駅頭は小さなドラマの連続だ!
(私のツィッターのつぶやきから、転載したものを含め駅前のエピソード集)
PDFファイル⇒15年10月天秤棒

大事な指輪が、溝に落ちてしまった
昨日の朝駅頭は、越谷駅東口だったが、少しヒンヤリする中、午前6時30分頃長い金髪の20才前後の女性が、タクシー乗り場で、盛んにスマホをいじっていたら、指輪を側溝の穴に落としてしまった。
何とか取ろうとしたが、どうしょうもない。するとスマホで、連絡して同年代の男性が駆けつけた。
「大事な、大事な指輪なの、嫌だー」と男性に懇願し、何度もコンクリートの小さな穴を覗き込む。タクシー乗り場なので、運転手も車をずらしていたが、やっぱりらちがあかない。
とうとう諦めて二人で去っていった。こんな事態にはどうすればいいのか?(8月25日)

先般越谷駅での、朝街宣時にタクシー乗り場の暗渠の穴に指輪を落とした若い女性の件を掲載した。その後越谷市役所道路維持課長に、相談し善処をお願いしたら、直ぐに穴を通して見つけて頂いた。このためこの指輪を、越谷駅交番に遺失物で届け出たが、問題は、この女性にいつ会えるかどうかだ。   (9月3日)

市議選中に駅頭で受けた陳情が実現へ
先の市議選期間中に、市民から陳情を受けた。
せんげん台東口にある喫煙所が、タクシー乗り場のすぐ横に設置されており、タバコの煙でタクシー待ちの市民が迷惑している。
特に小さな子連れのお母さんが、との事だった。選挙が終了したら対応します、と答え、選挙後に越谷市リサイクルプラザ副所長に状況の確認と善処をお願いした。
この問題では、これまでも様々な市民から陳情があり、対応が必要な事は、認識している。
 ただ、移動する場所の確保や周辺の商店街への了解等もあり時間を下さい、との返事だった。
それから、4カ月が過ぎて、9月1日から50m先に移動が決定した。
駅前ロータリー東側のパチンコ店の前で、設置するので、現在の喫煙所にはその旨貼り紙がされている。 また、北越谷駅西口も同様な状態なので、こちらも善処をお願いしている。
           (8月26日)

コスプレ大会ではなく、ライブに行く
昨日の朝駅頭は新越谷駅東口で実施したが、午前6時前から下りのエスカレーター近くで「自治みらい」の市政レポートを配布した。
しかし、いつもより降りてくる乗降客が少ないと思っていたら、東武鉄道の信号機の故障のため上りの電車が間引き運転している事が分かった。それで南越谷駅のJR駅員がハンドマイクで振替運転を案内。午前6時30分過ぎ、エスカレーターの上の方で大きな音がした途端、黒いキャリーバッグが落ちてきた。
それを避けようと下にいたサラリーマンが笑ながら通行した後に、ニッカポッカの男性(持ち主)が、しかたねーじゃーないか、と繰り返しその男性に怒っていた。朝からいやな空気だ。
午前7時前までに、二人の80歳前の婦人が近寄って来て、手を出された。しかも二人とも「がんばって下さい」と励まされたが、先程のやり取りに後味が悪かったため、ほっこりした。
 その直後、行田邦子参議員の秘書が挨拶に来て、これから街頭演説をしたいのだが、とのお話だったので、15分交代でやりましょう、と返答。その後行田参議本人と話してみたら、こちらに配慮されたのか西口に移動された。
午後7時30分過ぎ真っ白なバレリーナの様な服装の10代の同じ格好の二人の少女が演説台の前を通り過ぎた。目があったので、おはよう、コスプレ大会?と尋ねたら、ライブ、と返答。そう言えば、この日は大きなミッキーマウスのティーシャツ姿の二人づれの少女を始め、お揃いの服を着た、何組もの少女が通り過ぎていった。ライブ演奏に参加するのだろうが、こんなに早朝から出かけるのだから会場が遠いのかもしれない。また、剣道具をもった女子高校生の集団もあちこちに見られた。女子も色々だ。     (8月29日)(裏へ)

エスカレーターが突然停止した
今朝の駅頭は、大袋駅西口で実施した。
午前5時30分に、福岡の義父の看護のため空港に向う妻をせんげん台に送った後、大袋駅で開始。
何時もの様に市政レポートを配布していた午前8時過ぎに突然登りのエスカレーターが停止した。日ごろから毎日利用していた市民が次々と階段を徒歩で上っていく。
暫くして駅員が階段を下りて来て故障だと聞かされた。入口には、「点検中・ご迷惑をお掛けします」との張り紙とともにテープが張られた。           (9月27日)

定期的に多額のカンパを頂いている
今朝の駅頭は越谷駅東口で実施したが、午前7時30分頃作業服で酔ったおじさんが、街宣用の看板を繁々と見て、がんばろう党(がんばろう、日本の文字を)ってあったか?と言ってこられた。スローガンです、と返答。市会議員で無所属か、と再度聞くので、そうです、と答えたら怪訝そうに立ち去って行かれた。
午前7時過ぎには、公明党越谷市議団が西口で街宣活動を始めた。東口ではチラシ配布を。
 のぼりに印刷された参議院議員の名前と顔が目立っていた。
8時前になじみのサラリーマンが市政レポートを何時もの様に受けった後、カンパ箱にカンパをして頂いた。後から確認したら5000円もの金額。定期的に同額のカンパをして頂いている。感謝。       (10月5日)

金曜日の夜に、帰宅途中の市民から声が
今日の夜駅立ちは、せんげん台西口で何時もの様に午後7時から開始。周辺にはパチンコ店の呼び込みの2人の若い男性が勤め帰りの市民に「新台入荷」を宣伝している。
 午後10時過ぎに、赤ら顔の40代のサラリーマンから、ご苦労様ですね。チラシ貰っているけど、難しいから勉強しなくては。と声がかかった。いいえ、朝の市政レポートとは違い、駅前でのエピソード集です、(前回発行した、本紙と同じ形式のもの)と返答。あーそうですか、と少し安心したような顔つきで帰宅された。
 次に大袋地区の自治会役員の方から、こんなに遅くまで、選挙が終わってまでよーくやっているね。明日の越谷市グランドゴルフ大会には来るんでしょう、と話かけられた。はい、参加します。明日またお会いしましょう、と答えた
 さらに、午後11時頃高齢男性から、現在新宿で居酒屋を数点経営している、と話して一旦は帰られた。
 暫くして、ずーっと喋っているので、のどが大変だろうと、缶コーヒーを持って来て頂いた。
確かに午前0時まで5時間、乗客に声をかけ続けて市政レポートを配布するので、のどを酷使するのだが、こんな心遣いが身に染みる。
(10月9日)

何故年寄りが、診察が受けられないのか
今朝の駅立ちは、新越谷東口で午前6時から取り組んだ。
午前8時過ぎに、80才の女性が近寄って来られた。話を聞くと近くの独協病院に診察にきたのだが、病院の紹介状がないので、診察出来なかった。年寄をもっと大切にしてもらいたい、と。病院にはお年寄りが多く診察に来られますが、自宅近くの病院でまず、診察されて、その上で大きな病院での対応が必要なら、更に紹介状を持参し、診断を受ける様になっています。
そうしないと、軽い病気も重い病気も大きな病院で処置しようとすると、先生や病院スタッフが疲弊してしまい、必要な患者に適切な医療が提供できなくなります、と説明した。
納得されたかどうか、福島出身であることや、娘さんが近所に住んでいて、昨日から泊まり込んでいることや、息子さんが東京都消防局に勤務していること等15分近く話された。
そして、年金生活者なので、沢山は出来ないが、と断って500円もカンパして頂いた。
その後、中年の男性からいつもがんばっているねー、とやはり500円のカンパが。
さらに、高齢の男性からあいさつをされて、お元気ですか、と声をかけたら嬉しそうに笑顔がこぼれた。一旦立ち去られて後、戻って来られて1000円の寄付を頂いた。
今日のカンパ箱には、何と2000円ものお金が集まった。市政レポートの作成や印刷は、連続しており、時には3万枚も配布することがある。当然一定の費用が発生するが、これらに大切に使わせて頂き、感謝とともに活動の励みにして行くことを、あらためて自覚した駅頭となった。         (10月15日)