PDFファイル⇒19年7月天秤棒No66

開票結果が午後11時過ぎに事務所へ
投票日となった、4月21日(日)は、習慣となっているので、午前5時過ぎには起床した。
ゆっくりと新聞に目を通し、パソコンでツィッターやフエイスブックも同じようにチェックをしたため、午前中の時間を要した。
午後4時頃、投票場となっている桜井南小学校の体育館に向かった。徒歩で10分足らずの場所にあり、会場には選挙立ち合い人の馴染みの自治会長の皆さんが着席しておられた。
記帳台で投票用紙に氏名を記帳(一字一字思いを込めて、丁寧に書き入れた。こんなに自身の名前を書くことは、4年に一度のことだが)して、投票箱に。
一日中、着席しての立ち合いは大変なことは容易に推測出来るので、挨拶と簡単な労いの言葉をかけて、会場を後にした。
午後8時には、投票時間が締め切られるので、それまでは、何度も越谷市選挙管理委員会が発表する投票状況をスマホで確認するが、極めて投票率が低い。
午後8時過ぎには、選挙事務所でスタッフの皆さんと開票作業の状況を見守ったが、開票場となった越谷市総合体育館には、レポート隊を2名派遣して、状況の報告をして頂いた。
開票は午後9時から開始されるため、まだ正確な開票情報は全く分からない。ただ会場に来ている候補者や運動員の様子等は連絡が随時入って来る。
午後10時選挙管理委員会の公式な開票状況の発表がなされたが、500票との事。
選挙開票事務について、市長に私はこれまで何度も質問と改善提案をして来た。
つまり、迅速にしかも正確な開票事務を進めるためには、これまで習慣として来た作業手順や開票台を始めとした会場のレイアウト、職員スタッフの配置等を全面的に見直す必要がある。
これは実は開票作業を対象としているが、課を超えた全職員が一同に共同作業を迅速に取り組むため、所謂縦割りの障害を物理的にも精神的にも変えて行く最大の舞台となるからだ。
すでに、全国では開票作業の全面見直し運動が10年も前から開始されおり、大幅な時間短縮を実現した自治体が続出している。
「最小の労力で最大の効果を図る」公務員の仕事は、地方自治法でこの様に規定している。
かつて、越谷市は、市議選挙の開票事務で大きなミスを犯した事やその原因が特定出来ない事態や最終結果の確定が県内ワースト1になるなど、不名誉が続いていた。
特に開票事務が遅れる大きな原因に、開票立ち合い人による“丁寧な”一票一票の確認作業に時間を要するため、深夜に及ぶことが多々あった。
これは不明票の判定などのマニアル等の説明が開票日当日に実施されており、事前に立ち合い人に周知する時間が限定されていた。
そこで、私は立ち合い人が丁寧に票を扱うのは当然なので、出来うる限り早く事前説明を開催して頂く様に、何度も何度も質問を繰り返した結果、現在は開票日前に開催する様に改善もなされた。
午後11時当選確実の報とともに4000票を超える得票結果に事務所に三々五々に集まって頂いた支援者の皆さんから歓声が沸き起こった。
開票レポ隊の帰りをまって、午後11時30分頃簡単な選挙報告会が始まった。
選挙期間中の苦労話や失敗談など次々と話題が提供されて、当然だが、皆さん満足な笑顔を見せておられた。
午前1時過ぎには、報告会は一応お開きにはなったが、明日の駅立ちに配布する市政レポート(当選者の一覧や得票など)の作成のため、別のスタッフによる作成作業は別の場所で平行して取り組まれていた。
350枚ほどの市政レポートが届いていたが、これを3つに折る作業はこの時間から開始された。
手織りのためこの作業に3時間以上を要し、担当したスタッフはほぼ徹夜状態だった、と後日報告を受けた。
私は、帰宅して就寝したのは午前2時過ぎで、午前4時に起床して、事務所の市政レポートを取りに行き、せんげん台駅東口に向かった。
(4月21日)

開票日の次の日も、通常通りの駅立ち
午前5時前にせんげん台駅東口に到着して、何時もの様に駅前の清掃作業の後、街宣用具を設置して、事務所から持ってきた市政レポート(市議選挙特集号)の配布を始めた。
通常なら午前5時30分開始なのだが、選挙期間中は、午前5時前から駅立ちに取り組んだ経緯があり、この時間からの配布となった。
流石に、この時間帯は選挙期間中と打って変わり普通の月曜日の朝で、静かな駅前となっていた。
おめでとうございます、これからもしっかり市政を変えて下さい、選挙で疲れているのに、やっぱり駅に立つんですね、等のお祝いの言葉が馴染みの市民だけでなく、次々と間断なく続く状態のまま午前8時30分過ぎまで続いた。
当然だが、当選確定が深夜に及び、まだ当落を知らない市民の方も多くおられた。
このため、当選したの?と恐る恐る尋ねる市民もおられた。
ブッチギリの当選ですね、圧勝ですねとのお祝いも寄せられた。
しかし中には、おめでとう、でもトップ当選ではなかったね、との言葉も少なくない市民の方から頂いた。
すみません、力不足のため期待やご尽力に応える事が出来ませんでした、とお詫びした。
午前6時30分頃、橋本議員(自民党)と午前7時頃山田議員(共産党)も駅頭をそれぞれ開始された。
(4月22日)

当選報告会の開催は、今回で5回目
今朝の駅立ちは、せんげん台駅西口で午前5時前から開始した。駅前清掃は普段通りだが、開始時間は通常より30分早い。
これは選挙期間中の時間帯を踏襲しての開始となった。
前日に引き続き、当選おめでとうの言葉は、途切れることなく続く。
早朝から駅前の清掃を担当されている高齢者の方から、お祝いの言葉とともに何時もの様にペットボトルを2本差し入れて頂いた。
また、カンパも次々と寄せられて、6人もの市民の方の気持ちを頂いた。
午前6時30分頃馴染みの高級キャバクラの店長さんからも、(この時間帯に営業を終えて帰宅する途中に良く声を掛けて頂いている)おめでとうございます、勝利の印です、と栄養ドリンク(タフマン)を頂いた。
本当にそうですね、勝利のVサインですね、と応じたが、やはり当選したことで何時もよりホットした気分となっていた。
更に、馴染みの自転車整理係りの高齢者からも、当選おめでとうございます。約束通り白川さんに12票入れました、と話しかけられた。
えー、そんなに大家族でしたっけ、と応じたら、いいや息子やその嫁や親せきなどに働きかけた、との返事だった。
今回の4148票は、前回よりも338票も上積みの結果となっており、この様な市民の方の支持によって実現したのだろう、と敬服した。
この日は、午後7時から選挙報告会を白川事務所で開催した。
会場には、様々な支援者や市民の方が駆けつけて頂き、料理の差し入れと共に選挙運動の苦労を労う多くの言葉があふれ、また約束した市民マニフェスト「私たちが創る、地域の未来」の実行を着実にする様に注文する事も多く聞かれた。
5期目に入ったが、平常心とともに4年間の市民の付託の重さも感じ取った集会だった。
(4月23日)