トライチャレンジ24表トライチャレンジ24裏
越谷のYES,WE CAN「越谷の現状と統一地方選」
 統一地方選まで4か月を切りました。私たち越谷に住む市民の生活に直結するリーダー選びは重要な選挙です。現在の越谷議会が機能不全に陥っている現実をご存じでしょうか。32名の議員が各々市民の声を代弁するとして、いろいろな政策を掲げて議会を構成しています。しかし、市民と交わした政策がどれくらい実現したのかの点検・検証がなされているでしょうか。議会主催の市政報告会は今年開催されませんでした。
また常任委員会や議員運営委員会のライブ中継や議会改革の実現を遅らせたり、先送りしたりする一部の勢力が多数派を形成し、議会の機能化を阻害している現実があります。
 唯一、桜井地区4名の超党派議員だけが市政報告会を定例的に実施し、市民との対話に臨んでいます。桜井地区の投票率はいつも上位を記録しています。
この停滞した越谷の中で「埼玉政経セミナー」というグループがローカルマニフェストを策定し、情報発信しています。さらに年1回、このマニフェストの進捗が点検・検証され、結果を参加市民の方々から検証を受けるという活動を展開しています。
 この越谷の活動が今年度(第9回)マニフェスト大賞の議会部門で優秀賞を受賞しました。超党派議員が統一政策を掲げることは全国でも珍しく、市民と議員が責任と役割を分担し、対等な立場で討議する“場”をつくり選挙戦を戦い、当選後はマニフェストの推進と検証を市民主導で行い、マニフェストサイクルを進め、実現した事が受賞の対象になりました。
今、4年前のマニフェストをさらにリニューアルして、参加した超党派議員の統一政策とするため作業中です。各々の議員が勝手気ままに掲げる選挙公約は、32分の1でしかなくそもそも実現を約束できない政策となっています。統一政策は特に子育て世代や将来に投資するお金の使い方を、議員と市民双方で実現していこうという活動であり、主権者である市民がその決定権を持つとしています。こんな活動が越谷にも芽生えて4年が経ちました。いろいろな抵抗を受けながら、議会を機能させ、市民主導の挑戦を続けていきます。特権意識を持った一掴みの抵抗勢力に向かってさらなる挑戦をしてまいります。市民のみなさん!まずは投票行動を起こそうではありませんか。

(大竹在住 西川孝一)
PDFファイル⇒トライチャレンジ24