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Index 

□ 多様で複雑な社会で「国民」を形成する政治プロセスの質をどう高めるか

~第九回大会にむけて

●「安倍政治」の総決算

 〝オリンピック後〟の選択肢を立憲的独裁で準備するのか、

  議論による統治=立憲デモクラシーで準備するのか

●国民主権で統治機構を作りこんでいくプロセスへ

□「囲む会」のご案内 ほか

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多様で複雑な社会で「国民」を形成する政治プロセスの質をどう高めるか

~第九回大会にむけて

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【「安倍政治」の総決算】

 〝オリンピック後〟の選択肢を立憲的独裁で準備するのか、

  議論による統治=立憲デモクラシーで準備するのか

 自民党総裁選挙で三選を果たした安倍首相。さらに三年の任期を手にしたことで、2021年まで首相を務めることも可能になり、実現すれば憲政史上最長の首相在任となる。その長期政権は、東京オリンピック・パラリンピックの〝宴の後〟に何を残すのか。これからは、「安倍政治」の総決算が問われる。

 すでに六年間の長期政権にもかかわらず、具体的な成果は乏しい。アベノミクスはいまだに「道半ば」、「一億総活躍」「人づくり革命」などの目玉政策も、一年ごとの看板架け替えで検証さえできない。二十回超の首脳会談を重ねた日露関係は、プーチン大統領から「領土問題抜きの平和条約」を提案され、朝鮮半島情勢では蚊帳の外。「やっている」感だけの限界を、「憲法改正」の一発勝負で突破できるのか。むしろ「憲法改正」も、求心力維持のための究極の「やっている」感ではないか。

 〝宴の後〟の2021年。総人口はピークの2010年から約四百万人減の1億2400万人、高齢化率は30%、女性の過半数が50歳以上という社会と推計されている。団塊世代がすべて後期高齢者となる2025年を目前に、50代に突入する団塊ジュニア世代にはダブルケア(介護と子育て)が大きな問題になるだろう。警察や消防、医療、教育、ケアなど生活の根幹を支える領域でも、人手不足は深刻だろう。

 2020年とされていた財政健全化の指標であるプライマリーバランスの黒字化は、2022年へ先送りされている(2017)。アベノミクスでさらに増えた巨額の財政赤字を抱え、高齢化のピークを乗り切る体力は残されているのか。他方で道路、橋の約40%が建設後五十年を経過するなど、大量のインフラが更新期を迎える。空き家も含め、高度成長期のストックが〝負動産〟になりかねない。

 「安倍政治」は首相主導と長期政権という強大な政治力を、こうした困難な課題に向き合うためではなく、「二度と野党に政権を渡さない」ために使い尽くした。「ポスト安倍」の政治は、「あれか、これか」という難題にどう向き合うのか。

 ポスト安倍の最有力候補と目される小泉進次郎氏は、「2020年以降」を見すえているとされる。その視線は、たとえば次のように紹介されている。

 「村上春樹の小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』にはこんな場面がある。

 登場人物のアカは、新人教育のセミナーで受講生にこう話す。今から、君の手の爪、もしくは足の爪をペンチではがす。それはもう決まっている。しかし、どちらの爪を選ぶかは自由だ。10秒以内に決められなければ両方はぐ――。受講生は8秒ぐらいでどちらかを選ぶ。なぜそちらを選んだかと聞けば、「どちらもたぶん同じくらい痛いと思います。でもどちらか選ばなくちゃならないから」と答える。アカは「本物の人生にようこそ」と語る。

 進次郎氏は2013年8月の講演の最後に、この場面を持ち出した。

 「このシーンを読んだ時に、今の日本だと思った。二つの選択肢が目の前にあって、二つの道がある。でも、どちらかの道にいけば、痛みなんてないという世界はない。どっちの決断をしても、必ずその中で、不利益を被る人がいたり、そういった要素があったりする。ビジネスも政治もそう。でも決断しないといけない」

 「首相になってこれを成し遂げたい」というビジョンを掲げればよい時代はとっくに終わった。人口減少社会を迎える日本に、もはや取り得るべき選択肢はほとんどない。政治家の役割は、手の爪か足の爪か、どちらの爪をはぐのかを決めることだ。自分はいずれその決断をするしかない――進次郎氏は「二者択一の決断」にますます追い込まれているようだった」(「『小泉進次郎』という脱げない着ぐるみ」三輪さち子 WEBRONZA 9/24)

 90年代の統治機構改革―平成デモクラシーは、政治主導―集権化によって「あれも、これも」のコンセンサス型政治では難しいとされる、「あれか、これか」を「決められる」政治をめざすとも言われた。「安倍政治」は「決められる政治」を標榜して、集権化された権力を政権維持のために使い尽くしてきたが、その後の「決められる政治」は、「手の爪か足の爪か、どちらの爪をはぐのかを決めること」だと?!

 ここには民主主義をめぐる根本的な対立軸がある。「手の爪か足の爪か、どちらの爪をはぐのか」という選択肢は、誰がどういうプロセスで決めるのか。その政策形成過程は、行政権に直結した少数の専門家による統治(立憲的独裁)なのか、議論による統治(立憲デモクラシー)なのか。

 「誰もが賛成するような改革案が明確になっていれば、強い指導者が有権者の支持を背景に、その改革を実現することも可能だろう。しかし~利害得失があり、誰もが賛成できるというわけではない。~何でも多数決で決めさえすればよいわけではない。たとえば、課題の構造が一般に周知されていないのに、いきなり総選挙などで多数決型の決定が行われても、実質的に意味のある選択を有権者がしたことにはならない。有権者が十分納得するのを待っていては、改革などいつまでたっても実現しないと思われがちだが、消極的ではあっても有権者が納得していなければ、そうした改革は実施しない。そう考えると、誰かに改革案の選択をゆだねてしまうのでは、結局意味のある改革は実現できない可能性が高いのである」(「現代日本の政策体系」ちくま新書 飯尾潤)

 「実質的に意味のある選択」「消極的ではあっても有権者が納得」という「議論による統治」は、すでに地方自治の現場においては多様に試みられ、集積されつつある。その核となるのは「住民自治の根幹としての議会を作動させる」ということにほかならない。(本号6―10面江藤俊昭先生、ならびに前号・廣瀬克哉先生を参照)

さらに言えば「人口減少は、ある日突然やって来る危機ではなく、かなり正確に予測できるものです。したがって準備することができる。予測できるにもかかわらず準備できていないことが、最大の問題」(諸富徹・京都大学教授 471号「総会」)であるからこそ、人々がきちんとした情報に基づいて議論し、自己決定していくためのプロセスを支えることこそが政治の役割だろう。いきなり「手の爪か足の爪か、どちらの爪をはぐのか」という選択肢しか示せないなら、それは政治の敗北ないしは放棄としか言いようがない。

 「待鳥 …今の日本政治は、今日と明日のことしか考えないかのような雰囲気になっていますが、それではまずい。明後日のことは明後日の人たちが考えればいい、と言い放つ人たちに対する対抗軸が、どこかにあるはずなんです。小泉進次郎さんが期待されているのは、明後日のことを語っているふうに見えるからなんですよね」(「中央公論」10月号)

 「中西 …現時点では国民がそれこそ今日明日の問題についてそこそこ満足している状況なので野党は苦しいですが、来年以降は安倍政権の『昨日』、つまり実績がより本格的に問われる。…その時に今日明日の話の繰り返しでなく、明後日の日本について議論することが重要です。全ての国民がハッピーになる選択は難しくはありますが、より悪くない方法は何かについて、しっかり議論して選択肢を提示していく必要があると思いますね」(同前)。

 「明後日」をめぐる選択肢を立憲的独裁で準備するのか、議論による統治=立憲デモクラシーで準備するのか。「安倍政治」の検証・決算は、こうしたフェーズに移りつつあるだろう。

【国民主権で統治機構を作りこんでいくプロセスへ】

 平成という時代は「失われた三十年」と重なる。確かに、人口減少時代・21世紀型社会へと転換するための時間や資源を少なからず失ったが、民主主義を深めるために得たものもあったといえるのではないか。

「近代において日本だけでなく多くの国も、民主主義が深まるのは戦争―総力戦の時です。国民の参加が必要ですから。日本も日露戦争と第一次大戦との関係で大正デモクラシー、敗戦との関係で戦後民主主義です。そして九〇年代の統治機構改革は、冷戦の終わりにともなうものでもあった。

では今日われわれは、戦争を媒介にせずに立憲民主主義を深めることができるのか。これは言い換えれば、九〇年代の統治機構改革の検証から、国民主権で統治機構を作りこんでいくプロセスへ、踏み込んでいけるかということです」(13面 戸田代表)

「民主主義は最悪の政治といえる。これまで試みられてきた、民主主義以外の全ての政治体制を除けば」とはチャーチルの言葉だが、独裁や全体主義との対比で民主主義を語るステージから、次世代に受け渡すべき民主主義の価値とは何か―自己決定権や人権、個人の尊厳など―を問うステージへ、ということでもある。

そのための主体基盤という点で平成という時代は、多様性や個人の尊重ということが、普通の人の生活感覚や生き方に根づいてきた時代といえるかもしれない。たとえば「新潮45」をめぐる問題は、「ヘイトは『言論の自由』ではない」「意見や党派的立場の違いではなく、人権侵害」ということが、さまざまな人々からそれぞれの言葉で発信された。休刊は、出版側の責任の取り方として十分なものとはいえないが、人権や多様性の尊重が民主主義や言論の自由の前提だ、ということが〝共通の常識〟になりつつあることの反映でもあるだろう。

そして多様性の尊重を前提にするからこそ「国民」も均質・同質ではなく、利害関心もバックグラウンドも違う人々が共に生きる社会をどのように構成し、「国民」を形成していくのか、そしてそのプロセスにおいて「課題を共有したところに公共が生まれる」ということができるのか、ということが見えてくる。それは「課題の共有なき同調圧力」「多数決主義の民主主義」から派生する社会的分断を乗り越えていく可能性でもあるだろう。

「(辺野古移設をめぐる県民投票)署名活動に参加し、辺野古移設に賛成でも、活動には反対しない人に出会いました。最初は拒否気味でも、話していくうちに接点が見つかったこともあります。話せば何かが変わる。~略~1回の県民投票や選挙で問題が解決しなくても、何度でも話し合って、長いスパンで考えていきたい。それこそが民主主義だと思います」(「分断の沖縄と若者たち」朝日9/22)

こうした主体基盤のうえで、国民主権で統治機構を作りこんでいくプロセスとして「2020年以降」を準備しよう。

(第九回大会にむけて、10/13「囲む会」ではこうした問題設定について議論したいと思います。)

(「日本再生」473号一面より 紙幅の関係で紙面では小タイトルや本文の一部を割愛しています。)

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囲む会のご案内@東京

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●第196回 東京・戸田代表を囲む会

10月3日(火) 1845から

「平成の合併を問う―自治の観点からの検証と問題点」

ゲストスピーカー 幸田雅治・神奈川大学教授

「がんばろう、日本!」国民協議会事務所(市ヶ谷)

同人 1000円  購読会員 2000円

●第197回 東京・戸田代表を囲む会 特別編

「第九回大会にむけて」

10月13日(土) 1300から1700

「がんばろう、日本!」国民協議会 事務所(市ヶ谷)

会費 なし

*立憲民主主義の基盤としての社会関係資本を私物化、食い逃げするのか、

次世代に手渡すための責任を果たすのか。

九回大会に向けた「立ち位置」を議論、共有したいと思います。

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「囲む会」のご案内@京都

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●第35回 戸田代表を囲む会in京都

10月6日(土)1430から

コープイン京都

「『住民自治の根幹』としての議会を作動させる~統一地方選を議会力アップに」

ゲストスピーカー 江藤俊昭・山梨学院大学教授

●第36回 戸田代表を囲む会in京都

11月17日(土) 1830から

「『安倍政治』の検証から、選挙をどう構えるか

 ~戸田代表の提起と自治体議員の討議を軸に」

コープイン京都 

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望年会のお知らせ

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■東京

12月15日(土) 1600から1900

「がんばろう、日本!」国民協議会 事務所(市ヶ谷)

会費 1500円(予定)

■京都

12月6日(木) コープイン京都
第一部・講演 1800-1900 中西寛・京都大学教授  参加費 1000円
第二部・懇親会  参加費 3500円

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第九回大会

2019年1月6日(日) 午後

TKP市ヶ谷カンファレンスセンター

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□JVC代表交代記念トークイベント

 「私たちはなぜ国際協力をするのか?」

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469号掲載のJVC(日本国際ボランティアセンター)代表・谷山さんと、

新代表・今井さんのトークイベント。聞き手は堀潤さん。

10月20日(土) 1400から1630 

GRID永田町6階

参加費 1000円(JVC会員 800円)

(1700から懇親会 別会費 3500円)

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□小川淳也 東京後援会政経セミナー 昼食勉強会

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10月24日(水)1130より昼食 1200より講演

講師 吉田徹・北海道大学教授

会場 ホテルニューオータニ エドルーム(ザ・メイン 宴会場階)

会費 10000円

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□大野もとひろと日本の未来を考える会  パーティー

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10月23日(火) 1830から

ルポール麹町 2階 ロイヤルクリスタル

会費 20000円

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ガンと地域医療―人に寄り添う医療を考える

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白石けい子・練馬区議のセミナーです。ご自身の体験を踏まえて。

講演、体験発表 パネルディスカッション

10月14日(日) 1000から1200

石神井公園区民交流センター(ピアレス)3階 大会議室

参加費 無料

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沖縄県知事選挙を考えるためのサイト

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●ポリタス 沖縄県知事選挙2018」から考える

http://politas.jp/

●OKIRON 沖縄を深堀り・論考するサイト

https://okiron.net/

●沖縄県知事選「争点消滅」の重い意味 佐藤学

現代ビジネスオンライン

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57666


石津美知子
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PDFファイル⇒18年 9月天秤棒駅頭52

春日部市民だけど、読んでみます
今朝の駅立ちは、駅に到着して街宣用具(今日は午前7時から同駅で自治みらいの駅頭市政報告会を取り組むため、幟と市政レポートのスタンドだけを)を設置して、駅前清掃の後午前5時20分から開始した。
午前6時過ぎ、馴染みの都内のタクシー会社で勤務明けの中年のタクシードライバーから、大きな声でおはよう、とあいさつされた。
何時も階段を降りて来て、この時間に後方から声がかかるので、少し驚いてしまう。
そして何時もは、今日は売上はどうでしたか、と尋ね、よくないよーとの返事だったが、今回は良かった、との返事。
それはいいですね、と応答したら、たまには、こんなこともないとねー、と笑顔で返事。恐らくロング(長距離の客)がはいったのだろう。
更に、馴染みの30代のサリーマンの方から、冷いペットボトルを差し入れて頂いたが毎回のことだ。
次に中年の女性の方が笑顔で、春日部在住だけどたまには読んでみます、と話され市政レポートを受け取って行かれた。
この駅は、春日部市からの駅利用の市民が多く、他にも以前から春日部市在住の市民の方も受け取ってもらっている。
午前6時40分頃、馴染みのサラリーマンの方が、あれカンパ箱はないの、と尋ねられた。
あーすみません。今日は午前7時から自治みらいの街宣なので、通常のカンパ箱は置いていないんですよ、次回お願いしますと返事をした。
すると、それではと1000円札を直接頂いた。
午前7時頃、最近あいさつをして頂けるようになった白人の男性から、今日は手を上げておはよう、とあいさつして頂いた。
小さなことだが、私にとっては大変嬉しい出来事となった。       (8月30日)

差し入れは、直ぐに胃袋の中へ
今朝の駅立ちは、北越谷駅東口で午前5時50分から開始。駅前清掃の後市政レポートの配布を通常通り午前8時30分過ぎまで取り組んだ。午前8時頃、馴染みの中年女性から、グッドモーニング、と笑顔で挨拶をされた。毎回のことで、新越谷駅西口でも同じように対応して頂いている。
そして、何時もの様にパンと野菜ジュースとお茶等を頂いた。
今日は、9月越谷市議会初日のため、午前9時30分過ぎには、市役所に行かなければならない。何時もは駅頭の後朝食を取っているのだが、時間が余り取れない中市役所の会派控え室で、この差し入れを美味しく食べた。
更に30代のサラリーマンの方から、封筒に入った1000円のカンパを頂いた。封筒は糊付けされていて、「暑い中お疲れ様です。応援しています。頑張って下さい」と直筆の言葉が添えてあった。がんばります。
(9月3日)(裏へ)

チラシ配布にも、その姿勢が表れる
今朝の駅立ちは、新越谷駅東口に午前5時30分頃に到着して、街宣用具を自動車から降ろして、一旦最寄りの有料駐車場に駐車し、駅前清掃の後開始した。駅前清掃では、この駅が何時も最も散らかっており、20分位の時間が必要となる。
台風接近の影響で、小雨が降ったり、止んだりしていたが、午前7時過ぎには少し大粒な雨が間断なく降って来た。
そのため、街宣用具を何時もの場所からさらに改札口に近い場所に移動させた。
それでも、時折強く吹く風にのって雨が降りかかってしまい、テーブルが雨水に濡れた。
午前7時からホットヨガの会社の宣伝チラシを配布する20代の女性が二人、通勤客に盛んに呼びかけ、チラシを渡そうとしていた。
この駅は、東武鉄道の新越谷駅とJRの南越谷駅が交差する広場を両方向から市民が大量に行きかう場所で、特に朝のラッシュ時期には混雑している。
その中で、あまり反応しない通勤客を相手に連続して声を掛け続ける動作は、疲れるのではないか、と思いながらこちらも9月議会初日に市長から提案された議案についてマイクで報告をした。
そこで、一人の女性に話しかけてみたが、アルバイトではなく、派遣会社の社員で、午前10時までの3時間を実施するとのこと。あまりチラシをうけとらないではないか、と聞いてみるといいえ、良く受け取って頂けます、との返事だった。結構時給は高いそうだ。
このチラシをこちらから手を出してもらったのだが、私の市政レポートも下さい、と申し出てて頂いた。
先週北越谷駅東口でも同じチラシを一人で配布していた女性がいたが、ただ立っているだけで一切声を発していなかった。そのためチラシを受け取る通勤客はいなかった。
同じ仕事を引き受けるにしても、その姿勢の違いを見ることが出来た。   (9月4日)

駅構内の自転車の駐輪問題
今朝の駅立ちは、北越谷駅西口で通常通り午前7時から開始した。街宣用具の準備があるので駅到着は午前6時40分位だったが、駅前広場で毎日開催されている朝のラジオ体操(越谷市の独自の体操・ハッポちゃん体操だが)が終了する時間帯のため、体操を終えた高齢者が通過していくのが、何時もの風景となっている。
9月越谷定例市議会が、9月3日からスタートしているので、この日は9月議会冒頭に提出された市長提出議員(一般議案15件、110億円余の補正予算案の議案、1800億円を超えた平成29年度決算議案)の説明や問題点を指摘しながらマイクで報告した。
これから午前10時から本会議場で、一般質問(今回は31名の議員の中で19名が登壇する)の2日目となっているので、駅立ち終了後直ちに、議会に向かった。
それにしても、自転車の駅構内への駐輪問題が中々解決していない状態が続いている。
構内には、自転車止めやロープが張られているのだが、自転車を留めて行く市民があとを絶たないようで、指定場所以外に駐輪している自転車は一か所に集積されている。その直ぐ脇には有料の駐輪場が開設されているのだが。
(9月11日)


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Index 

□ 第九回大会にむけて 「囲む会」特別編

□ 10月の「囲む会」& 望年会のお知らせ

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第九回大会にむけて 「囲む会」特別編

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第九回大会(2019年1月6日)にむけて「囲む会」の特別編を開催します。

(総会に準じる)

第197回 東京・戸田代表を囲む会

10月13日(土) 1300から1700

「がんばろう、日本!」国民協議会 事務所(市ヶ谷)

会費 なし

*立憲民主主義の基盤としての社会関係資本を私物化、食い逃げするのか、

次世代に手渡すための責任を果たすのか。

九回大会に向けた「立ち位置」を議論、共有したいと思います。

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10月の「囲む会

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●東京

第196回 東京・戸田代表を囲む会

10月3日(火) 1845から

「平成の合併を問う―自治の観点からの検証と問題点」

ゲストスピーカー 幸田雅治・神奈川大学教授

「がんばろう、日本!」国民協議会事務所(市ヶ谷)

同人 1000円  購読会員 2000円

●京都

第35回 戸田代表を囲む会in京都

10月6日(土)1430から

コープイン京都

「『住民自治の根幹』としての議会を作動させる~統一地方選を議会力アップに」

ゲストスピーカー 江藤俊昭・山梨学院大学教授

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望年会のお知らせ

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■東京

12月15日(土) 1600から1900

「がんばろう、日本!」国民協議会 事務所(市ヶ谷)

会費 1500円(予定)

■京都

12月6日(木) コープイン京都
第一部・講演 1800-1900 中西寛・京都大学教授
第二部・懇親会


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Index 

□ 川西市市長選挙のお知らせ

□「囲む会」のご案内 

□お薦め映画 

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川西市市長選挙、越田けんじろうさんが立候補予定

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10月14日公示、21日投開票の兵庫県川西市市長選挙に、

同人である「越田けんじろう」さんが立候補を予定しています。

http://koshida.net/

新人同士の対決となる予想です。9月14日の決起集会には北川正恭氏がゲストとして登壇するように、ローカルマニフェスト運動に尽力してきた越田さん。

川西市にご家族、友人、お知り合いがありましたら、ぜひお声かけを。

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囲む会のご案内

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●東京

第196回 東京・戸田代表を囲む会

10月3日(火) 1845から

「平成の合併を問う―自治の観点からの検証と問題点」

ゲストスピーカー 幸田雅治・神奈川大学教授

「がんばろう、日本!」国民協議会事務所(市ヶ谷)

同人 1000円  購読会員 2000円

●京都

第35回 戸田代表を囲む会in京都

10月6日(土)1430から

コープイン京都

「『住民自治の根幹』としての議会を作動させる~統一地方選を議会力アップに」

ゲストスピーカー 江藤俊昭・山梨学院大学教授

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お薦め映画  ~民主主義のたいまつを次世代に手渡す~

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好評を博した「タクシー運転手」(光州事件 1980年)から七年目の韓国で、軍事独裁政権に対して大統領選挙を戦い取った民主化運動の、実話に基づいた映画

「1987、ある闘いの真実」

http://1987arutatakai-movie.com/

朴槿惠政権下、ブラックリストをかいくぐっての制作過程は、「たくさんの人たちの小さな勇気が集まって大きな奇跡になるという点で、今作のストーリーととても似ていると感じた」とチャン監督。

インタビューは↓

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00010000-globeplus-int

1987年の民主化デモに参加した女性が娘と今作を見に行くと、娘が涙を流して「お母さん、ありがとう」と言って母を抱きしめたという。「この映画を撮ったやり甲斐を大きく感じた。2016~17年にろうそくを手にデモに繰り出した若い世代は、1987年とまったく同じ状況ではないものの、政権に立ち向かった意味では似た経験をしている。韓国では世代間の断絶が問題になり、コミュニケーションがうまくとれていないだけに、映画を通じて世代を越えた会話が生まれ、1987年と2017年の違いを話し合うきっかけになればと思う」

12月にはさらに、朴槿惠政権下で民主主義がいかに踏みにじられたかを描く硬派ドキュメンタリー映画が2本、日本で公開される予定。


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Index 

□ 対立と分断・諦め感を蔓延させるのか

 「有権者の投票や関与によって政治的対立を治める」一歩とするか  

  ~自民党総裁選と沖縄県知事選

●立憲的独裁への歩みを進めるのか、「議論による統治」を深めるのか

●対立と分断をさらに深めるのか、自己決定権=自治を確立する一歩か

□「囲む会」のご案内 ほか

□本&映画 お薦め

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対立と分断・諦め感を蔓延させるのか

「有権者の投票や関与によって政治的対立を治める」一歩とするか  

 ~自民党総裁選と沖縄県知事選

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【立憲的独裁への歩みを進めるのか、「議論による統治」を深めるのか】

 この九月に行われる自民党総裁選と沖縄県知事選挙は、立憲民主主義をどう深めていくかに関わる重要な選挙になるだろう。民主主義イコール多数決、選挙に勝てば何でも好きなようにやれる、という立憲的独裁への歩みを進めるのか、民主主義は討論を通じた合意形成のプロセスであるという「議論による統治」を深めるのか。

 安倍政治の五年あまりを経た自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)は、これまでにない異様なものになっている。石破氏とその陣営に対して「干し上げる」という恫喝が公然と行われたり、「正直、公正」とのスローガンが首相に対する個人攻撃だとして封じられそうになったり、中央省庁での障がい者雇用の意図的水増しというあるまじき事態に、先頭で責任を取るべき首相が総裁選の票固めを最優先していたり。実質的に首相を選ぶ自民党総裁選が、ここまで私物化されたことがあっただろうか。

 なかでも大きな問題は、論戦の機会が大幅に減っていることだ。石破氏は、「六年前の選挙に比べ論戦の回数が減ると、有権者はどうやって判断すればいいのか」「自民党にもいろんな議論があるとわかってもらいたい。街頭演説では言いっ放しで議論にならず、討論を行うことが国民に対する義務だ」と述べ、討論会の回数を増やすように求めている。

 しかし首相サイドからは、「総裁選は党員や党所属議員ら限られた人にしか投票権がない。一般人にも届くような討論会をしても仕方ない」との声が聞こえる。憲政史上最悪とも言われるこの通常国会では、野党との論戦から逃げる首相の姿勢が際立った。オモテの論戦を封じる一方、「忖度」などで権力を行使する。民主的な形式で選ばれながら、その権力行使がブラックボックス化する立憲的独裁の姿が、見えてきているのではないか。

 「民主主義は、真剣な政治討議がなくとも、それにも関わらず、仮に何をなすべきかについて幅広い合意があるならば健全であり得る。仮に合意がなくとも、討論の文化があるならば、民主主義は健全であり得る。しかしながら深く厳しい分裂と真の討論が欠如している場合、民主主義は健全性を持続することができない。何故ならばその場合、民主主義は単なる数の専制になるからである」(ロナルド・ドゥオーキン「民主主義は可能か――新しい政治討議のための原則について」 信山社)。

 討議がなくても幅広い合意がある―伝統的な地域共同体や、「包括政党」と言われたかつての自民党のイメージだろう。だが世間の批判を敵に回してなおLGBT差別をはばからない杉田議員の寄稿問題に静観の姿勢を崩さなかった自民党は、もはや「包括政党」とはいえない。

 「討議がなくても幅広い合意がある」ことが難しくなっているなら、「合意がなくとも討論の文化がある」状態を作り出せるのか。それとも議論を封じ、忖度や同調圧力で動かしていくのか。改竄、虚偽答弁、廃棄、隠蔽の証拠がいくら出ても、以前の強弁を繰り返すだけの安倍政権に対する諦め感にとどまるのか、意見が違う相手と議論して知恵を出し合う文化をつくりだす一歩を踏み出すのか。「安倍政治」と対峙する側が問われている。

 地方の党員票が、自民党総裁選の結果だけでなく今後の方向を左右するといわれている。地方議員や支部が、上意下達や忖度、同調圧力で動く党員・議員なのか、あるいは議論の作法―何をなすべきかの合意がなくとも討論の文化はある―で動く党員・議員なのか。党籍のないわれわれは自民党総裁選に一票を投じることは出来ないが、こうした観点から観察してみようではないか。

 こうした観点は、来年の統一地方選にもつながってくる。選挙を白紙委任(期限付き独裁)にしない、「お任せから約束へ」→約束を実行する責任を問う・検証するというマニフェスト選挙は、首長選挙では一定程度定着してきた(さらに拡大・定着させることは必要)。新たな課題は、議会を「住民自治の根幹としての議会」として動かすことだ。とくに「地方制度改革」として、町村議会のあり方研報告や議選監査委員の選択制など、議会の機能や権能を縮小する方向が見え隠れしているなか、「住民自治の根幹としての議会」という軸から進むべき方向性をとらえ、地方自治、住民自治の領域から立憲民主主義を深める一歩を蓄積していくことが重要になるだろう。そのための議員・議会マニフェストとは、という問題設定に挑戦したい(本号 廣瀬・法政大学教授の「囲む会」参照)。

【対立と分断をさらに深めるのか、自己決定権=自治を確立する一歩か】 

 翁長氏の死去に伴って、沖縄県知事選挙が自民党総裁選挙と前後して行われることになった。前回の知事選では自主投票だった公明党が、自民党とともに佐喜真・宜野湾市長を支援し、翁長氏を支援したオール沖縄からは玉城デニー氏(自由党国対委員長)が立候補する。知事選では辺野古新基地建設が大きな争点となるが、この知事選は国政の対立構図に収まるものではないし、そこに従属させるべきではない。

 沖縄の民意は一貫して新基地建設に反対してきた。しかし2013年「県外移設」を公約した仲井眞知事が東京で、支援策と引き換えに新基地建設を容認、同じく「県外移設」を公約した県選出の自民党議員が、党本部で新基地建設容認の会見に並ばされた光景は、沖縄の民意が本土政権に潰されたことを象徴するものとして受けとめられた。保守政治家として大田革新県政と鋭く対立し、仲井眞知事の選対本部長を務めた翁長氏が、保革を越えたオール沖縄として立つのはここからだ。

 翁長氏が掲げた「イデオロギーよりアイデンティティー」は、本土の無理解に対抗する「アイデンティティー」ではなく、「沖縄の自己決定権を確立する」という目標を掲げたものだといえる。しかし「オール沖縄」を掲げて民意の結集を図り、14年の知事選で圧勝したにもかかわらず、「安倍政治」は対話も討論も拒み「粛々と」権力を行使するとともに地域社会に楔を打ち込み、沖縄の分断と対立は深まった。

 自己決定権を確立するためのアイデンティティーとは、他者を排除したり否定することによって「発見」されるアイデンティティーではない。この知事選は中央とのパイプによってではなく、自分たちの手で未来を作るための選挙だ。そうしてこそ、アイデンティティーに依拠しつつ、「有権者の投票や関与によって政治的対立を治める」方向へ一歩踏み出すことが可能になるのではないか。

 玉城デニー氏は出馬会見で「かけがえのないこの島の未来を、誰でもなく、自分たちの手で作り出していく」と決意を述べた。

 民主主義とは、社会の構成員一人ひとりが共同体の未来を統御するために、能動的に環境に働きかけていくことだ。それが可能であり、たとえ不十分であってもそれが機能していると信頼できなければ、あるいはそうした実感や期待感が持てなければ、民主主義は劣化していく。選挙で繰り返し示された民意が一顧だにされない一方で、「粛々」と工事が進められ、政権によって地域社会に楔が打ち込まれていく状況は、諦め感の蔓延と民主政治への信頼そのものが失われていく過程ともなりうる。選挙がこうした分断や対立をさらに深めることになるのか、それとも「有権者の投票や関与によって政治的対立を治める」方向への一歩となりうるのか。中央とのパイプによってではなく、自分たちの手で未来を作ることを共通の基盤とすることができるなら、「合意がなくとも討論の文化がある」ステージに向かうことができるのではないか。

 8月29日沖縄県連を立ち上げた立憲民主党は、枝野代表が会見で次のように述べた。「(米軍基地が集中していることによる)米軍兵士による犯罪、米軍機の事故など~沖縄県民の忍耐はもはや限界に達しており、国の安全保障の名のもとに日本国民が沖縄県民に大きな負担を押し付けているという非難を免れることはできません。沖縄県民の怒りは数々の選挙結果にも現れています。沖縄の分断と対立を生む新たな基地の建設をこれ以上強行し続けることは、あまりにも無理がある状況と判断せざるを得ません」。

 辺野古新基地建設については、安全保障政策の観点からも検討されなければならないし、民主党政権も含めた決定過程の検証も不可欠だろう。だがまず分断と対立をこれ以上深めない―ここが基本になるということだろう。

 沖縄では7月、普天間飛行場の辺野古への移設の賛否を問う県民投票の実施を求める署名が約十万筆集まった(条例制定に必要なのは二万三千筆)。署名運動を推進したのは若者たち。「若い人が基地問題、とくに辺野古の米軍基地建設に向き合って、きちんと話し合って、考えて、決めるというのが最大の目的だ」と代表の元山氏は言う。米軍基地で生活の糧を得ている人も少なくない、そして「濃い」人間関係が残る地域社会では、なかなか言いづらいこともある。そんななかで若い世代が意見の異なる相手とも対話し、そのプロセスそのものを重視し、反対票を集めてノーを突きつけるというより、結果が「イエス」でもそれはそれで受け入れると言う。「でもそれで終りというわけではないし、そこからまた座り込みをしたり選挙で意思表示したりする」。自己決定権を確立していく一歩は、こうして始まっている。

 「民主主義は最悪の政治といえる。これまで試みられてきた、民主主義以外の全ての政治体制を除けば」とはチャーチルの言葉だが、独裁や全体主義との対比で民主主義を語るステージから、次世代に受け渡すべき民主主義の価値とは何か―自己決定権や人権、個人の尊厳など―を問うステージへ、ということでもあるだろう。

(「日本再生」472号 一面より)

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囲む会のご案内

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●東京

第195回 東京・戸田代表を囲む会

9月11日(火) 1845から

「安倍政治の検証と野党の役割」

ゲストスピーカー 大野元裕・参議院議員

「がんばろう、日本!」国民協議会事務所(市ヶ谷)

同人 1000円  購読会員 2000円

●京都

第35回 戸田代表を囲む会in京都

10月6日(土)1430から

コープイン京都

「『住民自治の根幹』としての議会を作動させる~統一地方選を議会力アップに」

ゲストスピーカー 江藤俊昭・山梨学院大学教授

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第九回大会(予定)

2019年1月6日(日) 午後

TKP市ヶ谷

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□JVC代表交代記念トークイベント

 「私たちはなぜ国際協力をするのか?」

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469号掲載のJVC(日本国際ボランティアセンター)代表、谷山さんと、新代表・今井さんのトークイベント。聞き手は堀潤さん。

10月20日(土) 1400から1630 

GRID永田町6階

参加費 1000円(JVC会員 800円)

(1700から懇親会 別会費 3500円)

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□小川淳也 東京後援会政経セミナー 昼食勉強会

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10月24日(水)1130より昼食 1200より講演

講師 吉田徹・北海道大学教授

会場 ホテルニューオータニ エドルーム(ザ・メイン 宴会場階)

会費 10000円

問い合わせ 小川淳也事務所 03-3508-7621

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お薦めをいくつか

#戦争への道を検証する

なぜ負けることが分かっていた戦争を始めたのか。

「一億総懺悔」でもなく、「空気」や「忖度」でもなく、事実に基づいて検証するとは?

○「戦争調査会」 井上寿一 講談社現代新書

敗戦後、幣原内閣の下に立ち上げられ、GHQ指令によって一年弱で廃止された「戦争調査会」。

その残された資料を読み解くなかから、なぜ道を誤ったのかを考える。

○「1941 決意なき開戦」 堀田江里 人文書院

第28回アジア・太平洋賞特別賞受賞。1941年、日米開戦の決断に至るプロセスを、意思決定当事者のみならず、エリートや庶民も含めた「世間」の動きも含めて重層的に追った<ドキュメンタリー>的作品。

400ページあまり 3500円という本なので、図書館でリクエストするのも手。

#分断と憎悪に立ち向かう

○「判決 ふたつの希望」

http://longride.jp/insult/

レバノンで制作された映画。2017年ベネチア国際映画祭で最優秀男優賞を受賞。アカデミー賞の外国語映画賞にもノミネートされた。

些細なトラブルから民族、宗教、政治の対立が増幅されていくなかで、希望は見出せるのか。「これは法廷ドラマであり、エンターテインメントであり、和解とは何かについて考える映画だ」と監督は語る。

酒井啓子先生は、政治運動としてのアラブの春は鎮圧されたが、その精神は文化運動として社会により深く根を張りつつあるとおっしゃったが、その一例ともいえるかもしれない。(酒井先生のインタビューは473号に掲載予定。)

○映画「グレーテスト・ショーマン」の主題歌とも言うべき「This is Me」ワークショップセッションの動画

人を見世物にして「グレーテスト・ショーマン」と言われた人物のストーリーを、ミュージカル仕立てにした映画。このなかで演じられる「This is Me」のワークショップ。映画のなかで、彼らを「ケダモノ」と憎悪する人びとに向かって、「This is Me」と力強く歌う場面は鳥肌もの。

7/27自民党本部前の抗議行動での訴えにも通じるものを感じる。

○沖縄を深堀り・論考するサイト OKIRON

https://okiron.net/

宮城大蔵先生も関わっている沖縄についてのサイト。県知事選は本土紙でも報道されるが、本土目線ではなく、沖縄のさまざまな立場や思いに目線を合わせて考えることが、まずは必要だろう。


石津美知子
「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp


PDFファイル⇒18年 7月天秤棒駅頭49

夏祭りの次の日、日焼けの顔で
今朝の駅立ちは、午前5時30分前にせんげん台駅西口に到着して、通常通り街宣用具の搬入と設置の後、駅前清掃を終えて市政レポートの配布をスタートした。
 月曜日の朝、猛烈な暑さが続く連日に比べれば幾分気温が下がり、風も涼しい。
ただ、昨日の日曜日は、私の居住する自治会主催の恒例の東都自治会夏祭りが開催され、午前9時から午後3時過ぎまで、祭りの模擬店で出店した、東都自治会グラウンドゴルフ部の一員として、かき氷やイカ焼き等の販売や、テント等を始め後片付けまで一日中炎天下の中での作業となった。
熱中症対策のため、塩飴やスポーツ飲料を次々と飲み続けるため、直ぐに汗が額からこぼれ落ちるが、同じ動作を繰り返さなければじっとしていることが出来ない状態だった。
サイダーやビールを冷やすために用意された大量の角氷を一握りタオルに包み、首筋や額にあてがうと、ひんやりして体温が下がって気持ちはいいが、冷えすぎて時々痛く感じるほどだった。
その内、氷が解けてしまうので、補給を繰り返したため、タオルはびしょびしょとなっていった。
最後にテント等をリヤカーに積んで、倉庫まで10分位で運搬して終了だったが、同じ様に作業を担当した数人の中の高齢男性が、座り込んだ状態から立とうとしたら、転んでしまったが、軽い熱中症の症状だった。
その後関係者を対象の反省会が、自治会館で開催され、午後4時過ぎにはお開きとなったが、自宅に帰り直ぐにシャワーを浴びて、クーラーをかけて午後7時まで床で眠った。
ここでやっと落ちついたのだが、今年の夏祭りは格別に体力を消耗した。(少し頭痛がしたのだが)
その次の日の朝の駅立ちであり、中止も検討したが、中止の理由を見つけよと思えば、いくらでも見つかるものなので、通常通りに実行した。そのためか、午前6時過ぎに馴染みの高齢女性から、毎日暑さが続き駅頭を続けているので焼けていますね、と声が掛かった。
はい、ありがとうございます、と応答したが、昨日の祭りの日差しがより顔を黒くしたのだったが。
毎回差し入れを頂く、駅前の清掃担当の高齢男性が今回も2本の飲料水を、また次々に馴染みの市民からペットボトルを頂いた。
午前8時過ぎには、旧知の中年男性から、麦茶でも飲んで下さい、と封筒に入った1000円のカンパを頂いた。(日ごろから用意されていたのだろうか)
更に、カンパ箱には、1000円札が入っていた。
今朝は、学校が夏休みに入っており、何時もの混雑は見られなかったが、それでも独協高校生が階段を降りて来ていた。クラブ活動か補修なのだろうか。       (7月23日)

ムクドリ対策の試験威嚇のその後
今朝の駅立ちは、せんげん台駅東口で午前5時30分からスタート。
午前8時30分過ぎまでの3時間で実施したが、連日の猛暑と熱帯夜のため体がだるく感じながらの活動だった。            (裏へ)
午前8時前に、毎朝せんげん台駅東口前の広場の清掃を担当している高齢男性から声が掛かった。
前回陳情された、せんげん台駅東口のムクドリ対策について、先般市職員によって威嚇のための機械を使い追い払ったため、一時は効果があり、ムクドリは寄り付かなくなった。
しかし直ぐに機械の使用が終わるとまた飛来して、糞の匂いが一面に広がっているので、その後の対応がどうなっているのか、と尋ねられた。
威嚇の作業は実験のためで、その効果を見ながら対応策を実施する、との市の考え方は前回説明しましたので、その後どうなったのか市に問い合わせてみます、と返答した。
(7月26日、越谷市環境政策課長さんに、対応策を尋ねたが、兆度本日から威嚇用の機械を2台設置したところだ、との回答だった。
これでも効果が薄ければ、木立の枝の剪定も検討すると付言された。当日の夜に現場を見に行って来たが、無数のムクドリが空中を飛んではいるが、間断的に機械が出す音のため木立には一切近寄れない状況だった) (7月24日)

“一心太助”が頭に何故か残っている
今朝の駅立ちは、北越谷駅東口で通常通り、午前6時前から開始した。
台風接近の影響で、昨日から暑さが和らぎ、朝晩は涼しく、日中の日差しもそれほど気にならない位になっている。
そのため、早朝から過ごしやすく、少し強い風も吹きぬけており、快調なスタートとなった。
ただ、日差しが時折差し込むため、途中で麦わら帽子をかぶり、市政レポートを配布した。
馴染みの市民からは次々と今日は涼しいですね、少しは楽になりますね、と声が掛かる。
旧知の駅前の自転車誘導係りの数名の高齢男性にも、毎日こんな気温だと助かりますね、と私からも声を掛け、笑顔で応じて頂いた。
午前7時30分過ぎ、旧知の中年女性から、清涼飲料水を2本頂いたが、毎回差し入れをして頂いている。
そこで、私のことを気にして頂いているのは、何故ですか、と尋ねて見た。
以前はせんげん台地区に住んでいて、当時からせんげん台駅でよく、見かけており、北越谷に転居してからも、あちこちの駅で見かけていた。すでに15年位になります、との返事だった。
更に、他の議員は大勢で駅立ちをしているが、あなたはずっと一人で続けていて、“一心太助”が何となく何時も何故か頭に残っていた、と付言された。
午前8時過ぎ、やはり馴染みの中年女性が丁寧に挨拶をして頂いて改札口に向かわれた。
暫くして、袋に入った清涼飲料水を2本差し入れて頂いた。構内のコンビニで購入されたのだろうが、早朝の慌ただしい通勤時間を割いての差し入れを頂き、感謝・感謝。
その後、馴染みの高齢男性からも一旦市政レポートを受け取った後、戻って来られて、何時も市政レポートを頂いているので、少しだけど、と2000円のカンパを頂いた。
台風が通過した後、再び猛暑がぶり返すとの天気予報に、もううんざりとの気分になっていたが、駅頭での様々な市民との出会いに気持ちが支えられている朝となった。
            (7月27日)

レイクタウン付近の信号機の調査へ
今朝の駅立ちは、中止した。
それは先般蒲生駅での駅立ちの折、馴染みのタクシー運転手の方から、イオンレイクタウン付近のケーズ電気前の信号機の点滅に関して、イオン方面に向かい南方向からの右折車が曲がりにくくなっている。延々と車が列をなし渋滞しているので、信号機の改善が出来ないか陳情だった。そこでまず早朝の時間帯で調査するため、通常の駅立ちのこの時間で実施した。
            (7月30日)