PDFファイル⇒20年3月天秤棒no77

蒲生駅前の灰皿の撤去と受動喫煙
今朝の駅立ちは、新越谷駅東口に午前5時30分前に到着して、街宣用具の設置、そして何時もの様に駅前清掃に取り掛かった。
この駅は東武鉄道とJR鉄道の駅が交差した市内の駅の中で一番乗降客が多く、しかも近くに歓楽街が明け方まで営業している。
そのためタバコの吸い殻を始め空き缶やペットボトルの飲料水やファーストフードの包紙や、食べかけた物までも散乱していることが多々ある。この様なごみが広く落ちているため6駅の中では清掃に一番の時間が必要とされる。
その清掃を終えて、市政レポートの配布を始めて午前8時過ぎ、中年男性から声が掛かりペットボトルとサンドイッチの差し入れを頂いた。そして地方議員はむなしい仕事ですね、と話されて、駅改札に向かわれた。推測するに地道に
頑張っていても、国会議員の様に目立つわけではなく、評価が低い仕事ではないのか、と言う意味ではないのかと思った。
市政や政治に元々興味がない市民、関心があってもあまり期待していない市民にとってはそうかもしれない。しかし日々のくらしや政治の中で矛盾や不条理に対して何かを感じている市民は沢山おられるのだが、議員との対話や接触がなく、あっても府に落ちる説明を聞くことが出来ない気分の市民も多くおられる。
だからこそ、何とか社会や市政の問題や解決策を考える材料を提供し続ける事に徹して16年が経過している。
どれほどの評価があるのかは、市民の側の受け止め方なので、私は少なからず主権者として、参加、行動する市民がおられるので、それを信じて活動を続けている。
午前8時30分過ぎ、蒲生駅から南越谷駅を利用されている馴染みの男性と話になった。昨年来お願いされていた蒲生駅東口に設置されている灰皿の撤去の事で、2月18日付で撤去が実行されるとの事で、そのお礼の言葉だった。
駅前の灰皿の撤去の陳情はせんげん台駅を始め、北越谷駅等これまで何年にもわたり受けており、これで全駅での撤去が実行された事になる。受動喫煙問題が社会問題化されており、市役所本庁舎の建て替えに際して市議会フロアーに喫煙所を設ける当初案も、市議会代表者会議での論議の中で、異論が出され結局設置しない事に変更された経緯もあり、飲食店等での禁煙禁止も広がっている。
              (2月4日)

新型コロナウィルスによる影響
今朝の駅立ちは、大袋駅東口で通常通り午前6時から市政レポートの配布を開始した。
午前6時30分過ぎ、馴染みの30代のサリーマンの方とお会いした。何時もはもっと遅い時間にお会いするので、今日は随分早い出勤ですね、と声を掛けた。すると、えー時差出勤のためです、との返答だった。あーコロナウィルスのためですね、と応答しいってらっしゃい、気を付けてと声を掛け見送った。
午前7時30分過ぎ、同じ様に馴染みの中年サラリーマンの方とコロナの話題になった。
(裏へ)
すると、この男性は空調の会社に勤めておられるが、ウィルス菌の除去を徹底するとなるとビル全体の空調設備のメンテナンスに繋がり大変な事態になるかもしれない、との心配の声だった。
未知の病原菌との接触や治療の問題であり、小中学校の卒業式も通常通り開催されるのか、不安視されている状況であり、更に影響が広がって行くことが予想される。(2月18日)       

マスクを何とかしろ、と怒鳴る市民
今朝の駅立ちは、新越谷駅西口で午前6時前から開始した。
この駅は、東口に比べると乗降客が極めて少ない駅で、しかも出入り口が広いため余計に少なく感じる駅だ。
それでも、この16年間欠かさずに、駅立ちに取り組んで来た駅で、かつては見ず知らずの20代前半と見える女性から午前6時過ぎに良く冷えた缶ビール、しかもロング缶の差し入れを頂たり、羽田空港行きのバス停が駅前にあるため旅行用の大きなボストンバックを抱えた旧知の市民に出会う事もある駅だ。
午前8時過ぎ自転車で東口からきた高齢男性が(そもそも駅構内は自転車での通行は禁止されているのだが)、私の目の前を通り過ぎた途端、そんなことをやっているだったら、マスクを何とかしろ、と怒鳴りながら走っていった。
エー何ですか、と聞き返したら、マスクだよ、マスクと停車することなく、また捨て台詞。
あーだったらまず政府に行って下さい、と声を掛け会話をこころみたが、すでに遠くに走り去っていかれたので、その反応は分からなかった。
最近出来うる限り、この様なマイナスの市民の反応にも、何とか話そうと心がけてはいるが、相手は全く会話の意思はなく、何時も後ろ姿での捨て台詞が定番となっているため、実行出来ていない。
店頭でマスクの品切れ状態が続いている事は事実だし、異常事態だ。(デマが流れトイレットペーパーの買い占め騒ぎも起こっている)
だからこそ人と人の関係性を円滑に進めて行く姿勢が必要で、不満をぶつけることでは何も解決しない。
むしろ事態を悪化させることにもなりかねない。そんな話や気持ちを聞きたかったのだが。
誰も話し相手がいないため、不満を議員にぶつけ何を言っても構わないと思っている市民も多く、だからこちらが説明や反論をしようとすると逃げる様に去って行く市民は、残念だが近年増えている様に感じた朝だった。 
              (3月6日)

バレンタインデーで貰った送りものを
今朝の駅立ちは、せんげん台西口に午前5時前に到着して街宣用具を車から降ろしてセッテングしていたら、午前5時5分頃駅階段に向けて歩い行く旧知の高齢男性から声がかかった。久しぶりですね。昨年以来じゃあないですか、と笑顔で話して、何時もの様に小さなのし袋にはいった1000円のカンパを頂いた。(会ったら何時でも渡せるようにバックに入れて準備しているもの)そうですかね、以前お会いしたのは昨年でしたっけ、と返答したら、そうですよ、との応答だった。
通常での妻の運転では、この時間はギリギリ準備していなため、暫くお会い出来なかったのだ、と気が付いた。
 午前6時過ぎ、こちらも馴染みの都内で働く勤務明けの男性タクシードライバーから何時もの様に後方からご苦労様、との声がかかった。
 今日は売上げどうでしたか、と尋ねたら、例のコロナの件でさっぱりですよ、との返事だった。やはり新ウィルス感染のため客が減っている、との事。
 午前7時30分過ぎ、中年女性から少し恥ずかしげに、これ、私女性なのにバレンタインデーで幾つもプレゼントを頂くんですよ。これおすそ分けですが、どうぞ、と綺麗な小箱を頂いた。帰宅して空けて見たら日本橋にある有名なバームクーヘンのお店のものでした。(次男の妻からの情報だが、彼女はお菓子つくりの教室を自宅で開設しており、詳しいだろうと思い、蒲生に住んでいる次男に聞いて貰うように頼んでいた返事で)
 勿論大変美味しく戴いたが、新型コロナウィルスの影響で何かと気持ちが萎縮する日々に暫しの清涼剤となった。   (3月11日)