PDFファイル⇒19年2月天秤棒No60

小冊子発行に役立てて下さい
今朝の駅立ちは、北越谷駅東口で何時もの様に午前6時前の駅前清掃、街宣用具の設置の後、市政レポートの配布を開始した。
まだ、辺りは薄暗く、猛烈な寒気で直ぐに、足先が凍えて固くなってしまう。
午前8時頃、馴染みの女性から、かわいい封筒を頂き“少しですが”と渡された。封筒には“いつもありがとうございます。小冊子発行の役立てて下さい”と言葉が寄せられていた。
3000円のカンパが封入されていたが。この間一心太助の天秤棒の中で、これまでの分を冊子にして発行する事に伴い、市民の皆さんにご協力を呼びかけていたが、まだ冊子が完成もしていないにも拘わらず、こんなに早く最初のカンパを頂いた事は、期待も大きいと実感した。
3月議会前と4月21日投票の市議選の準備に時間が取られているが、アクセルを踏み込もうと、自分に言い聞かせた。(2月5日)

バス路線の休止を巡り、市民の役割を論議した超党派議員主催の市政報告会
今朝の駅立ちは、午前6時前から蒲生駅東口で市政レポートの配布を始めた。
同時に本日新方地区センターで開催する、8人の超党派の越谷市議が主催する市政報告会の案内チラシも配布した。
報告会のテーマは、昨年12月20日に最終日を終えて閉会した越谷12月市議会での焦点や争点の7項目。
この日は、民間バス会社の路線休止を巡り、地域の足を守るため、補助金等で行政に要求するだけでなく、市民自身の取り組みや、合意形成の手法など活発な論議となった。
年4回の議会閉会後、定期的に開催して来た市政報告会は、今回で10回目を迎えた。
市政報告会がよくあるように議員からの一方的な報告であったり、市民の陳情の場であったりする旧来の内容を大きく変えて行く努力をこの間続けて来た。
結果として、個々の議案に対する賛否の理由を明確に披歴することに留まらず、(会派の見解だけでなく、個々の議員を含めて)議案や市政の課題を多角的に理解出来るように常に配慮して来た。
それは単に議員の主張の”正しさ”を証明するのでなく、市民が自分自身の課題として考え続ける公共空間を提供して行くことを大きな目的として来たからだ。
更に、予算や議案の審議過程を出来うる限りオープンにして、問題点や方向性を始め論点の整理をはかることを前提として来た。
そのため、多くの市長提出の議案が全会一致で可決されていく中で、稀に反対する場合は当然のことだが、むしろ多くの議員が賛成する理由の多面性こそが強調されるべきで、これが全く可視化されていないことに、市民の議会への無関心を起こしている大きな原因だ。
(2月8日)       

高校の修学旅行のお土産を頂く
今朝の駅立ちは、3連休明けの火曜日、午前7時から越谷駅西口でスタートした。
雲一つない青空が広がる朝となったが、依然として寒気に包まれる駅前だ。
午前7時30分頃、馴染みの越谷技術高校2年の男子生徒から声が掛かった。
先般、高校の修学旅行で大阪、神戸市を訪問したが、大阪城にも行って来た。実は当初の計画では北海道が目的地だったのだが、災害のため旅行先が関西に変更になった、との事。
そして、カバンの中からその時のお土産ですと、小さな紙袋を頂いた。いえいえ、そんな貴重なものは頂く訳にはいかない、と一旦は断ったのだが、そんな、遠慮されるほどのものではありません、とのお話だったので、恐縮しながら、ありがたく頂いた。
更に、何時もの様にペットボトルの差し入れも頂いた。色々と私への気配り、本当にありがとうございます。(2月12日)

おニューのポスターを看板で設置
今朝の駅立ちは、午前6時から大袋駅西口で、市政レポートの配布を開始した。
 昨夜から猛烈な風が吹いており、設置した幟が度々倒れてしまうので、ポールの長さを最短にして、立て直した。
 今日から、これまで10年近く使用していた、看板に挟んだポスターを新しいものと交換した。そのキャッチコピーは“自己責任論より自己決定権の尊重を!”と印刷されている。
 このキャッチコピーは、4月の市会議員選挙での私の公約のメインタイトルにする予定だ。
 人口減少時代に入り、特に安倍政権の6年余り、社会の隅々に「自己責任論」が蔓延している。その傾向は10年位前、ボランティアの海外協力隊の日本人女性が人質となり、その救出を巡り、“勝手に現地に行っておいて、困ったら政府を頼るのは筋違いで、命に危険があることは前提の上で、紛争地での活動をしているのだから、政府を頼らず、自力で解決すべきだ”と特にネット上で批判が相次いだ。
 この事に限らず、生活保護受給者やシングルマザー等様々な社会的問題に対して、“自己責任”が強調され同調圧力となって来た。
 大変残念だが、分断と憎悪の連鎖が広がっている。更に国政選挙がそれを増幅して来た。
 その原因の大きな理由は、戦後日本を支えてきた圧倒的な中間層が、凋落してしまい、同時に戦後民主主義の大きな転換点に入っている。
 ただ、貧困や困窮の状況に追い込まれているのは、人生を自由に選択する事や、知識不足や相談出来る機関や市民の存在が薄い社会そのものにあり、そもそも最初からその選択肢以外に選ぶ事が出来ないことが、最大の問題だろう。
だから多様な選択肢があり、その中から自分の人生の見通しを、それぞれの市民が自身で出来る様に社会保障制度の整備や地域を再生して行く事が必要で、この舞台が自治に他ならない。その自治のリーダーを選ぶ審判者としての市民への呼びかけとして、このスローガンを使用して行く。
本日は、3月議会の告示日となり午前11時過ぎには市議会代表者会議が開催されため、出席した。
(2月14日)

<お知らせ>
一心太助の天秤棒シリーズ“駅頭は小さなドラマの連続だ”は、すでに50号を超えお陰様で、大変好評を得ています。
そのためか、あちこちでこのシリーズを冊子にして下さい、とのご要望を頂いています。
そこで、これまでに発行したものを一冊のパンフレットにするため、印刷製版の見積もりを取ったところ、1500冊で30万円を超える費用が必要であることが分かりました。
何とかして市民の皆様のご期待に添える様に、努力をして、本年2月頃までには発行する予定です。その折にはご協力を頂けば幸いです。