「第2期政経セミナー」 第5回特別講座 (4月22日)開催について

小中学校の入学式のころとなり異常な寒さが続いていましたが、春らしい毎日となりました。
さて、本年2月に政経セミナー第2期特別講座第4回講座に環境エネルギー政策研究所主任研究員の山下紀明氏を招き、「自然エネルギーで変える くらし・地域・市場」をテーマに原発依存のエネルギーから地域の選択と自立による多様なエネルギーについて講演して頂きました。
特に昨年の福島第一原発事故によって、戦後の独占的、中央集権的な電力供給を地域分散型、エネルギーミックスによる多様型に転換していく時代にはいったことがより明確になった。ここで重要なことは地域における一人一人の市民が、自分達自身のエネルギー使用に責任を持てるかどうか、という事だと強調されました。
この指摘は、この間政経セミナー特別講座で講演して頂いた内容と共通するもので、市民が地域で21世紀型の共同体をどう創造していくのか、その責任と役割を問うものです。
そこで、今回は自治体における介護や医療や福祉の地域ネットワークによる自立社会を実現するために、千葉県柏市で福祉部長として直接の担当者だった木村先生に以下のテーマで講演して頂きます。全国の視察が集中している柏市での実践的事例を含めて、70分の講演とともに参加者全員でグループ討論、発表も前回と同様取り組みます。

第5回特別講座
1、日時   4月22日(日)午後2時から午後4時40分
2、場所   越谷市中央市民会館5階 第2・3会議室
3、テーマ  超高齢社会における地域ネットワークづくり
4、講師   木村 清一(東京大学高齢社会総合研究機構 学術支援専門職員)
5、参加費  1000円(但し会員は500円)
6、主催 政経セミナー運営委員会 (連絡先  白川 090-1121-9324)

PDFファイル⇒第5回政経セミナー特別講座チラシ最終

PDFファイル⇒第2期 第5回セミナー案内文(参加者用)