平成24年度の活動方針

1.基本方針
3.11東日本大震災と福島第一原発事故は、国内のすべての政策ベクトルを一方向に向けさせるに十分なエネルギーをもたらした。即ち、開かれた凌ぎの時代の到来に向けて否応なく対応せざるを得ないことを告げる役割を果たした。「失われた20年」の前半は右肩上がりの時代であり、型通りの議会承認さえあれば行政任せで十分進捗した時代であった。右肩上がりの時代では、すべてを議会や行政に任せていれば問題がなかった、また、問題があったとしても些細な不満で済んでいたことが、その延長では展望が開けなくなった。
団塊世代のリタイア・少子高齢化の進行により、生産年齢人口の減少をきたし、税収の大幅な減少とリタイア世代が増えたことによる歳出増加が続き、何かを諦めざるを得ない時代になった。越谷市では2,000億円弱という年間の予算額を超える債務を前にして、とうとう振る袖もなくなった。
そこに3.11東日本大震災・原発事故が起こり、疑いすら持たなかった安全・安心などは、議会や行政だけではどうにもならないことが分かった。だからこそ3.11以降市民が自分たちの力で、放射能から子どもたちを守る動きを立ち上げ、行政の対応をフォローしている。従って、市民の意識が転換しているこの時期だからこそ伝えられる、市民の責任を強く訴え、すべての行動がパブリックの利益に順ずるような意識転換をすることを呼びかけ、中長期的に持続可能な社会を目指す活動を行っていく。

2.具体的活動
1)市政報告会等の活動
<タウンミーティング>
・3.11によって呼び起された参加と責任意識を共有して、子育て世代の参加を喚起し討議を活発にする。
・参加者の理解が深まるように、運営を工夫していくと共に、参加者との交流の場を設け、コミュニケーションの向上を図る。
・100回記念大会を企画・実行する。

2)スポーツ・文化活動
<グラウンドゴルフ>
・リーダー会議を軸にした運営を継続し、より一層参加者との交流を深め、チーム白川との活動の接点を増やす。

<交流会>
・選挙活動やタウンミーティング参加者と懇親会を開き、継続的な関係を強化する。

3)広報活動
<広報紙作成>
・2ヶ月に1回(年6回)の発行を継続する。
・行事への参加報告的な形の記事から、活動方針に添った記事と多くの寄稿を促進することを目指し、「越谷がどうなっており・どうなりうるか」の発信に重点をおき、読者に関心を持ってもらえるような紙面作りを行うよう、編集方針の見直し・改善を行う。
・外に出る活動を行う。一部地域のポスティングを実施し、効果を確認しながら、戸別訪問を実施する。

<正月活動>
・市議選後1年目におけるマニフェストの進捗を報告し、市民の反応を吸収する。
・「チーム白川」内部のさらなる活性化と委員個々人のレベルアップを目指し、開かれた「チーム力」を養う。

<14時間マラソン演説会>
・各方面の参加を促し、超党派の議員・議員と市民の連携を可視化できるよう取り組み、対話・意見交換の場としてより活性化を目指す。

4)他グループとの連携
<政経セミナーへの参加>
・参加者のなかから新しい担い手を見つけ、育てることに注力を注ぐ。

<桜井地区・大袋地区・大相模地区における市政報告会、議会としての市政報告会への参加>
・積極的な発信から、市民や議員の気付きを促す発信へとシフトする。

5)H24年市長選に向けた準備
・市民への選択肢の準備方法、候補者選定方法等の検討を開始する。

6)予算計画
*別紙による

7)リーダー会議
・年2回の会議を実施する。

8)新規活動の検討

以上


2011年(平成23年)正月・街頭宣伝活動報告

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新年あけまして
おめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

2011年元旦午後1時より
せんげん台駅東口から、年頭の挨拶を
始め、正月3日間市内一円の街頭宣伝を
「チーム白川」のメンバーと共に行いました
ので報告いたします。

例年に比べて駅頭やスーパー等も人通りは
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少なく消費の冷え込みが感じられる中、
初参加の30代の「チーム白川」のメンバー
から、「税金の使い方、使われ方の演説箇所に
市民の注目は高い」との報告がある等、4月の
統一地方選に向けて訴えていく方向が絞れてきた
事が感じられる正月街頭宣伝活動でした。

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元旦 せんげん台駅東口、西口
2日 せんげん台駅東口~サティ前
   ~ スーパータジマ ~スパーバリュー
3日 せんげん台駅西口 ~ 新越谷コミセン前

写真は上から
2011年元旦・第1声の挨拶をする白川議員

チラシを配布する岡田さん(「チーム白川」メンバー)

演説を行う西川さん(「チーム白川」」メンバー)