PDFファイル⇒17年 11月天秤棒駅頭31

衆議院・越谷市長選挙の間の駅頭は
 今日は衆議院選挙の告示日で、これから10月22日の投票日に向け選挙運動が始まった。
今回から、第3区(越谷市。草加市)の選挙区で千間台地区と大袋地区の一部が第13区に編入された区割りが決定されたため、住民からの戸惑いの声が駅でよく聞かれた。
6政党の候補者が激しい選挙を展開し、朝の駅立ちも各陣営で取り組む事になるだろう。
また衆議院選挙の投票日は、越谷市長選挙の告示日となり、これから1週間29日の投票日まで選挙が行われる。ここでも駅頭が始まるだろう。
つまり、10月10日から29日までは、選挙一色となる。
当然毎日駅頭を続けている私と重なる事が予想されるのだが、公職選挙法の規定では、市議会議員が市政レポートを駅頭で配布することは可能となっている。
しかし、候補者や政党が公式な選挙運動に取り組んでいるのだから、この活動を最優先にして有権者への働きかけが十分果たせるように考えて、私の日常の駅頭はこの期間中は中断する。
(10月10日)

20万人が棄権した、越谷市長選挙
今朝の駅立ちは、午前5時30分から通常通り3時間実施した。10月10日から衆議院選挙があり、引き続き昨日の29日は越谷市長選挙投票日だったので、20日間は選挙運動が行われた。このため、毎日続けている駅立ちは、自主規制をして中断していた。そのためか久しぶりですね、との声が多く聞かれた。
市長選挙の結果は、現職市長が当選し、これで3期12年も市政運営が続く事になった。
しかし、投票率は26,77%と史上最低の投票率に終り、実に20万人の市民が棄権した。
現職市長の得票は、44,286票で得票率は、15%に過ぎず、6人に1人の支持となった。市長選挙をやる度に得票率が下がっている。
市民に最も身近な、市長選挙の低投票は、現職市長の2期8年の市政運営に大きな責任があるのではないか。
勿論、議会と市民の信頼関係の不十分さにもその要因があるのだから、私にも責任がある。
2年半前の市議選では、投票率は40%を切り史上最低の投票率となった。
つまり、市民に身近な市議や市長の選挙の投票率は長期低落傾向にあり、史上最低を更新し続けている。
(市長選挙前の市政レポートに“議会の機能低下が市長の政治姿勢に影響している”旨を記載したら、民進党と無所属の会の会派代表者から議会の機能低下とは何を指すのか、誤解を招くと問題視され、9月議会最終日に会派代表者会議で説明が求められた。自民党、公明党の代表者からも同趣旨の発言があった。市議選の投票率の低下に見られる様に、議会への市民の信頼は回復していない、等説明をした。
しかし協議の結果、今後市政レポートの文章表現には十分注意するように指摘された。)
今朝も市民から、形式的な市民参加の結果が現れている、今後4年間清新な市長誕生を待つしかないですね、と自重気味に話された。これが市民の声。
しかし、最悪の状況でも地域の再生から逃げる訳にはいかない。   
(10月30日)

福島県への一日バス旅行に早朝出発
一昨日の朝駅立ちは、地元自治会の年一回の親睦旅行の出発が、午前7時30分のため中止した。
毎朝ラジオ体操に取り組む東都ニコニコクラブが主催する好例イベント。
普段は、体操と駅立ちと重なるため、中々体操には参加出来ないのだが、バス旅行や新年会等には出来るだけ参加して来た。
この日も、41名の会員が参加し、福島県白河市の小峰城跡の見学や那須高原での昼食、南ヶ丘牧場での牛乳たっぷりのソフトクリームを堪能する等、一日中楽しんだ。
(11月4日)

中学生から聞いた「シー」って何
昨朝の駅立ちは、午前5時30分からせんげん台駅西口で実施。すでに家を出発する5時過ぎは薄暗く、気温が下がって寒い。
午前6時過ぎ中学生と思われる二人の少女がやって来たので、声を掛けた。
今日は学校は休み?そうです、せんげん台中学校の開校記念日なので、と明るい返事。
これから何処に?ディズニーランドに行きます。そうか楽しんで来てね、と私。
ありがとうございます、と笑顔で丁寧な反応だった。
それから直ぐに同じ様な3人の少女グループが。そこでディズニーランドへ行くの?と話し掛けたら、「シー」?と揃っての返事。
「シー」とは、直ぐには分からなかったが「ディズニーシー」に向かっていたのだ。
            (11月4日)

市長選挙の結果、変わらない現実に
今朝の駅立ちは、大袋駅西口で通常通り午前6時から開始した。午後7時前に30代のサリーマンから声が掛かった。越谷市長選挙は、変わりませんでしたね、と。(極めて残念そうに)
そうですね、投票率が27%の最低率では現職が有利になりますよね、と私。20万人が棄権したんですよ、との話に驚いた表情をされた。
市政レポート(私の)等が勉強になっていて、色々参考にしているのですが、と付言された。
真剣に候補者を選択しても結果が伴わない事は、私にも度々あるのだが、そもそも政治とは多様な市民を代表して利害を調整する技術(芸術)なのだから、気持ちと違う結果になることは往々にしてある。
それでも、市長選挙での20万人もの棄権は深刻な事態だ。
午前8時前中年のサラリーマンの方が、演題とのぼりの周りを眺めた後にカンパは何処にしたらいいですか、と尋ねられた。
ありがとうございます。演壇の上にあるカンパ箱にお願いします、と応答した。すると早速1000円のカンパを頂いた。
初めてのカンパをして頂いただけに、ここにも少しずつ共感が広がっている。
(11月6日)

家族で話題になっている駅頭の活動
今朝の駅立ちは、北越谷東口で午前6時から開始。何時もの様に散歩中の高齢者や自転車誘導係りの男性など、朝の挨拶が次々と続く。
朝の気温はどんどん下がっていて、ベンチコートを着込んでの市政レポートの配布を続けていたら、馴染みの中年女性から、暖かそうな服ですね、と笑顔で話し掛けられた。
物理的には暖かいのだが、それでも2時間30分の市政報告のため準備や撤収をふくめると3時間弱を街頭にいるため顔や手足は冷たくなっていく。しかし、こんなあいさつに励まされることが多い。午前8時過ぎ中年の女性が笑顔で近づいて来て、初めてお会いします、白川さんのこと主人からよく聞いています、と。
見るとご夫婦で旅行支度の様だったので、楽しんで来て下さい、と見送った。長年駅で市政レポートを受け取って頂いている市民の方が家族に私の活動を伝えて頂いていることがよく分かる出会いとなった。
午前8時30分の終了間際に馴染みの中年女性が、市政報告会ののぼりを見て、これいいですね、と褒めて頂いた。これって前からありましたか、と尋ねられてので、えー設置していましたと、返答した。ただ、この日は少し角度を変えて設置していたのだが。 (11月7日)