メルマガ♯がんばろう、日本!         №201(15.7.1)

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「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp

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Index 

□住民自治の力で創る、人間の復興と地域の再生

私たちの民主主義のイノベーションへ 

~第八回大会開催~

□お知らせ

◆7月12日 総会

◆7月20日 戸田代表を囲む会in京都

◆沖縄、安保法制に、主権者として向き合うために(参考)

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住民自治の力で創る、人間の復興と地域の再生

私たちの民主主義のイノベーションへ ~第八回大会開催~

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「がんばろう、日本!」国民協議会第八回大会記念シンポジウムを、6月21日、連合会館にて開催。第七回大会から三年 間、自治の現場での集積を総総括し、民主主義のイノベーションにむけた方向性を共有した。統一地方選をはじめ、それぞれの現場での自治の 取り組みの集積が伴った会場は、これまでにも増して終始、気づきの連鎖と共感に満ちたものとなった。

 総合司会は、神尾・江戸川区議、開会あいさつは、内田・我孫子市議。

 第一部、立谷・相馬市長の講演は改めて3.11の圧倒的なリアリティーに満ちたもの。岡田・京都大学教授からは「人 間復興」という価値軸が、地域自治とリンクして提起された。

 第二部パネルディスカッションでは、地域経済、エネルギー・産業自治、地域包括ケアと住民自治、投票に限定されない 市民参加、主権者教育と住民自治など、多様な切り口から、住民自治の深化と民主主義のイノベーションの方向性が、行動的に提起された。

 シンポジウムの豊かな内容を集約するには、時間があまりにも足りないため、戸田代表の集約コメントでは、SEALDs(自 由で民主的な日本を守るための学生による緊急アクション http://www.sealds.com/)をひとつの例に、新しい民主主義のイノベーショ ンの動きが始まっていると提起した。

記念シンポジウムでの豊かな提起を、どのように実践として展開していくか。7月12日の総会は、その議論の場となる が、懇親会はシンポジウムでの共有感を深める場となった。とりわけ今回、チームとして参加した埼玉政経セミナーを軸とする越谷グループか らは、参加者それぞれが、住民自治と民主主義のさらなる可能性、行動的ヒントを受け取ったようだ。

 住民自治ってワクワクする! 「生きてるって、こういうことなんだ」という民主主義へ!

(大会の詳細は、近く発刊の報告集を参照。)

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◆7月12日 総会

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「がんばろう、日本!」国民協議会 第八回大会第一回総会

7月12日(日) 1000から1800

「がんばろう、日本!」国民協議会事務所(市ヶ谷)

□趣旨

第八回大会記念シンポジウムでは、コミュニティーの再構築、地域経済、エネルギー・産業自治、地域包括ケアと住民自治、投票に限定されない政治参加、主権者教育と住民自治など、多様 な切り口から、住民自治の深化と民主主義のイノベーションの方向性が、行動的に提起されました。

これらを具体的な活動にどのように落とし込んでいくか、「2025年問題」を視野にいれつつ、2019統一地方選にむけた四年間をどう設定していくか、などについて議論したい と思います。(2016参院選、総選挙、憲法なども含め。)

□進行

冒頭提起 戸田代表

問題提起 稲垣文彦・震災アーカイブス・メモリアルセンター長

    「農山村、都市部に通底するまちづくりの本質~中越震災復興の教訓から」

昼食をはさんだ後は、大会の感想も交えて議論を進めます。ポイントは、どんな課題設定や切り口にも共通に貫かれる「本 質」について共有すること。言い換えれば同じ「地域包括ケア」を課題とする場合でも、住民自治・当事者性につながるアプローチと、つなが らないアプローチとは、という「軸」を議論を通じて明確にしていきたいと思います。

1800をめどに終了

*会員はどなたでも参加できます。(参加費不要)

*昼食は各自で用意。

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◆7月20日 戸田代表を囲む会in京都

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□第26回 戸田代表を囲む会in京都

「ソーシャルイノベーションとしての議会改革」

7月20日(月・祭日)13時から16時

ハートンホテル京都 1階「宇治」

参加費 1000円(学生500円)

ゲストスピーカー  新川 達郎・同志社大学大学院教授

          「日本再生」432号 インタビュー参照

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◆沖縄、安保法制に、主権者として向き合うために(参考)

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◆安保法制は、政府・与党が「集団的自衛権がなぜ必要か」を、事実と論理できちんと説明できないまま(第一段階)、 「憲法を解釈するのは、学者ごときではなく、われわれ政治家だ」というトンデモ発言の噴出から、立憲主義を否定する反立憲の政治家に憲法 解釈をさせていいのか、という段階に入ってしまいました。

国会前をはじめとする抗議活動の軸は、反立憲NO、われわれが主権者だ、というところにあると思います。

抗議活動の先頭に立つSEALDs(自由で民主的な日本を守 るための学生による緊急アクション http://www.sealds.com/)のリーフレット は、論点をよく整理しています。

7/3 (金)19:30~21:30戦争法案に反対する国会前抗議行動

7/10(金)19:30~21:30戦争法案に反対する国会前抗議行動

7/17(金)19:30~21:30戦争法案に反対する国会前抗議行動
7/18(土) S4LON vol.2 「本当に止める。」

7/31(金)17:00~安全保障関連法案に反対する学生と学者 の共同行動 国会周辺

◆沖縄の基地問題を、「私たちの問題」として考えるために、必読!

ポリタス 特集「沖縄・辺野古―私たちと米軍基地問題」 

「http://politas.jp/

◆映画「うりずんの雨」 岩波ホールにて公開中(7/31まで)

――戦争に翻弄されてきた沖縄の近現代史を見つめ、人々の尊厳を伝える――

「老人と海」で与那国島の荒々しくも美しい自然と風土を捉え、「映画日本国憲法」で平和憲法の意義を訴えた、アメリカ 人映画監督 ジャン・ユンカーマンが真の平和を求め、不屈の戦いを続けている沖縄の人々の尊厳を描いた渾身のドキュメンタリー。


石津美知子
「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp