メルマガ♯がんばろう、日本!         №228(17.9.25)

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp

==================================

Index 

□ 立憲的独裁への白紙委任か、

  立憲民主主義を支える意思を作り出すのか

●「〝国民なめるな〟解散」 国民に信を問うほど、国会で議論しているのか?

●〝民主主義の危機〟を、民主主義のバージョンアップへ転換するために

□「囲む会」のご案内 

  

==================================

立憲的独裁への白紙委任か、

立憲民主主義を支える意思を作り出すのか

==================================

【「〝国民なめるな〟解散」 

 国民に信を問うほど、国会で議論しているのか?】

 安倍首相は9月28日に召集される臨時国会で、所信表明演説を行わず、冒頭で衆院を解散する。臨時国会の開会式も開かない。首相は25日に公明党の山口代表と会談し、こうした日程を確認、同日夕の記者会見で衆院解散の意向を表明する方針だという(読売9/21)。

 そもそも臨時国会の開催は、加計学園問題をめぐって野党が憲法53条に基づいて6月から要求しているもの。憲法53条には、「いずれかの議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない」とある。「ならない」とあるように、これは内閣の義務だ。それを三ヶ月以上も放置した挙句、所信表明も、閉会中に任命したばかりの内閣との質疑も行わず、冒頭で解散するというのだ。ここまで国会審議を封じる姿勢は、「丁寧な説明」とはほど遠い。国会は政権の追認機関、翼賛機関なのか。これは立憲的独裁というべきではないか。

 「今なら勝てる」という判断だろう。だからこそ「争点」は後付けでいいし、何でもアリだ。確かに消費税も安保法も重要な政治課題だろう。しかしそもそも、国民に信を問うほど国会で議論が進んでいるのか? 国会での議論を逃げまくっているのは誰なのか。

 安保法を問うなら、この間の運用実態をもっと情報開示しなければならない。南スーダン日報隠しもうやむやなままで、新防衛大臣の質疑もない。北朝鮮の挑発で官邸サイドは、「安保法をやっておいてよかっただろう」と言うのだろうが、北朝鮮非難の国会決議すら、野党に政権批判の機会を与えることを恐れて見送るという(毎日9/22)。

 国連で「北朝鮮を完全破壊する」というトランプ大統領に呼応して、「必要なのは対話ではなく圧力だ」と演説する安倍総理の下、安保法をどう運用するのか。

 国会での議論を封じて、何を国民に問うのか。これではナチスの「全権委任法」と、どこが違うのか(ナチス政権にワイマール憲法に拘束されない無制限の立法権を授権した)。

 憲法改正も争点だという。だが憲法改正については96条で、国会で十分に議論したうえで発議し、国民投票で国民に判断を求めるという手続きが定められている。憲法で決められた手続きをすっ飛ばして、国会での議論もなしにいきなり選挙で信を問う、しかも他の政策も一緒くたにしてというのは、あまりにも国民をバカにしたやり方だ。決められた憲法改正手続きを無視し、国会で議論もせず、国民投票の前に改憲を争点化するのは、憲法96条違反というべきだ。

 首相は、消費税増税分の使い道を変更して教育無償化にあてるとも言い出した。同時に基礎的財政収支を2020年までに黒字化する、とした財政再建目標を先送りするという。これは「財政再建と経済再生を両立させる」としてきた経済財政運営の行き詰まりにほかならない。相も変らぬ将来世代へのツケ回しではないか。アベノミクスをいっさい検証せず、森友・加計という行政の歪みを「小さな問題」と言い放つ人たちに、税金の使い道を任せられるのか。

 今回の解散には、与党内にも批判がある。首相に近い山本一太・元沖縄北方相は、ブログで「国民の普通の感覚を侮るな」として、次のように述べている。

 「ちゃんとした説明がないまま選挙をやったら、それこそ『国民をバカにしている!』と思われてしまうだろう。この事態だけは、絶対に避けねばならない」「国民の目には『安倍総理が国会での疑惑追及を逃れるために解散する』みたいに映る。『選挙に勝つためには何でもやるのか』という批判も起こるだろう」。

 〝国民なめるな〟解散。国民の普通の感覚が試されている。

【立憲民主主義を支える情感の回復と、民主主義のインフラ整備を】

 台風一過、永田町界隈から突然吹いてきた解散風に、外濠長屋の「こんな人たち」もああだ、こうだと…

熊  いやぁ「もり、かけ、日報 ばっくれ解散」「〝丁寧な説明〟転じてトンズラ解散」には呆れるが、要はおれたち庶民の普通の感覚が試されてるんだな?

八  政策でも政治手法でもなく「首相の人格が信頼できない」がダントツってのは、「政治不信」とひとくくりにされてきた感情に、〝さざ波〟が立ってるってことか。

お松  あたしゃ安倍さん、いいとは思わなかったけど、景気がよくなりゃいいかと。でも「もり、かけ」で「ウソつき全開」だろ。とはいえ野党もだらしないから、小池さんに期待するしかないんじゃないか。

辰   おめぇはいっつも、期待しちゃあダメ出し、幻滅の繰り返しじゃないか。

お松  そういうアンタはどうなんだいっ。

辰   そもそも小池も安倍も9条改憲だ。安倍に反対なら小池に期待するのはおかしいだろ。

熊   まあまあ、そんな頭ごなしじゃ、貸せる耳も貸せなくなるぜ。お松さんよ、民主党政権のときの期待と、小池さんへの期待は同じかね?

お松  民主党政権のときはもうちっとワクワク感があったよ。それに比べりゃ小池さんは、どこまでホンモノか見極めようってとこかね。あいかわらず、どこで何がどう決まったのか、ブラックボックスのまんまだし。

八   たしかに青島知事以来、オリンピック後の人口減少社会・東京の課題を、曲がりなりにも取り上げたのは小池さんがはじめてだろう。東京のユーレイも、このままじゃ持たないって実感しはじめたんじゃないか。そうなりゃ期待の感情も変わってくらぁ。空き家問題だって、親の介護だって、子育てのことだって持続不可能なことだらけだもんな。

お松  うちに出入りするヤマトのドライバーさんに聞いても、このままじゃ持たないってことは分かるし、あたしも出来ることはやらなきゃって思うよ。

辰   だから、あれは都民ファーストじゃなくて自分ファーストなんだって。そのうえトランプと同じ「ジャパンファースト」だ。希望の党? 都政・都議会の実際を見れば、失望じゃないか。

八   ここはまずお互いに、気持ちが通じる会話をしないと。理と情というが、情のないところに理は伝わらない。安倍政治ってのは理性も劣化しているが、それ以上に情感がガタガタってことだろ?

熊   このままじゃ持たないってぇ実感があるときと、なかったときでは、感情も違ってくるってもんよ。安倍さんが信用できないってのと、民進党には任せられないってのは、同じ不信感とはいえないんじゃないか?

お梅  たしかに。民主党にはガッカリしたし、今も任せられないと思うけど、安倍さんが信用できないってのとは違うよね。そもそも、信用できない人に任せられるわけないし。

三太  俺、高校のとき一年だけ無償化で親が喜んでいて、政権が替わるってこういうことなのかって思ったんスよ。確かあの時自民党は無償化に反対してて、で今度は無償化すると、しかも憲法変えて? 何だかその場かぎりじゃね。人づくり革命ってのも、じゃ一億総活躍や女性活躍はどうなったんだって。一年ごとにキャッチコピーが使い捨てられていくのって、コンビニの新商品ならアリだけど、政治ってそういうもんじゃないっしょ?

お松  あたしが一番腹が立つのは、自分の言いたいことだけ一方的に言って、それをしゃあしゃあと「丁寧な説明」だっていうとこだよ。挙句の果てに「こんな人たち」だろ。投票率50%、得票率20%で選ばれたとしても、「全国民」のための総理じゃないか。

八   民主党政権は稚拙だったけど、例えば原発について国民的な討論をやったし、反原発のメンバーからも官邸で話を聞いた。まぁ、まとめるところがダメダメだったわけだが。

三太  そもそも民主主義ってのは、百人いれば百の意見があって、それをあーでもない、こーでもないって言い合ってまとめていくことだろ? 地域おこし協力隊に行ってる友だちのところじゃ、集落のことはみんなでそうやって決めているってさ。そいつは、めんどいけどおもしろいって言ってた。

お梅  都会だって、ほんとはそうさ。あたしゃ子ども食堂のお手伝いをやってるけどさ、これは「まちの困りごとを見つけて、協力するための場」づくりだと思ってるんだ。いろんな意見の人がいるし、PTAや社会福祉協議会やいろんな団体の立場もあるけど、「誰の責任か」じゃなくて「どうやって協力して解決できるか」でやっていけば、時間はかかっても前へ進めるよ。

辰   実はこの間、市議のAさんのタウンミーティングで言い合ったジジイと、たまたま飲み屋で会っちまったんだ。ちょうどAさんもいて、しょうがないから話したんだけど、そうしたら、そいつも地域で協力しなきゃダメだと思っていたんだな。それを道徳やらオヤジの威厳やらで進めるのか、面倒で時間がかかってもあーだこーだでやっていくのか、その違いだったんだ。で意気投合して、Aさんとも相談して、登下校の見守りをやろうってことになったんだ。

お松  Aさんは民主党がボロクソに言われていたときも、かかさず毎朝駅に立ってチラシを配ってたよね。駅前の灰皿を移動してくれなんて話にも、今こんなやりとりになってますと、必ず経過を説明してくれた。三年かかったけど、移動したよ。ああいう人は信用できる。

熊   政治家も政策も使い捨てる消費者民主主義じゃあ、俺らの生活そのものが持たなくなるってことだよな。参加型でやっていかないと。

八   だから政治家ってのは、「お任せ」して「結果を出せ」と要求するんじゃなくて、「困りごとを見つけ、解決する」場の仲間なんだと。そういう場を継続していくには、みんなの意見を聞いてまとめていく忍耐力が必要だ。自分の言いたいことを言うのが政治活動だと勘違いされたんじゃ、困るんだよな。

熊   その感覚が一番欠けているのが、都市部の国会議員じゃないか。

三太  自分ファースト!

八   地域の問題を見つけ、協力して解決していく。その積み重ねのなかでこそ、民主主義のインフラは蓄積されるってことだ。去年の参院選以来の「市民と野党の共闘」が、どこまで地域に根をはれたのか、それが試されるってことでもある。

熊   選挙だけの話じゃない。北朝鮮に対して「必要なのは対話ではなく圧力だ」と国連で首相が演説し、外務大臣が他国に北朝鮮との断交を要求し、ついには副総理が北朝鮮から難民が来たら「防衛出動か射殺か」と。いつから日本はこんな国になったんだ。こんな国のままでいいのか。

八  「勝ちさえすれば、ルールなんか無視しても問題ない」「バレそうになったら証拠を破棄しちゃえばいい」「いちいち説明しなくても問題ない」。永田町で当たり前のように言われていることを、子どもにも平気で言えますか。それともせめて、「あったものをなかったとは言えない」という大人なのか。国民の普通の感覚が問われているって、こういうことなんじゃないか。

(「日本再生」461号一面より)

==================================

「囲む会」のご案内 

==================================

■第180回 東京・戸田代表を囲む会 特別編【会員限定】

「立憲的独裁への白紙委任か、立憲民主主義を支える意思を作り出すのか

 ―総選挙にむけて」

10月9日(月・祝) 1300から

「がんばろう、日本!」国民協議会 事務所(市ヶ谷)

参加費 無料

■第106回 シンポジウム

「自治・民主主義のための社会的投資と地域経済とは」

10月21日(土) 1300から

TKP麹町駅前会議室 ホール8A

諸富徹・京都大学教授 廣瀬克哉・法政大学教授 佐無田光・金沢大学教授 ほか

参加費 2000円

*6/18シンポジウムの「続編」。民主主義のインフラとしての社会関係資本(人びとのつながり)を

豊かにするための社会的投資とは、そこでの自治・自治体の役割、可能性とは…

■第29回関西政経セミナー 
「まちづくり・地域経済と、自治・民主主義」(仮)
11月4日(土) 1400から

キャンパスプラザ京都

川勝健志・京都府立大学准教授、田中誠太・八尾市長 ほか
参加費 1000円

*上記と同様の趣旨で。

■第31回 戸田代表を囲む会in京都

「中東を考えるーアラブの春・シリア危機・IS 同じ時代に生きる人間として」

9月26日(火) 1830から

コープイン京都

末近浩太・立命館大学教授

参加費 1000円

■「がんばろう、日本!」国民協議会 第八回大会第五回総会

11月12日(日) 1000から1800

「がんばろう、日本!」国民協議会事務所(市ヶ谷)


石津美知子
「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp


メルマガ♯がんばろう、日本!         №号外(17.9.21)

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp

==================================

Index 

□ 総選挙にむけた「囲む会」特別編を開催します  

==================================

総選挙にむけた、東京・戸田代表を囲む会 特別編

10月9日(日・祝) 1300から1700

「がんばろう、日本!」国民協議会 事務所(市ヶ谷)

参加費 無料

==================================

「モリ、カケ、日報 ばっくれ解散」「トンズラ解散」「〝国民なめんな〟解散」・・・

憲法53条は、いずれかの院の四分の一以上の議員の要求があれば、臨時国会を開催「しなければならない」(「できる」ではなく、義務!)としている。四分の一以上の議員の要求にもかかわらず、三ヶ月以上逃げ回ってきた臨時国会。それが開会冒頭で解散という暴挙。所信表明だけで質疑なし、とは、まさに国会の機能停止=立憲的独裁にほかなりません。

立憲民主主義のインフラを毀損させず、立憲民主主義を支える意思をつなぐために、この総選挙をどう迎え撃つか。

「安倍さんは信用できない」という感情と、「民主党・民進党には任せられない」という感情は、同じではないということが、感覚的にもわかり始めてきたという民意の〝さざ波〟を、どう「主権者としての意思」への糸口としていくか。

戸田代表の提起を受けて、議論したいと思います。ご参加を!


石津美知子
「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp



PDFファイル⇒17年9月天秤棒駅頭28

市長は、9月越谷市議会が最後の議会
今朝の駅立ちは、せんげん台駅東口で午前7時から8時30分まで実施した。
週明けの月曜日なので通勤客も多い。9月1日から9月越谷市議会が始まり、高橋市長の任期最後の議会となる。
2期8年も続いた高橋市政は、時代や社会の変化に全く無頓着で思考停止の8年間であり、その前の板川市政3期12年を引き継いたため、何と5期20年もの間、今旧態依然の状態になっている。
議会の機能の低下がさらに拍車をかけていることから、新たな貧困や格差問題への対応や持続可能性のある社会の構築には程遠い。
そのため、10月に実施される越谷市長選挙での、市民の判断と選択の材料ため、私は高橋市政の2期8年を検証する一般質問に立つ予定だ。
今日から三日間は議案考査や質問準備のため休会となっている。           
(9月4日)

降り続く雨の中、夜5時間のロングラン
今朝の駅立ちに続き、午後7時から午前0時までの5時間せんげん台駅西口で、駅立ちを実施した。小雨模様の中、1時間後には更に雨が強く降り始めた。
 午後8時過ぎ、20代後半のサラリーマンの方が笑顔で市政レポートを受け取った後、戻って来られておにぎりと暖かなペットボトルを頂いた。口に合わないかもしれませんが、と付言された。
 とんでもないことで、夕食を食べずに駅立ちを始めていたため、本当にありがたく、また大変美味しかった。(ゆっくりとは食べられなかったのが、残念だが)
 この日は午後5時30分から、日高歯科医院で歯の定期健診を受けてすぐにせんげん台駅に向かったため、軽食さえ口にしていなかった。
 この差し入れは、駅から100mも先にあるセブンイレブンの商品(おにぎりのラップに印刷されていた)であり、市政レポートを一旦受け取り、それから駅から歩いて行き店で購入して、再び駅に戻って来て私に渡して頂いた。
しかも雨が降り続く中で。
暫くして、馴染みの20代後半の女性も全く同じ行動で、同じ様にペットボトルを頂いた。
 心に沁みるとは、こんな事だろう。
 午後8時30分過ぎ畔上市議のスタッフ2人が看板を持って、10月実施の市長選挙にむけたチラシの配布にやって来られた。
話を聞いてみたら月、水、金のこの時間にせんげん台駅と越谷駅で実施するとのこと。
駅入り口ではなく、少し離れた所で配布します、との申し出だったが、いやいや私のすぐ横で配布したほうがいいですよ、と返答。
このため、私の声とこのスタッフの声がかぶることにはなったが、午後9時30分頃には引き上げていかれた。
この間、駅ビル一階の京樽の男性店員が午後8時30分過ぎから、商品の2割引きセールを大声で呼び込み、30分位あとには3割引き、そして9時過ぎには半額です、と。(閉店間際は8割引きなのか、と思ったがそれはなかった)
以前は同じ様にケンタッキーの女性店員が、この時間帯に割引のフライドチキンを販売していたが。
最近はやっていないようだ。
午後11時前、高齢男性が市政レポートを受け取って頂いたので、こんな遅くまでお仕事ですか、と尋ねたら、いいや、すでに10年前に引退しており、その節はお世話になりました、と丁寧にあいさつして頂いた。
お世話になったと言われても、特に心当たりはないので、恐らく当時通勤客の一人として市政レポートを読んで頂いていたのだろう。
こんな縁が駅頭を通じて長く繋がっているのを実感した。
午後11時30分頃30代の旧知の社員教育会社を経営する男性から、一旦市政レポートを受け取って直ぐに戻って来て500円のカンパを頂いた。
今日もベンチァー企業の研修会の講師をして来たとの事。今の日本は人間関係が縦の不信だけでなく、横の不信感に満ちており相互の関係性を作り出すのが困難な時代になっている、との私の話にしきりにうなずいておられた。
午前0時前に、30代前半(のように見えた)のアベック(夫婦?)の方から、毎日市内のどこかの駅で立っているのに、夜もやっているのですか、“すごい”と褒めて頂いた。
こんなに遅くまでお仕事ですか、と尋ねたら
いいえ、いいえ飲んでいましたとの返答だった。二人とも終始笑顔での会話だったことが、朝
からのダブルヘッダーでの駅立ちで、夜5時間
の長丁場で少しつらくなっていた体へのカン
フル剤となった。       (9月5日)

猛スピードの覆面パトが駅に横づけ
今朝の駅立ちは、越谷駅東口で午前7時から開始。駅前の清掃作業の後、市政レポートの配布を始めたが、9月に入り8月の天候とはうって変わり涼しく活動に負担がかからない。
馴染みの市民からも、やり易くていいでしょう、と何回も声が掛かる。
午前7時45分頃市役所の方から覆面パトが、赤色灯を光らせ警告音とともに、猛烈なスピードで走行して、駅前に停車。
大事件発生か?車の中から女性を含む4人の制服警官が降りて来て改札口に向かった。(私服でない)
暫くして、今度は越谷市の救急車がやはりサイレンを鳴らし、覆面パトの後ろに停車。救急隊員がストレッチァーと共に、改札口に向かい15分後には若い女性が担架で運ばれて来た。
直ぐに救急車の中に搬送されたが、女性警官も乗り込んでいった。この女性と話し込んでいる様子だったが、これも15分位で降車した。
周辺には制服警官が6人も集まっているが、駅内での単なる体調不良なら、警察官は必要がないだろうが、一体何があったのだろうか?
その後救急車は、病院に向かった。
(9月5日)

夜駅立ちに、カンパや差し入れが続出
昨夜の駅立ちは、前日に続きせんげん台駅東口で午後7時から午前0時まで実施した。
開始してすぐ、60代の旧知のサラリーマンの方から、何時も朝の時間帯は急いでいるのでカンパが出来なかったので、と前置きして。
持参していた紙袋の中から、バナナやキィウィを私が使っていた紙袋に入れて頂いた。
カンパ箱はどこにあるのか、尋ねられたが、夜は設置していない、と返答。
するとこれくらいしか出来ないと2000円のカンパを、また紙袋に差し入れて頂いた。
その後、これも旧知の中年のサラリーマンから、カンパ箱は何処にあるのか、と聞かれ同じ返事をしたら困った様な顔つきになられた。
次の機会の朝にお願いします、とお願いした。
午後9時過ぎ、馴染みの中年の女性から、夜もやっているの、一人で、えー12時まで、と話された後、これでお茶でも飲んで、と1000円のカンパを。また別の市民からペットボトルが。さらにその後、これも旧知の中年のサラリーマンから1000円のカンパを次々に頂いた。
午前0時を過ぎた途端雨が降り出した。今日開催するグラウンドゴルフ大会が心配だ。(9月6日)


メルマガ♯がんばろう、日本!         №号外(17.9.12)

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp

==================================

Index 

□ 書籍のご案内

・震災市長の手記 相馬市長 立谷秀清

・自治体若者政策・愛知県新城市の挑戦

  

==================================

「震災市長の手記」相馬市長 立谷秀清 

近代消防社

3.11で津波被害を受けた後、福島第一原発事故では「ろう城」を決意した相馬市・立谷市長。

復興においては、「長屋」をはじめとするコミュニティーの形成に配慮したプロセスを進めている。

市長のメールマガジン、写真を多用した、臨場感溢れる手記。

「未曾有の大災害に翻弄された一人の地方首長の記録として、未来の相馬市民のみならず、南海トラフ地震をはじめとする今後の災害対策や危機管理のお役に立つことが出来れば幸甚です」(「はじめに」より)

ご厚意により、著者割引にて 1520円(税込み)(定価 2000円+税)

==================================

「自治体若者政策・愛知県新城市の挑戦」 松下啓一・穂積亮次

萌書房

若者議会などで注目される新城市の若者政策を紹介。個別政策としての「若者」政策にとどまらず、住民自治、議会、行政などとの「入れ子構造」のような展開が、その制度や仕掛け、当事者へのインタビューとともに紹介されている。

こちらも著者割引にて 1400円(税込み)(定価 1600円+税)

==================================

囲む会、シンポジウムなどの会場にて販売

送付の場合は別途、送料(実費)が必要になります。


石津美知子
「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp


PDFファイル⇒17年9月天秤棒駅頭27

いじめによって居場所をなくした少女
今朝の駅立ちは、昨日から参加している、第10回日本フリースクール大会が、午前9時30分から始まるため昨日に続き中止した。
都内代々木の国立オリンピック記念青少年センターが会場のため、今代々木上原行きの電車の中だ。昨日は、「ストップいじめ」をテーマに荻上チキ氏が講演した。
荻上氏は、NPO法人ストップいじめ!ナビ代表。
いじめの発生は報道されている程に増えている訳ではない。勿論極めて深刻な事態である事に変わりはないが。
講演の後シンポのパネラーになった女子生徒は、家庭にも、学校にも、学童保育所にもいじめによって何処にも、自分の居場所がなかった、と発言。その明るい表情が逆につらさを感じた。           (7月31日)

白岡高校VS草加高校、勝利したのは? 
昨朝の駅立ちは、越谷駅東口で午前6時前から開始。 この日は、自治みらい(越谷市議会の会派。私が代表)の駅前市政報告会を午前7時から開始するため、私単独の市政レポートの配布は1時間だけ。
午前6時20分頃30代の夫を車で駅前まで送って来て、夫が降りて停止していた車から音が。
ゴツンと言う鈍い音。停車していたこの車の前に停車していたワンボックスカーが突然バックをして来て、この車に衝突。
どちらも女性が運転席に。ぶつけた方の女性がすぐに降りて来て謝っている様子。
暫く二人で話しているようだったが、二台とも場所を移動させた。10分程して警察官が来た。
事故状況の確認作業のため、二人から事実聴取をしていたが、すぐに終了した。
思ってもいない時に事故が発生する。何とも嫌な気分に一日襲わる経験があるだけに二人の気持ちが良く分かる。
ただ人身事故でないのが救いとなった。
駅前には白岡高校の野球部員40人程が続々と集まって来た。
部員の一人に尋ねてみた。越谷市の野球場で開催される新人戦(1,2年生)に参加し、草加高校との試合が午前9時に開始される、との事。
タクシーに乗り込み4人一組で次々と発車していたが、4台目が終わったらタクシーは一台もいなくなった。
仕方なくバスを利用して会場に向かっていた。草加高校は、強いらしいのだが、今は夏の甲子園大会の真っ只中でもあり、試合はどうなったのだろうか。
午前7時前公明党の越谷市議と国会議員が駅前街宣にやって来た。
事前に政党の街宣日程を確認して自治みらいの日程を決定していた。
ただ国会議員も参加しているとの事だったので、駅前の市政報告会を当初の東口から西口に移動して実施した。
       (8月22)

82才一人暮らしの女性の人生
昨朝の駅立ちは、大袋駅東口で、午前6時前から開始。前日に引き続き午前7時からの自治みらいの駅前市政報告会までは単独の活動となった。早朝から気温が上昇してむし暑。
午前6時30分頃30代の旧知のサラリーマンでスーツにネクタイ姿だったので、暑いのに大変ですね、と声を掛けた。
すると、営業ですからとの返事だった。
直ぐに30代のサラリーマンが軽装に大きなキャリーバックを引きながら通勤なので、 軽やかですね、と声を掛けた。
ええ、これから名古屋市で作業です、との返答。
更に午前7時過ぎに馴染みの82才の女性と初めて話しこんだ。都内の信用金庫の清掃委託の
会社のパートで毎日月曜から金曜まて、数時間働くとの事。
夫は数年前に他界し、62才の長男を筆頭に男ばかり3人を育て上げ、今は一人暮らし。小柄でしかも腰が随分曲がっているが、元気そのものの、様子。会社からも好きな時間に清掃作業をしていい、と言われているが、仕事は仕事と。
ただ、高齢なのでもう止めようかと思っている、との話に、体調に留意しながら働き続けた方が、いいし一人暮らしでテレビだけかお友達になったら一気に認知症になりますよ、と。
そうですね、今は都内でお友達とお茶をしながら話すのが楽しみです、との返事。それがいい、そしてポックリの人生が一番と私。
(8月24日)

朝から路上で眠りこけた男性に警官が
昨朝の駅立ちは、新越谷駅東口で午前6時から開始。前日に続き午前7時からは、自治みらいの駅前の市政報告会に参加。
駅に到着して、幟を降ろそうとしたら、あるはずの幟がトランクにない。前日の大袋駅での駅立ちの後、しまい忘れたようで、妻に取りに行く様にお願いしたが、むっとした顔。
何とかお願いして、大袋駅に向かってもらった。
市政レポートを配布し始めたら、駅前広場の片隅で、30代のサラリーマンが寝そべっていた。
午前6時30分過ぎ、一台のパトカーから二人の制服警官が降りて来た。すわ事件かと思いきや、この泥酔状態の男性に駆け寄って行った。
起こされた男性は直ぐに正気に。
大したことはなかった様だが、今日は仕事が
休日なのだろうか、生きていると時々無茶をやってみたいこともある。    (8月25日)

白川さん、体調を崩していましたか?
今朝の駅立ちは、せんげん台駅西口で午前5時30分から開始。一晩中むし暑さが続き、この時間帯になっても変わらない。午前6時過ぎ毎回1000円のカンパを頂く佐賀銀行員の方から今日も。そして、この間当該駅で暫く見かけなかったが、体調を悪くされたのではないですか、と話された。
また、馴染みの中年のサラリーマンや、サラリーウーマンなど同じ様に次々に心配の声が寄せられた。
実は体調に一切問題はなかったが、長引く雨やお盆や自治みらいの街頭市政報告会や、同じく県外への行政調査、更に都内、県外の各種セミナーや総会参加した。
この様にたまたま色んな要因が重なったため、この駅での実施が出来なかった。
既に駅立ちを始めて15年が経過、毎日通勤する市民にとっては駅前の風景になっており注目をされている証左だろう。
午前7時頃旧知の中年サラリーマンの方から、また笑顔で1000円のカンパを頂いた。有効に使わせて頂きます。更に小学生の女の子を伴ったお母さんから声が、掛かった。
先般開かれた早稲田大学での集会に参加されていたでしょう、と。はい参加しました、と返事。
この子が当事者です、との話しに何かあったら対応しましょう、と返答。
今週の日曜日に開催された登校拒否、不登校を考える全国集会の事だ。12万人に及ぶ不登校児の問題は、当該の子どもには一切問題はない。
先般成立した「教育機会確保法」では、学校の行けず、自宅で休むことを認め、また不登校児を問題児とみてはならない、と規定している。
   (8月29日)