2015年正月街宣報告です。
今年で12回目となる恒例の正月街宣を
白川議員と「チーム白川」のメンバーで行いました。

1日 千間台駅東口、西口
2日 サティ前、スパーバリュー前、千間台駅東口
3日 千間台駅東口、新越ダイエー前


配布は市政レポート(2015年1月1日号)+T&C24号。 
3日間で450枚位配布、ビラの受け取りは良い。
向こうから挨拶をする人の数も結構ある。
全体として正月からやっていることに対しての驚きはほぼ無いが  
よくやっているという 好意的な応対が受け取りに感じられた。

千間台駅は受け取る人と受け取らない人の対応はハッキリしている。
スーパー前は知った顔が結構多く地元感が感じられる。
ダイエー前では「次期統一地方地方選挙での議員を選ぶ基準」等
「チーム白川」の会員と討議がなされた。

街宣仕様の旗も 今回から個人名の旗ではなく新たに作製された
「チーム白川」の旗を使用。(写真参照)
個人名は事前宣伝になるとか、千間台東口・ダイエー前は
敷地内規制があるなど、既に選挙モードになっている。

選挙まで既に100日を切っており、
より一層チーム総体としての共有意識を高め、当事者意識の欠如から
うまれる問題を大きな障害に転じないように、常に横の関係で
解決していく持続的な活動のみが求められた正月街宣だった。


10年1日の活動を、担う喜びと苦しみ。14時間マラソン演説会を完走して 

第10回となる14時間マラソン演説会は、5月27日小雨降るなか白川議員の地元、せんげん台東口で早朝6時にスタートし、午後8時まで開催されました。
当選以来毎年この時期に開催してきており、今回で連続10年となる恒例行事となっています。
当初は白川議員の全面的な準備と当日進行等が担われていましたが、(従って白川議員がほぼ14時間一人でマイクを握っての演説会でした)二期目の当選のころから「チーム白川」の年間行事として取り組みを深めて来ました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
この間の継続的な開催により、白川議員の活動報告という位置づけから、今日では主権者たる議員や市民が統一的なテーマに沿ってそれぞれの立ち位置から発言・参加する様に変化して来ました。
また参加の仕方も、演説やチラシ配布だけでなく、一口メッセージや激励など、多様な参加形態を持つようになりました。

しかし、それだけに原稿のお願いや当日のスピーカーの配置、配布チラシの掲載内容の作成や精査、当日の進行、終了後のフォローと、少ないスタッフでの活動に負荷がかかってきています。(当然ですがチーム白川の年間計画では、定期総会開催を始め毎月のタウンミーィング、各種市政報告会等の企画や運営、定期会報の発行、会員の拡大と会費徴集なども日々実行しています)
この様な活動の中でも、14時間マラソン演説会は、肉体、精神両面で最も過酷なイベントになっています。
白川議員と当日行動を共にする事務局の市民は、ある種、年1回の修行の場であり、自らを試し、試される空間でもあります。

当初から「議員と市民による新たな活動の可視化」と「議会と向き合う市民運動」という目標に向かって、ひたすら演説会参加の市民が一般の市民へ越谷の現状や課題を問いかけます。
また議員は、自らの活動を通じて主権者市民の責任を問うという、市民の主体性をメインテーマとして、選択と責任を発信していく演説会となりました。(議員の参加は、白川議員の所属会派は勿論、会派や党派を超えての参加で、県会議員や県内地方議員もマイクを握っています)

今回のテーマは、「越谷がどうなっており、どうなりうるか、将来に投資する社会をもう一歩前に!」と設定し、このテーマでどこまで伝えきれるのかが、課題でした。議員や市民が語る越谷の現状は、各々表現や発信力は違っているものの、マイクを通しての呼びかけやチラシ配りの一瞬、一瞬に手渡す側と受け取る側の思いの交換と反応を感じながらの14時間でした。
今回配布されたチラシは、朝用「おはようございます。お気をつけて行ってらっしゃい」1,000部、昼用「こんにちは」400部、夜用「お帰りなさい」400部で、各々早朝6時~11時、11時~16時、16~20時と区分けされて配布されました。
早朝、激しい降雨状態の中テント張り、マイクセッティングを済ませ、白川議員の演説を皮切りにチラシの通勤客の受け取りの心配をしながらのスタートでした。

しかしチラシを受け取ってくれる人の数や、声をかけて行く人の反応が昨年より多く感じられたことは、過酷な活動を担ってきたチーム白川にとっては、何よりも勇気づけられるものでした。
時間が経つにつれて駅頭は、雨ということもありラッシュ状態となりましたが、開催側が10回の経験なら、駅利用の市民も見慣れた風景なのかもしれません。
足早にホームに駆け込むサラリーマンは、横目で演題や横断幕に視線を送り、白川議員の毎日の朝街宣が重なり激励の声をかけていく中年のサラリーマンの姿も多く、手にはチラシが握られているのです。
こんな風景が展開されていることを目にすることで、マイクを通して市民が市民に語りかける意味を体感しながら、完走を誓ってひたすら走り続けました。

ただ、14時間マラソン演説会に限らず、ますます活動の領域の広がりと市民との関係性の更新が連続的に迫られているため、どうしても事務局の対応が追いつかない状況ともなっています。
それは、越谷における主権者運動の今日的な難しさと、お任せ体質にどっぷりと浸かった市民意識との競合の過程が、ある段階に進んで可視化されています。
多くのバッチ・非バッチが定着しつつあることも確かであり、「何もできませんが」と言って1万円のカンパをする市民や、お菓子や手づくりサンドイッチ、健康ドリンク、のど飴等々多彩な差し入れなど、参加意識の共有化も少しづつ前進しています。

今回の14時間マラソンを完走できたことは、10年に及ぶ日常的、継続的活動の成果であり、持続的な主権者運動を目指してきたからにほかなりません。
しかし、同時に最低限のテーマをクリヤーしたものの、縦横、重層の関係づくりという点からは「越谷ユウレイ」を抱きかかえたままの完走は、まさに結果オーライであり「できた事、できなかった事」「すべきこと、すべきでないこと」等の点検・検証作業こそ、今後の必須の作業であり、更なる障壁への挑戦を続けます。

チーム白川



14時間マラソン演説会のご案内

日時:平成26年5月27日(火)
   午前6時~午後8時
場所:せんげん台駅東口

テーマ 「越谷がどうなっており、そうなりうるか」を発信し、将来に投資する社会をもう一歩前に!

PDFチラシ⇒マラソン演説会告知チラシ

マラソン演説会には以下のような様々な参加の方法があります。
・ 当日配布されるチラシの裏面に「一口メッセージ」を寄稿する。
・ 他の人にマラソン演説会の開催と内容について話す。
・ 演説内容を時間の許す限り聞いてみる。
・ 演説者・チラシ配布者に励ましの声をかける。意見交換を行う。
・ 一緒にチラシを配布する。
・ マイクを握って自分の思い・意見を話してみる。
・ 『折鶴』の差し入れを歓迎致します!!
*同封の色紙で鶴を折り、当日ご持参ください
多くの市民の力で、14時間マラソン演説会を完走いたしましょう。


チーム白川主催の14時間マラソン演説会

皆様のご協力のおかげで2013/5/21の午後8時に無事完走いたしました。

テーマ:「越谷がどうなっており、どうなりうるか」を発信し、フォロワーシップを実践していこう!

演説者    合計:16名(市民:9名、議員7名)
チラシ配布者 合計:18名(市民:14名、議員:4名)
チラシ配布数 合計:1,600枚 (朝版:850 昼版:370 夜版:380)
その他参加者 合計:5名
チラシ投稿者 合計:18名

チラシ朝版⇒第9回マラソン演説会_当日配布チラシ_朝版_再校05
チラシ昼版⇒第9回マラソン演説会_当日配布チラシ_昼版_初校0517
チラシ夜版⇒第9回マラソン演説会_当日配布チラシ_夜版_初校0517


14時間マラソン演説会のご案内
主催:「チーム白川」 マラソン演説会実行委員会
☆日時 平成25年5月21日(火)
午前6時~午後8時
☆場所 せんげん台駅東口
☆スタイル 「演説」と「チラシ配布」

☆テーマ☆ 「越谷がどうなっており、どうなりうるか」を発信しフォロアーシップを実践していこう!

昨年末の政権交代で誕生した自民党政権は、民主党政権が難儀した課題をそのまま引き継ぐなかで、財政規律なき多額の補正予算を投入しました。越谷市も他の自治体と同様に「負の再分配」に向けた取り組みへの転換が求められていますが、平成25年度予算は3年連続で史上最高額を更新し、次の世代への負担の先送りを転換出来ないでいます。
昨年の「14時間マラソン演説会」は、多くの市民と議員が協働で「越谷がどうなっており、どうなりうるか」を街頭で熱く語る演説会とすることが出来ました。今年も市民と議員がそれぞれの立ち位置で、私たちの地域が置かれている状況に向き合いながら、日常の活動を通じたまちづくりに対する思い、改善策を語り、越谷のまちづくりについて一緒に考える場にしたいと思いますので、ご参加の程よろしくお願いします。

マラソン演説会への様々な参加の方法
1.当日配布されるチラシの裏面に「一口メッセージ」を寄稿する。
2.他の人にマラソン演説会の開催と内容について話す。
3.演説内容を時間の許す限り聞いてみる。
4.演説者・チラシ配布者に励ましの声をかける。意見交換を行う。
5.一緒にチラシを配布する。
6.マイクを握って自分の思い・意見を話してみる。
※差し入れを歓迎致します!!
多くの市民の力で、14時間マラソン演説会を完走いたしましょう。

pdfファイル⇒第9回14時間マラソン演説会チラシ


2013年正月街宣活動

1/1~3日の3日間下記のスケジュールにて街宣活動を行いました。
本年は市民だけでのチャレンジで、協力体制がチーム白川で問われることになりました。

1日 西川、三輪、名倉、岡田⇒せんげん台東口、西口⇒13時~15時
2日 岡田、三輪⇒せんげん台西口、サティ、白川事務所前⇒13時~15時
3日 岡田、岡村⇒せんげん台東口、TAJIMA、SV⇒13時~15時

負担の再分配へのイメージは悪いイメージはなく、納得をえる説明が出来るかどうかだと感じます。
市民だからこそ出来る事も多く、まさにフォロアーシップの成長が問われる本年です。



代表して2名の市民演説者原稿です。


皆さんは今、この越谷市がどれだけの借金を背負っているのかご存知でしょうか。
私はつい1・2年前に知りましたが、約1500億円です。
この1500億円もの借金は一体誰が、何故作ってしまったのでしょうか。
市長のせい、議会のせい、役所のせい、本当にそれだけでしょうか。
私は先般開催された超党派議員による「第2回大相模市政報告会」に参加をし、衝撃を受けました。
私とともに参加されていた市民の皆さんから、議員に対して、道路が狭いから歩道を作れ、ゲートボールをする場所がないから公園を作れ、あれがないから、これがないから作れ作れとお願いをしていましたが、ついさっき、お金がなくて幼稚園や保育園、小学校、中学校と放射能の測定をするための機械が買えませんと、議員から聞いたばかりなのに、何故くれくれと要求ばかりするのでしょうか。
確かに、歩道ができれば道を安心して歩けます。
私たちを育ててくれたおじいちゃん、おばあちゃん、近所の方が、楽しく遊べる場所があればいいとは思います。
私たち若者も少なからず利益を得ます。
有り難いですが、ですが今、将来膨大に抱えると分かっている借金を、これ以上増やさないで下さい。
お年玉やお小遣いをあげて、子どもや孫の喜ぶ顔を見ている方々、裏で、その倍以上の借金をあげないで下さい。
二十歳になるまで、子どもや孫は自分達の未来を選ぶための選挙権がありません。
あなた方大人には子どもや孫のため、未来を今の自分の利益のためだけに作ってはならない、責任があります。
私は2年前、二十歳になりました。
そして、増え続ける借金、要望に、越谷市の未来が心配になりました。
今まで自ら知ろうとしていなかった市の現状は、二十歳になったとたん、こんなにも重くのし掛かるのかと絶望しました。
今年度、越谷市は過去最大規模の1555億円という予算額を決定しました。
税の入りが大きく増えるわけではないですし、約1500億円の借金がなくなったわけではないにも拘わらず。
しかも災害対策などのいざというときに使う、財政調整基金も取り崩されました。
市長や議員が、選挙のためだけに動いているというのなら、要望を叶えてくれるのなら投票するよと言っている市民の側には問題はないのでしょうか。
もう税金で賄える公共サービスには限界があります。
市民が自分たちでできることは自分たちでやっていかねばなりません。
定年になり家にいる方、体が動くのでしたら、ゲートボールなどの遊びだけでなく、地域のゴミ拾いや、小中学生の下校を見守るなど、無理なくできることから手を差し出しては頂けませんでしょうか。
年金暮らしでゆっくり過ごされたい気持ちは分かります。
今まで頑張って仕事や家事をしてきたことは分かりますが、どうか未来を担う子どもたちのため、それを支える地域のために、少しの時間と体力と、そして培ってきた知恵を使っては頂けませんでしょうか。
もうこれ以上、借金を作ることでのまちづくりはやめましょう。
有限であるお金の使い道に優先順位を決めて、まちづくりを行政や議会だけにお任せにすることをやめて、市民である私たちには何ができるのか、考え、そして引き受けていきましょう。


第8回白川ひでつぐ14時間マラソン演説会を、晴天に恵まれた中で行えますことを嬉しく思います。今回のテーマは「越谷がどうなっており、どうなりうるか」です。今朝6時から、それぞれの立場で主体的に参加をし、このテーマが深められてきたことと確信致します。仕事の関係で今、参加させて頂きましたので、さらに深められた提案ができるかどうかわかりませんが、本日のマラソン演説会の趣旨に沿いまして、皆様にお仕事のお帰りのひと時、“お帰りなさい、お疲れ様でした”という気持ちを込めて、ハーモニカ演奏を聴いて頂きたいと思います。

≪3.11は、私達の生き方も問いました。この時、歌の力を教えてくれた「見上げてごらん夜の星を」を聞いて下さい。≫

先日、義理の母の実家が、いわき市の浜通りにありますので、津波のお見舞いに行ってきました。海岸からすぐ近くですが、豊間とは違い床上浸水で済み、倒壊は免れました。残念ながら、跡取りがいないものですから、この地震の前から住む人がいませんが、私の息子達からすれば、おばあちゃんの生まれ育った実家が無くなるというのはとてもショックだったようです。
地震・津波・放射能汚染、そして過疎という自分たちの責任だけではないものと向き合い、引き受けていく責任というものを、土台だけ残った豊間で強く感じました。
さて、越谷に眼を転じますと、あと3年位が頭で、その後人口が減り始め、あと50年もすると20万人位の人口になると予想されております。但し、65才以上の人口は50年先まで増え続けますので、早急にこの人口動態から、税金の使い方も再度見直していくことが問われます。

≪サウンド・オブ・ミュージックより、「小さな世界」をお聞きください≫

今日は、「白川ひでつぐ14時間マラソン演説会」の第8回目です。多様な参加ということで、私もハーモニカ演奏という形で参加させて頂いております。そして、現在ある1,800億円の借金を越谷市民としてどう払っていくのかを共に考え、参加を通じて引き受けて行こうじゃないかと提起しております。どうぞ手に取り、共に越谷のまちづくりついて考えてていきましょう。

≪話は少し前のことになりますが、皆さんは鉄腕アトムの誕生日を覚えていますか?
 手塚おさむさんが考えたのは、2003年4月7日でした。
 「鉄腕アトム」をお聞き下さい≫

私達は50年先、どのような時代に、どのような世の中にしていくのか。はっきりしているのは、今の借金を子供や孫達に先送りしてはいけないというのが第一でしょう。では、そのためには何を解決しなければならないのでしょうか?
問題の立て方は、その人がどう社会と向き合ってきたのか、という問題です。「依存と分配」の政治や経済から手を切り、責任を回復するということから始まります。そこから連帯感も生まれて来ます。3.11を経験し、ようやく日本でも傷のなめ合いと中傷合戦を抜け、共感の輪が拡がっています。その次に来るのが「お任せ民主主義」と手を切って、責任を明確にできる向くという流れなのだと思います。このことを今日は皆さんに聞いて欲しくて、参加させて頂きました。

≪最後に「ふるさと」を聞いて下さい≫