れながら議決していくことがベストだが合意を図る力は越谷議会にはない。
4.中核市移行について:3月議会は国に中核市移行の申し入れをする議案。私は賛成、白川議員は反対。移行に際して県から2,000近くの業務が移管される。(保健所業務、身体障害者手帳の交付、災害救助隊の運営等)賛成理由として、出費が増える不安材料(地方交付税の割り増し)はあるが、身近なところで住民サービスの権限の行使が増えるのでメリットはある。ただし移行の認知度が24年度調査では13%であり、合意形成されているとは言えず早急に是正していく必要がある。
5.敬老祝い金一部廃止について:議会では賛否が分かれたが、私も白川議員も賛成。高齢化人口が増えていく中で平均寿命より若い年代(77歳)に給付し続けるが真っ当な行政サービスといえるのか、現金支給ではなく福祉と医療の現物サービスを振り分ける事もできるのではないか、が賛成理由。
6.ツイッター事件の請願について:私も白川議員も賛成。請願書「議会では多様な意見があって当たり前なのに多数の力で意見を封じ込めるのは議会の自殺行為ではないか」。反対意見「議会で一度決定した議決を撤回することこそ自殺行為」。との二つの象徴的な見解が出された。反対意見は、「選ばれし者の判断だから後は議員に任せろ」という見解で、特権意識ゆえの市民不在の考え方で、誰が主権者なのか全く理解できてない。今回の請願は議会と市民の関係を問うもので画期的な請願であった。
タウン125-2
●3月議会報告―②:白川議員
1.何故ジョイントミーティングをしているのか:全国の自治体では市長提案にほとんどの議会が賛成し、反対するのは0,3%位しかない。賛成といっても各々の理解のレベルに差があり賛否双方の課題の共有を持つことは重要である。プラス・マイナス両面の納得感が欠ければお任せになる。今回のジョイントミーティングでは賛成・反対理由の納得感を是非持ってもらいたい。
2.当初予算について:昨年10名、今年も9名当初予算に反対した。反対理由:日々2千人の市民が訪庁する本庁舎の耐震化を先行せずに第三庁舎建設予算を先行計上している事。しかも「第3庁舎は職員が使うので市民に相談する必要はない」等、市民への説明責任が実行されてない。借金だけでも約1,400億円以上あり、毎年71億円借りて79億円返している勘定になるが返済計画が明確に提示できていないし、完済するという基準が全く無い財政規律である。
3、敬老祝い金について:市長から初めて直接市民サービスの削減が提出された事は大きい。だからこそ関連団体等に事前説明が必要だったにもかかわらず「事前に言うと混乱するから」と言う理由で説明会などは行われなかった。前述の「職員が使うので、市民に説明する必要はない」と同じお任せの市民参加意識ではないか。
4.中核市移行について:市民参加という意識が抜けて、税負担がなくサービスが増えるからいいじゃないかという観点では当事者意識は助長されない。2.000以上の業務が移管されて来ると言う事はサービスを受けるだけでなくサービスを提供すると言うことでもあり、そうした市民主体を作ることを忘れた移行では認知度がひろがるはずはない。
5.セクハラ発言に関する懲罰動議について:日常の関係が上手く出来ているところでは回避できる事柄だと考えられる。懲罰動議反対理由は「セクハラは解るが懲罰は重すぎる、議員は公人である」と言うもの。越谷議会は前述のツイッター請願否決に続いて、深刻化する社会問題への歯止めや規範(女性蔑視)軽視に対する自浄作用の希薄さを世間に露呈することとなった。
討議とまとめ
・当初予算に対して:反対する立場から、安心・安全を謳いながら震度5強で倒壊する本庁舎立替を先送りした中核市移行-第3庁舎建設予算関連予算に関して、さらには前述の市民参加を回避した議案提出に対して、「市長サイド」にいる議員の役割に対して質疑があり、議員だけでなく両議員を支持する市民に対してどのような報告がなされているのか、等の市民を巻き込んでのシビアな討議になった。
・合意形成について:これまでの合意形成はプラスの側面が多いので市民もお任せしてきたが、今後は市民サービスの削減というマイナスの合意形成が伴うからこそ説明責任と討議空間が必要であり、市民の意思で決めた決定事項に責任を持つという当事者意識が必要とされてくる。
・今後の議員の資質について:例えば敬老祝い金の説明に関して、予算が足りないからとか平均寿命が延びているから廃止というだけでは説明責任足りえない。税金の使い方を今までの消費的な使い方(高齢者や既得権)から 未来への投資(子供達や子育て世代)に変えていく事が必要であること、つまりこういう社会を作りたいのでここは我慢してくれという説明が無ければマネジメント足りえない。今問われているのは合意形成するための提起の仕方、当事者として議論が回るようなマネジメント能力、これこそが社会的資産であると言うことが解るリーダーを選択していくかが統一地方選での課題である。
以上