PDFファイル⇒18年 1月天秤棒駅頭41

自分たちの地域は、自分たちが守って行く
昨日の駅立ちは、蒲生駅東口で午前6時から開始した。午前7時30分過ぎこの間毎回カンパを頂く60才のサラリーマンの方と話した。
建設会社のコンサルタント会社に勤めていて、30数年公共事業の仕事を続けている。自宅マンションの役員をしていて、高齢者や障害者など災害時への対応は、自分たち住民同士で担う事が重要だ。役所や誰かに任せる事は出来ないので、日ごろから住民間の交流を大切にしている、との話だった。
そうですね、防災との観点だけではなく、地域社会の運営にとって欠かせない事ですが、まだまだ他人称の市民が多いので、モデルを作って下さい、と応じた。
午前8時過ぎ、旧知の40代のサリーマンの方から明日は、息子の中学校の卒業式なので出席する予定だ、との話から、高校はどこに入学されるのですか、と私。
現在野球部で、4番サードで活動していて、高校でも野球をやりたいので、野球の強い春日部高校に進学する、との事だった。
今朝は、市内一斉に中学校の卒業式が行われ、私は北陽中学校の卒業式に参加したため、駅立ちは中止した。       (3月15日)

卒業式、議長代理での祝辞への反応は
今朝は、桜井南小学校の第37回卒業式の受付が、午前8時40分からなので、駅立ちは中止した。卒業する6年生は1組から4組まで153名。
私は議長代理の来賓あいさつで、議長の祝辞を代読した。31名の議員は、市内の何れかの小学校に議長代理で来賓として出席している。
祝辞の代読では、出来るだけ12歳の子ども達に気持ちが伝わるように、ゆっくりとしかもキーワードの言葉をより強調して読むように心がけている。
そのせいか、式典終了後教頭先生から、子ども達の心に残るようにお話をして頂き、ありがとうございました、とお礼を言われた。
褒められて悪い気になる人間はいないと思うが、式典は2時間を超えており、その間卒業する子ども達は、終始緊張状態にある様に見えたし、保護者を含め会場から笑いが起こるような事はあまりなかった。
そのため、どれほど公的な文章に反応してくれたかは分からない。
しかも式次第の一つ一つを正確にこなして行くには、事前の練習に相当な時間を要したのではないか。
ただ、「門出の言葉」を卒業生全員で、分担して短いセリフの発表や合唱曲“旅立ちの日”の最中には、男女とも目頭を押さえる子ども達が続出していた。卒業式ならではの風景かもしれない。         (3月23日)

駅に取り残された歩行器は何故
今朝の駅立ちは、せんげん台駅東口で通常通り午前5時30分から午前8時30分までの3時間実施した。駅に到着して直ぐに駅前清掃の後、市政レポートの配布を開始した。
午前6時過ぎ3人づれの女子(恐らく中学生だろう)が、お揃いの服装でエスカレーターを登ろうとしていたので、今日はディズニーシーに?と声を掛けた。
すると、一斉に「ランド」との返事と笑顔。
すでに春休みの入っていて、千葉県のディズニーランドに向かおうとしていたので、一日楽しんで来て、と送り出した。
その後、次々と女子中学生(もしかすると小学生)が、同じようないでたちでエスカレーターを昇っていった。
午前7時前、馴染みの中年サリーマンの方から、気候があったかくなって、いいですね、と声が掛かり、おにぎりとパンとお茶を頂いた。
市政レポートを配布し始めてから、終了するまでずうっーと気になっていたのが、エスカレーターの入り口に放置(?)された歩行器。
しかも、鉄柱に白い紐でしっかり結ばれていた。入り口なので、通勤客の障害になっていたので、少しずらしたのだが、紐が結構固く大きくは動かなかった。
誰が何の目的で、こんな場所に置いているのか、不明のままだった。
(次の日には、撤去されていたのだが)
(3月26日)

高齢者が持ち込む剪定枝の搬入問題
今朝の駅立ちは、せんげん台駅西口に、午前5時15分頃到着し、吸い殻等の駅前清掃を終え午前5時30分過ぎから、市政レポートの配布を実施。同時に4月25日(水)午後6時30分から、桜井地区センターを会場に開催する、8人の超党派議員が主催する、3月議会報告のための市政報告会の案内チラシを配布。
この日は、東埼玉資源環境組合議会が、増林の焼却場で午前10時から開催された。
越谷市議会から私を含む5人の議員が、この組合議会の議員に選出されており、開会前に議会運営委員会での協議の報告を午前9時30分から聞くのが通例となっている。
そこで、駅頭終了後に朝食を取っている時間がないため、妻におにぎり弁当を作ってもらい、迎えに来た妻の車の座席での食事となった。
時折事前におにぎり作りをお願いするのだが、決まって具やおかずがないと妻からは苦言が寄せられるものの、じっと我慢も慣れている。
議会では3月の当初予算案等の審議や採決が行われたが、興味深い質疑があった。
焼却のため枯草や剪定枝の組合への持ち込みに関して、現状個人で搬入するは、無料で制限がない。
(あくまで個人であり、団体や企業は有料となっている)しかし、高齢化とともに自動車等の運転や搬入が困難な高齢者に対して、関係者で取りまとめて一括して搬入することは、出来ないのか、との質問だった。
これに対し、管理者からは基本的には個人を対象としているが、今後自治会等を通しての搬入を検討する、との答弁だった。
通常のごみ収集でも、高齢者や障害者を対象として、越谷市職員が個人宅までごみを取りに行く「ふれあい収集制度」がある。
高齢化による影響は、右肩上がりの制度や運用では限界になっている現状が、ここでも明らかになった。         (3月27日)

ドラマ「越谷サイコー」に触れて
今朝の駅頭は、午前8時20分から、がんばろう越谷が主催する第49回グラウンドゴルフ大会が、しらこばと運動公園で開催されるため、中止した。
市内一円のクラブチームから毎回150名を超える選手が競技に参加し、熱戦が展開されている。
私は毎回挨拶をさせて頂いているが、この日は3月越谷市議会での自治みらいを代表しての代表質問の視点を話した。
NHKの地域ドラマ「越谷サイコー」(平成3
0年2月28日放映)では、東京在住の若夫婦が、転居先に越谷市を選ぶため、不動産会社の社員(主演の佐久間由衣)に尋ねる。
「東京には住めないから、がまんして越谷市に住むと言うことではなくて、越谷独自の魅力は何ですか」聞かれて、困惑した顔つきで“越谷には何もない”と叫んでしまう。(導入部分)
この事から例え名所、史跡がなくとも有名人がいなくても魅力ある普通の人々が暮らす地域であれば、それが最大のアピールとなる。
これが「越谷サイコー」ではないかと。
 何時も静かに、私の話に聞き入ってもらっている事も、私にとっては、「サイコー」と叫びたくなる。         (3月28日)