PDFファイル⇒18年 2月天秤棒駅頭40

選挙中ではないが、陣中見舞を頂く
今朝の駅立ちは、北越谷駅東口で通常どおり午前6時から開始した。
開始に向けて、街宣用具の準備をしようと、車から運んでいたら、近くの公衆電話ボックスの中で、30代の女性が何かを食べておられた。
なんと、湯気がたっているカップ麺を一人で立ってすすっておられたのだ。
依然として寒気が厳しい中、朝食を取る時間もなく、しかしお腹を満たす食事として、コンビニで購入したカップ麺にお湯を注いで、外で食べるわけにもいかず、電話ボックスの中となったのでは、と勝手に想像しながら準備を進めた。
午前8時前、馴染みの中年サラリーマンの方から、ほんの少し、本当にほんの少しと話して、のし袋に入った1000円のカンパを初めて頂いた。しかも“陣中見舞”と記されており、住所、氏名も書かれていた。
 選挙期間中ではないので、“陣中見舞”の文字も初めての事だが、常在戦場との意味では、それもありか、と思った。
えー、ずうーっと持ち歩いておられたのですか、と応答したら、そう、何時か渡そうと思って持っていた、との返事だった。
最近、常に鞄で持参していて、駅頭時にカンパを頂く市民の方が増えている。
日ごろから、市政レポートや活動を気にして頂いている証左なのだろうと、受け止めている。  
               (2月9日)
風呂場の暖房を巡って
今朝の駅立ちは、越谷駅東口で午前6時から始めた。午前7時頃、旧知の中年サラリーマンの方と立ち話になった。
この方は、霊きゅう車の販売とリースをする会社に勤めていて、毎回暖かいペットボトルをホッカイロ代わりに、と頂いている。
やはり異常な寒さが続いているので、葬儀が多く仕事が忙しいですか、と私が尋ねた。
えー、やっぱり増えています。風呂場やトイレの寒暖の差がこの季節は大きく、死亡される方が多くなっています、と。
特に風呂場は、一旦服を脱いでしまうので高齢者は体調に異変を起こしやすので、自身も自宅の脱衣場には、暖房の設備している、との事だった。
5時間の夜の駅立ちが終了して、心底体が冷え切っているところに、熱い風呂に飛び込む様な私などが一番危険ですね、と返答した。
脱衣場の暖房は、妻からも希望されてはいるが、ついつい後回しになっている。
(2月14日)

大雪は駅前広場の天井を壊していた
今朝の駅立ちは、新越谷駅東口で通常どおり午前6時から開始。駅に到着して街宣用具を設置して何時もの様に駅前清掃の後、市政レポートの配布を始めた。
暫くすると、何組ものペアルックの2人組の少女達が、キャリーバックを引きながら通過して行く。中には、3人組の少女も。これまで時々見かけたが、ミッキーのセーターを着ていたのでディズニーランドへ向かうのか、と思っていたら、ライブに参加するとの事も。(裏へ)
今日も恐らくそうだろうが、だれのライブなのだろうか。少女達はみな楽しそうな顔つきで、おしゃべりをしながら南越谷駅へ向かって行った。(一日楽しんで、と心で呼びかけた)
午前7時30分頃、馴染みの30代のサリーマンの方から、駅天井の下の歩道2か所に応急の柵が設置されている事に関して、早く修理が出来ないでしょうか、と話し掛けられた。
先般の大雪のため天井の透明ガラスが破損して破片が落下するので、通行人の安全を図るために設置されていた。
これまで、天井が破損した事の記憶がないため、今回の寒気による雪の重さとは相当なものだろう。
更に市政報告の演説をしていたら、作業服姿の中年男性が、じっとこちらを見ていたがⅠm
近くまで接近して何かを呟いている。
明らかに酔っていて、こちらの演説に、あなたは真面目かもしれない、そうそう税金は高い、と反応しているが、私に話し掛けようとはしない。
この状態で10分以上も私の前に立ちはだかっていたため、すみません、演説中なので少し避けて頂けませんか、とお願いした。
すると直ぐにきびすを返して近くのパンショップ前にいた友達(同僚?)と暫く談笑していた。恐らく、現場作業員で、夜勤の仕事を終わり、居酒屋で一杯引っかけて私を見かけたのだろう。政治への不満や日々の生活の苦しさを聞くような政治家がいないため、一言言おうとしたのだろうが、気が小さくて演説を中断させるほどの勇気もなかったのでは。(アルコールが完全に抜けたら、ゆっくりしましょう、と言う間もなく去って行った)
午前8時過ぎ、中年女性が近づいて来て、白い財布の中から、これカンパです、と1000円をカンパ箱に入れて頂いた。
最近どの駅でもカンパや差し入れが継続している、多様な市民の皆さんと小さな絆が広がっている実感がある。   (2月15日)

次々に寄せられるカンパは
今朝の駅立ちは、蒲生駅東口で、通常通り午前6時から午前8時30分の時間帯で実施した。何時ものことだが、午前6時から午前7時までは通勤客は少なく、当然だが市政レポートの受け取りも少ない。
しかし、15年間の駅頭の取り組みで、馴染みの市民は確実におられる。
午前6時10分頃、現場の仕事だろうか厚い防寒着(警備員?)の高齢男性、午前6時20分頃何時もの笑顔で挨拶をされて、市政レポートを受け取って頂く女性や、市政レポートは受けとらないのだが、おはようございます、と挨拶を交わす20代前半(と見える)の女性など多様な市民と出会う時間帯となっている。
午前7時過ぎ、何時も自転車で駅前を通り過ぎて行く高齢男性が、自転車を降りて歩道まで来られて、40年位前東武鉄道の高架に関して越谷市が標語を募集した折、優秀賞を受賞した、等の話で盛り上がっていた。
すると馴染みのサラリーマンの方が、演台に置いてあるカンパ箱にカンパを頂いた。お礼を言って話し掛けようとしたら、高齢男性との談笑に気を使われたのか、笑顔で直ぐに改札に向かわれた。
駅立ち終了後、カンパ箱を確認したら2000円が入っていた。
その後、ベンチコートを着て犬と散歩中の高齢男性が無言で、私に近づいて来られた。
通常は市政レポートを受け取って頂くのだが、その様な様子でもないので、話し掛けようとしたら1000円をカンパ箱へ。
ありがとうございます、大切に使わせて頂きます、と応答し市政レポートを手渡したが、それでも最後まで無言で立ち去って行かれた。
しかし、私や市政への関心がなければこんな行動にはならないのだから、また市民との距離感が縮まった。
午前8時過ぎ、旧知の高齢女性から、今回も1000円のカンパを頂いた。直ぐにお礼を言ったのだが、裸のままカンパをするのは、失礼かもしれませんが、他の方はのし袋に入れてカンパされているので、との返事だった。
(これまでの市政レポートに、最近掲載された、のし袋を使ったカンパが多いとの記事を見られたのだろう)
とんでもありません、皆さんから気持ちを頂いているので、それぞれですよ、応答した。
終了後、カンパ箱の中をみたらなんと合計4000円にもなっていた。より強いつながりが生まれている。      
(2月16日)


PDFファイル⇒18年 1月天秤棒駅頭39

大雪には勝てない日々
昨朝の駅立ちは、午前7時から越谷駅西口で開始した。先週壊れてしまった、たれ幕を吊すキャンプ用具のカンテラ用のグッズを初めて使用した。
先日イオンレイクタウン店の近くにあるワイルド1(アウトドアの専門店)で購入したのだが、やはり年月が経つと、更に使いやすく改善がされていて軽くて安定している。
ただ、慣れていないので、設置に少し時間はかかったが、前のより倒れにくい。
街宣用具を設置して、市政報告会を始めようとした、矢先小雪が降って来た。
天気予報では、午後から雪のはずだったが、結構降って来て小雨まじりなので、止む無く決断して中止。
直ぐに妻に電話して、戻って来る様に連絡したら、案の定何故早く言わないのーと、もう直ぐ家に着いちゃうよう、と不機嫌そうな声で。
えーこちらも全て設置したのだから、実施したいのは山々ですが、実行出来ないのですから、との言葉を飲み込み、何回もお願いして撤収。
そして、今朝は昨夜からの大雪で、一面の雪景色。そのため今日も駅立ちは、中止となった。
明日以降は、一段と冷え込む、との予報なので春が待ち遠しい。    (1月23日)
電車事故の影響なのか、大渋滞

今朝の駅立ちは、午前7時から越谷駅西口で実施した。先週からの大雪と連日の寒気のため、大通りは通常通り通行出来るものの、日蔭や小道には残雪があり、所々アイスバーン化している。
 気温は相変わらずで、駅頭でも肌を刺すように風があたり、寒い。そのためなのか、道路が混んでおり、自宅から駅までに行くのに通常より時間がかかった。
 午前7時開始と同時に、馴染みの犬の散歩中の30代の男性から、今回もワンコインのカンパを頂いた。
 午前8時30分過ぎに終了して、街宣用具を片付けていたら、改札付近から大きなマイクの音が聞こえて来た。何だろうと思って確認のため改札に行ってみたら、曳舟駅付近で人身事故のため、電車が混乱していた。
 そのため駅員さんが、降車してくる乗客、特に高校生に向かって、「学校には東武鉄道からすでに連絡をしています」と呼びかけていた。
 恐らく遅延証明書の発行は必要がない、との案内だったのだろう。
 そして、妻の迎えの車を待っていたが、中々到着せず、30分以上待ってやっと来た。
 大通りが大渋滞のため動かなかった、との事で、午前6時過ぎからの混雑が更に激しくなっていたせいだと、妻から聞かされた。
 待っている間、馴染みの自転車誘導整理係の高齢男性から話し掛けられた。
先日は直ぐに撤収されましたね、と。そうなんですよ、準備が整った途端に雪が降り出して来て、中止しました、と応答した。(大雪となった、1月22日の朝の出来事だ)
 また、駅前のごみや吸い殻の散乱が相変わらず多い。更に駅前のパン販売店の前の道路が凍りついているため、滑って危ないので、市民からこの高齢男性に対して通行出来るように対処して欲しいと要請されたが、断った、との話だった。
 自転車誘導が主な仕事であり、雪の処理までは出来ず、むしろパン販売店にお願いしてもらいたい、との思いだと話された。(裏へ)
 大雪の影響は、こんなところまで及んでいるが、数日後にはまた大型の寒気に襲われるとの天気予想に、多少うんざり気味の気分になった頃、妻の車が到着した。
自宅に帰り着いたのは、午前9時30分をすでに回っており、朝食を取れたのは、午前10時を過ぎていた。     (1月30日)

自転車の駅前問題は解決したのか?
 今朝の駅立ちは、午前7時から開始したが、やっぱり寒さが身に沁みる。
先般開所した有料自転車駐輪場には、値下げしましたとの、のぼりが立っていた。
この間、環境や健康に気遣うため通勤、通学のための自転車利用が急増したため、駅前の自転車駐輪や放置問題が大きな論議となった。
私にも何人もの市民から陳情を頂いた。
このため、駅前には駐輪場の整備が全駅で着々と進み、この駅でも有料駐輪場が設置されていた。
先般、更に増設された駐輪場だったのだが、確かに空車が目立つ状態になっていた。
料金を下げたのは、利用者が少ないのだろうが、すでに、市民の要望は満たされているのだろうか。
午前10時から都内代々木で開催された「保育・幼児教育制度の転換と地方行政」のセミナー参加のため、午前8時30分終了と同時に電車に飛び乗った。こんなタイトな時間の時は、何時もそうするのだが、コンビニでおにぎりとペットボトルを購入して、朝食をとっている。
最も、電車の中で口にするのは多少気が引けるのだが。何とかセミナー開始の2分前には会場に到着した。        (2月6日)

朝と夕方の駅立ちの違いは
今朝は、午前5時30分からせんげん台駅東口で駅立ちを開始して、午前8時30分までの3時間の活動を終えた。
午前5時過ぎに駅前に到着して、低位置に街宣用具の設置に取り掛かろうとしたら、歩道に残雪があり、完全に氷状態になっていた。
止む無く、位置をずらして設置したが、カチンカチンの状態で看板がすべりそうになるほど。更に依然寒気が襲って来って来る。すると駅前清掃係りの馴染みの高齢男性から午前8時頃、暖かいお茶とコーヒーのペットボトルを2本も頂いた。2週間に一度のペースで、この駅での駅立ちでは毎回必ず差し入れを頂いており、恐縮してしまう。
 また、カンパ箱には、これも旧知のサラリーマンの方から定期で1000円を頂いた。
 この日は、午後5時30分から同駅で、自治みらい(私が代表の市議会の会派)の駅頭市政報告会を実施し、会派の会報「ギカイタイムス」(12月市議会報告の特集)を配布した。
 すると馴染みの市民からは、朝貰ったから(私の市政レポートを)との反応が数人あったが、いいえ、これは会派の会報です、と手渡した。明日も午前7時から、せんげん台駅西口で自治みらいの駅前市政報告会に取り組む。
               (2月7日)

駅立ちの日程は、公表してはいなのだが
今朝の駅立ちは、午前5時30分からせんげん台西口で開始したが、市政レポートの配布を始めた途端、馴染みの高齢男性から、のし袋に入った1000円のカンパを頂いた。
こんな朝早くから事前に準備されていたのではないだろうから、徒歩で駅に向かう途中に私の姿を見てか、声を聴いて用意されたのだろう。それにしても、新品ののし袋を持ち歩いていないと、対応が出来ないはずで、感謝の言葉しか浮かばなかった。
更に、午前6時頃、旧知の佐賀銀行の行員の方からも定期の1000円のカンパを頂いた。
そして、前回は15日でしたね、と話し掛けられた。(前回とは、1月15日に実施したこの駅での駅立ちのこと)銀行員なので数字には強いのだろうが、正確に期日を記帳しておられる事に驚いてしまった。また、旧知の市民から500円がカンパ箱へ。
午前7時から自治みらいの駅前市政報告会を開始するため、私の街宣用具はその前に撤収した。今回から自治みらいの街宣用具の運搬は、山田裕子議員が担当する事になり、山田議員の車が開始前に到着した。これから1時間自治みらいの活動を続けた。     (2月8日)



メルマガ♯がんばろう、日本!         №235(18.3.1)

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Index 

□まっとうな働き方ができる、まっとうな政治を

安倍政治―立憲的独裁に抗して、立憲民主主義を具現化する糸口へ

●安倍政治の検証から、立憲民主主義を具現化する糸口へ

●「働いた分の給与は払ってほしい、残業させるなら残業代は払ってほしい」

 まっとうな働き方を!

□「囲む会」のご案内

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まっとうな働き方ができる、まっとうな政治を

安倍政治―立憲的独裁に抗して、立憲民主主義を具現化する糸口へ

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●安倍政治の検証から、立憲民主主義を具現化する糸口へ

 今国会で安倍首相が改憲とともに前面に掲げる「働き方改革」、その柱である裁量労働制をめぐってとんでもないことになっている。法案の前提・根拠とされるはずのデータがまるでデタラメ、さらに「なくなった」とされていたデータの元である調査票原本が、厚労省の倉庫から段ボール32箱分、野党によって「発見」された。第一次安倍内閣(07年)の「消えた年金」問題を彷彿とさせるような事態ともいえる。

 ここには、安倍政治の検証に関わる二つの論点があるといえる。ひとつは「安倍一強」の下での政策プロセスの問題。もうひとつは、首相が働き方改革を「戦後の労働基準法制定以来、70年ぶりの大改革」と称するように、憲法実現法律(*)ともいうべき労働法制の改正をめぐって、立憲民主主義を支える意思を暮らしの現場でどう作り出していくか、という問題だろう。(*「『憲法』とは、憲法典だけでなく、憲法典に散りばめられた理念をより豊かなものにしていく憲法実現法律も含むわけです。政治は、『憲法』に縛られつつも、『憲法』を充実していく責務を負っていることになります」山本龍彦・慶應大学教授 7面参照)

 論点のひとつ、政策プロセスについて。

 上西充子・法政大学教授は、安倍政権の労働政策は「労政審(有識者、労使の三者で構成)ではなく、労働側が加わらない官邸の会議など、官邸主導で進められることが目立つ。裁量労働制の対象拡大や『残業代ゼロ制度(高度プロフェッショナル制度)』もこの手法で法案化された。このやり方を労働側は再三批判してきた」と、官邸主導の政策プロセスを問題視している。

 「安倍一強」の下での政策プロセスは、従来のような党や既存の審議会の議論を経ることなく、首相の意向を受けて官邸主導で進められるようになった。消費税の使途変更、教育無償化、出国税、企業拠出金など最近の目玉政策は、押しなべて官邸主導の決定である。

 首相の意向で政策が決まり、国会では野党の質問にまともに答えず、時間が経てば「審議は尽くした」として数の力で押し切る。あたかも「選挙で勝ったのだから、『期限付き独裁』だ」とでもいうような政策プロセスは、民主的というにはほど遠い。

 代議制民主主義の下、国民の声は選挙で選出された議員を通じて国会に届けられる。国民の声を代弁する野党議員の質問には答えず、国民を代表するはずの与党議員もただの頭数にしてしまえば、代議制民主主義はますます機能不全に陥る。(議院内閣制においては、野党は主に国会審議を通じて、与党は主に政府・与党が一体化した政策形成プロセスを通じて、国民の声を代表する。)

 さらに安倍政権の下では、政府税制調査会、中央教育審議会、社会保障審議会なども形骸化している。「隠れみの」「官僚の振り付けどおり」と批判されることもある審議会だが、時の政権に批判的な委員も含まれ、一応国民を代表する形となっている。ところが今やこれに代わり、首相直属の有識者会議が問題ごとに組織され、短期間議論し報告書を作成する。

 「今回の最大の問題は、官邸の産業競争力会議という厚生労働大臣も正規メンバーではなく、労働者も入ってないところで、裁量労働制の拡大を決めて閣議決定でおろしてきた。そのひずみがデータ問題等の現実無視のものとして噴出している」と長妻議員は指摘している。

 「選挙で勝ったのだから、『期限付き独裁』だ」とでもいうような官邸主導の行きすぎは、容易に行政権の私物化に結びつく。国有地、補助金、許認可、特区などをめぐる「お友達」案件の疑惑の数々、それに伴う公文書管理や情報公開といった、民主主義のインフラの毀損の数々。

 「安倍一強」の下で進みつつあるのは、立憲的ではあるが独裁的な政治であり、「議論による統治」「議論を通じた合意形成」をすっ飛ばした「決められる政治」にほかならない。

 「(1930年代に提唱された「立憲独裁」という概念は)『デモクラシー』とはかけ離れたもので、『「立憲デモクラシー』ではありませんでした。『立憲的独裁』は、政党政治から、(行政権に直結する少数の)専門家による国家支配への移行を目指す考え方です(引用者/軍部支配も専門家支配の一形態)。明治憲法を変えることは事実上できないので、明治憲法の枠の中で政治のあり方を変える手段でした」(三谷太一郎 1/22毎日)

 「日本の権力形態は今後、『立憲的独裁』、つまり『専門家支配』に進むのではないかと危惧しています。~中略~『議論による統治』、言い換えれば『立憲デモクラシー』の原点にもどる必要があるでしょう」(同前)

 安倍政治の検証を通じて、「立憲的独裁」に替わる「議論による統治」としての立憲デモクラシーを具現化していく糸口へと、どう転じていくか。ここが問われている。安倍政治を「反立憲」「立憲的独裁」と批判するだけでは、立憲民主主義を支える意思は生み出されない。

 「立憲主義という言葉が登場するのは、大正デモクラシーの時期、薩長藩閥政治との関係の第一次護憲運動です。その時は明治憲法ですから天皇主権。戦後は国民主権ですから、立憲主義も『憲法で権力をしばる』のみならず、『主権者国民が権力を構成する』と。ここが分かっていないと、立憲民主主義は分からない。単なる反権力になってしまうわけです」(戸田代表 11-12面)

 「憲法というのは、憲法制定者が憲法典を作ったらそれで完成ではない。重要なのは、憲法典というフレームワークの上に、どのような憲法秩序を建築するか、です。政治は、あるいは民主主義は、憲法典のフレームワークに制約されながらも、憲法を積極的に建築するものです。そこに、立憲『民主主義』の意味があると私は考えます。憲法に制約された民主主義というのは『立憲民主主義』の一面的な理解でしかない。より豊かな憲法秩序を積極的に『建築』することも、『立憲民主主義』の重要な要素ではないでしょうか」(山本教授 前出)

●「働いた分の給与は払ってほしい、残業させるなら残業代は払ってほしい」

 まっとうな働き方を!

 労働基準法は第1条で「労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない」としている。憲法的価値を実現するための憲法実現法律と位置づけられるだろう。同時に労働者と資本の関係には圧倒的な非対称性がある(対等ではありえない)ため、労働三権の保障をはじめとして、さまざまな労働者保護が制度化されている(少なくとも形のうえでは)。この労働者保護の「岩盤規制にドリルで穴を開け」ようというのが、今回の裁量労働制の拡大にほかならない。

 裁量労働制とは、実労働時間ではなく「みなし労働時間」で時間管理をする制度で、「みなし労働時間」が8時間なら、実際には9時間働こうが10時間働こうが8時間分の賃金しか支払われない。本来であれば、8時間を超える労働には残業代の支払いが必要であり、なおかつ労使協定(三六協定)の範囲内での残業しか認められない。しかし裁量労働制では、実際に労働者が何時間働いても「みなし労働時間」に対する賃金だけ払えばよい。「定額働かせ放題」「残業代ゼロ円」といわれる所以だ。

 これまで対象職種は厳格に絞り、かつ手続きを必要とすることで、その拡大を抑制してきたが、その対象を拡大しようするのが今回の法案。どの程度の労働者が対象となりうるのか、政府は具体的に示していないが、いったん法改正が行われれば、裁量労働制が際限なく拡大してしまう可能性がある。山井議員の質問主意書への答弁書によれば、正社員だけでなく、契約社員などの有期契約労働者にも適用することが可能で、最低賃金で働く労働者にも適用可能とされている。

 裁量労働制といっても、そもそも働く側に業務量についての裁量はない。使用者側はめいっぱい仕事を与えて、9時間かかろうが10時間かかろうが、「あとはご自由に」ということにすぎない。自分で業務を裁量できる職位や職種ならともかく、業務量について裁量権のない普通の労働者にとっては、ブラック労働が合法化されるに等しい。

 月百時間まで(過労死ライン!)という時間外労働の上限規制の一方で、裁量労働制の実労働時間は上限規制の対象外なので、むしろ上限規制の抜け穴が拡大されかねない。このように裁量労働制の拡大は、憲法―労働法制を大きく揺るがすことになる。

 これに対して「働いた分の給与は払ってほしい、残業させるなら残業代は払ってほしい」というのは、至極まっとうな要求だ。自己責任論が蔓延する世間のなかで、これをどのようにして多くの人の当たり前の声にしていくか。

 自己責任論は、将来不安のなかで誰かを他者化してバッシングすることで蔓延してきたといえるだろう。欧米では主にネオ・ナショナリズムとして現れる「不安」は、日本では「弱者」に「自己責任論」を投げつける形をとることが多いのではないか。こうしたなかで社会活動家の湯浅誠氏は、子どもの貧困は自己責任論を乗り越えられると言う。選択・責任を問うことができない子どもの貧困からは、自己責任論を乗り越える糸口が見えてくる可能性があると。

 そのひそみにならうなら、選択の余地のない労働者を拡大する裁量労働制の拡大は、これまで雇用形態によって分断されていた働く側が、「働いた分の給与は払ってほしい、残業させるなら残業代は払ってほしい」というまっとうな要求を共有する糸口ともなりうるのではないか。それはまた、われわれの民主主義が共通の参照点としうる憲法秩序を、暮らしの現場で具体的に獲得することでもある。ここにも、立憲民主主義を支える意思をつくりだそう。

(「日本再生」466号一面より)

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東京・戸田代表を囲む会

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いずれも

会場 「がんばろう、日本!」国民協議会 事務所(市ヶ谷)

会費 同人 1000円  購読会員 2000円 

 

□第185回 東京・戸田代表を囲む会

 「今国会の論戦と『安倍政治』の検証」(仮)

 3月13日(火) 午後6時45分から

 ゲストスピーカー 小川淳也・衆議院議員(希望の党)

□第186回 東京・戸田代表を囲む会

 「立憲民主主義と地方自治・住民自治」(仮)

 3月24日(土) 正午(12時)から

 ゲストスピーカー 松本武洋・和光市長

□第187回 東京・戸田代表を囲む会

 「米朝戦争の危機と日本の針路」(仮)

 4月9日(月) 午後6時45分から

 ゲストスピーカー 柳澤協二・元内閣官房副長官補


石津美知子
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メルマガ♯がんばろう、日本!         号外(18.2.23)

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Index 

3月&4月 東京・「囲む会」のご案内

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以下の「囲む会」はいずれも

会場 「がんばろう、日本!」国民協議会事務所(市ヶ谷)

参加費 同人1000円  購読会員2000円

●第184回 東京・戸田代表を囲む会

 「〝ともに引き受けて前へ進む〟政治の立ち上げかた」(仮)

 3月1日(木) 午後6時45分から

 ゲストスピーカー 宮川伸・衆議院議員(立憲民主党) 

●第185回 東京・戸田代表を囲む会

 「今国会の論戦と『安倍政治』の検証」(仮)

 3月13日(火) 午後6時45分から

 ゲストスピーカー 小川淳也・衆議院議員(希望の党)

●第186回 東京・戸田代表を囲む会

 「立憲民主主義と地方自治・住民自治」(仮)

 3月24日(土) 正午(12時)から

 ゲストスピーカー 松本武洋・和光市長

●第187回 東京・戸田代表を囲む会

 「米朝戦争の危機と日本の針路」(仮)

 4月9日(月) 午後6時45分から

 ゲストスピーカー 柳澤協二・元内閣官房副長官補


石津美知子
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PDFファイル⇒18年 1月天秤棒駅頭38

新年松の内、駅での市民の反応
今朝の駅立ちは、せんげん台駅西口で通常通り午前5時30分から開始して、午前8時30分過ぎに終了した。
昨日は、平成30年桜井地区合同新年会が開催され、懇親会の席上で、参加された各種団体の代表者の多くの方と会話をした。
その中で、毎日朝6時前には、せんげん台駅を利用して通勤しているが、何時もその前に白川さんは、市政レポートを配布していますね、と何人もの方から話して頂いた。
 そうなんですよ。すでに15年間続けているので、さぼる事が出来ないのですが、朝4時に目が覚めても起き上がれない時があるのですが、そんな時は何時も自分の怠け心との闘いとなります。自分自身との闘いです、と。
 特に前の日が酒席で遅くなって、就寝した時はそうなんですよ、と返答したこともあり、今朝も何とか午前5時30分から開始することが出来た。
先週の金曜日、大袋駅西口の朝駅立ちで、垂れ幕を掲げる用具(キャンプ用のカンテラをつるしておく道具)が、根本からポッキリ折れてしまい、使用不能となった。
確か7、8年前にも同じ様にポッキリ折れた。恐らくプラスチック製の接続部分が、毎日の使用のため疲労と猛烈な寒さの中一晩車に積んでいたことで硬くなり折れしまったのだろう。
昨日何とか修理しようと、100円ショツプで瞬間接着剤を購入して作業をしたが、修復出来なかった。
近日中に、新品に買い替えなくてならない。垂れ幕もつぎはぎだらけで、何時まで耐えられるのだろうか。
午前6時前、白川さん頑張って下さい、と階段から降りて来て、大きな声がかかった。毎回声を掛けて頂く。
馴染みの中年男性で、都内のタクシー会社・日の丸交通の運転手さんで、深夜勤務が終了し、一番電車でせんげん台駅に帰ってくるとの事。
 寒さが続くので風邪などひかないように、と応答したら、お互いにですね、と返答だった。
午前6時前、馴染みの中年サラリーマンから、おめでとうございます。これカンパとワンコインを直接頂いた。
直ぐに旧知の佐賀銀行の行員の方から、毎回頂いている1000円のカンパをカンパ箱に入れて頂き、新年のあいさつを交わした。
午前6時30分過ぎ馴染みの物静かなサラリーウーマンの方から、ホッカイロを頂いた。
この季節自前のホッカイロは必須アイテムなので、今日も使用していたが、毎日使用するので何枚あっても必要なグッズだ。
午前7時、春日部市の共産党の市議が街宣活動を始め、30分で引き揚げて行った。
何時ものことだが、先に私が市政レポートを配布しているのだから、一言挨拶があってもいいのではと、毎回思うのだが、妨害されているほどでもないので黙認している。
午前7時30分過ぎ、旧知のサラリーマンからこれも毎回だが、1000円のカンパを頂いた。
 今日まで、松の内なので、馴染みの市民とは、おめでとうございます。本年もお世話になります、と新年のあいさつを交わしたが、200人を有に超えていた。
(1月15日)

朝の缶ビールへの思いは
先週の水曜日(17日)の朝の駅立ちは、新越谷駅西口で通常通り午前6時から開始。
その前に駅前清掃を行ったが、あまりゴミは散乱していなかった。
 午前6時30分頃、20代のアベックが私の前を通り過ぎ東口に、向かわれので、おはようございます、と挨拶をした。(西口を通る市民には全員挨拶をしているのだが)
 すると女性の方がにっこりほほ笑んだ様に見えた。(若い女性をあまりジロジロ見るわけにはいかなので、ほんの数秒なので、そう見えたのだが)
 暫くして、その女性が戻って来られて、笑顔で缶ビールをしかも500mlの大きなものを、私に頂いた。
 どうして、頂けるのですかと尋ねたら、朝からがんばっているから、との返事だった。
その時には、顔を合わせたのだが20代前半で、終始笑顔だったことが印象的だった。
その後、近くのタクシーに乗り込んで行かれた。缶ビールの差し入れは、初めての事でしかも朝から、駅のコンビニでわざわざ購入しての差し入れのため、自宅で夜にでもゆっくり飲んで下さい、と受け止めた。(毎日寒いので、まだ冷蔵庫に収まっているが)
 また、午前7時過ぎには馴染みの中年女性から、温かいホットレモンのペットボトルを何時もの様に頂いた。
 派遣会社に登録しており、この駅に迎えにくる車に乗りこんで現場に行く、とのこと。
それでこの駅で良くお会いする。
 週3日から4日で仕事が入り、今日もその日との話で、お互い頑張りましょうと励まされた。
 そう言えば、この前日の火曜日の朝駅立ちは、越谷駅東口だったが、旧知の中年サリーマンの方から、アツアツの肉まんを2個、お茶のペットボトルを頂いた。
 この差し入れも初めての事。また何時もの中年サラリーマンの方から、ホッカイロ代わりにと、温かいペットボトルを頂き、ベンチコートのポケットに入れて暖をとった。(これが結構温かく、重宝している)
 何時も駅立ちが終了して、朝食をとっており、この日は午前9時30分から市役所で会派会議が開催されるため、パンを買って会議前に控え室で食べる予定だった。
 朝から依然として気温が下がっており、2時間30分の駅立ちで体は冷え切っており、妻の迎えの車が来るまでの間に、歩道上で肉まんを食べてみた。
 こんなに、美味しい肉まんを久しぶりに食べたのだが、この駅で前回は、同じ市民の方からサンドイッチ2個とお茶を頂いており、その気遣いに美味しさが倍増したのかもしれな。         (1月20日)

お年玉なのか?何時もの倍のカンパが
昨朝の駅立ちは、蒲生駅東口で午前6時から何時もの様に開始。
依然として寒さで体の芯まで冷え切るような感覚の中、午前8時30分までの活動だった。
午前7時前、公明党の越谷市議がこの駅での市政報告のため準備を始めらたれので、何時もの様に15分交代で実施する事で双方了解した。午前7時30分過ぎ、馴染みの中年女性から、重なりましたね、(公明市議と街宣活動が)と、少し戸惑った顔で市政レポートを受け取り話しかけられた。えー何時ものことですから、と返答をした。
更に、すでに15年間もの知り合いで駅付のタクシー運転手さんが、この市議に歩み寄り何がしか話しておられた。駅頭終了後、何か地元の陳情をされたのかと、思い話しかけてみた。
すると、陳情なんかとんでもない、先般乗せた客から、藤林県議(公明党)が亡くなったと聞いたので、確認していた、との事だった。
また、馴染みの中年サリーマンの方が、夜遅くまで駅頭をやっているのですね、体にくれぐれも気を付けて下さい、と心配の声と共に、今回2000円のカンパを頂いた。
そして、旧知の高齢女性に、新年の挨拶をした後、今日は映画ですか、と話し掛けたら、いいえ今日は習い事です、との返事。
何を習っておられるのですか、と尋ねたら習字、との返事で、何時もの様にカンパ箱にカンパを。(紙代にと、定期的に頂いている)
後ほど、調べて見たら、何時もは1000円を頂いていたが、2000円もあった。正月だからお年玉だったのだろうか。 (1月20日)


メルマガ♯がんばろう、日本!         №234(18.1.31)

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Index 

□2020年後に向けて、「時間稼ぎ」の政治からの転轍を

 ●「時間稼ぎ」の政治が破綻する〝その先〟に何を準備するか

 ●人材の焼畑・人を使い捨てる経済社会なのか、

 「人たるに値する生活を営む」ことができる経済社会なのか

□「囲む会」のご案内

□ 「市民政治の育てかた」著者割引にて

「おだやかな革命」 2/3より上映

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2020年後に向けて、「時間稼ぎ」の政治からの転轍を

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●「時間稼ぎ」の政治が破綻する〝その先〟に何を準備するか

 今年秋には自民党総裁選が予定されている。ポスト安倍をめぐる攻防を、永田町の権力闘争の枠にとどめてしまうのか、それとも「安倍政治」五年間の検証を媒介に、オリンピック後を見すえた新しい政治の座標軸をつくりだしていけるか。言い換えれば、「安倍政治」に対する個々の批判や問題点の指摘に終わるのか、それとも「安倍政治」の検証を通じて、それに替わる「新しい現実」に向けた方向性を共有できるのか。

 

 アベノミクスが何年経っても「道半ば」であることに端的なように、「安倍政治」とは、予見しうる破局を先送りする「時間稼ぎ」の政治にほかならない。「時間稼ぎ」を続ければ続けるほど、「このままでも明日は来るけれど、その先に未来はない」というところから、「このままでは明日さえ見えない」ところへ社会の底は抜けつつある。

 ポスト安倍をめぐる攻防にともなって、「時間稼ぎ」の政治の破綻の一端が明らかにされるだろう。そのときに問われるのは、破綻の〝その先〟に何を準備できるかだ。それは(平成とほぼ重なる)「失われた○○年」だけではなく、第二次産業革命の時代の「追いつき、追い越せ」型(折りしも「明治維新150年」)も視野に入れた時間軸から、「新しい現実」「もうひとつの(政治経済社会の)あり方」を準備できるか、ということだ。その糸口とすべく「安倍政治」の五年間をどう検証し、そこから共通の方向性=新しい政治の座標軸をつくりだしていけるか。こうしたステージが始まっている。

 「私たちはいま大きな流れの中にいます。中央集権・周辺分断型の政治がグローバル化のなかで否応なく機能不全となって、地方が主人公となる新しい流れとぶつかっているのです。グローバル化とローカル化が同時進行する『グローカリゼーション』の趨勢は今後ともとどまることがないでしょう。2016年の参院選と知事選は、こうした大きな歴史的な流れの中の象徴的なできごとだったと思います。

 同じ文脈の中で安倍政権やトランプ大統領も生まれたわけですが、残念ながらそれは新自由主義の最後のあだ花にすぎません。もはや先のない中央集権システムを無理に延命させるために、過去の栄光にノスタルジーを寄せ、古いナショナリズムの幻想をまきちらすしかないのです。でも、それは歴史的に限界を迎えているやりかたですから、どんなに粉飾し、強権で一体化を維持しようとしても、いずれは破綻します。

 ただ、私たちが考えなければならない次の問題は、破綻した後のオルタナティブな社会の青写真がまだはっきりしていないという問題です。だから時間があまりありません。悲観的になるなら、戦争という破滅の道が見えてきます。私たちがこれまでのように、たんに観客民主主義の住人にとどまるなら、行き詰った政治は安きに流れ、歴史上くり返されてきたように戦争と暴力に訴えることになります。

 しかし、危機が迫った時代に、それを危機として認識できる人間が多く存在すれば、それはむしろ新しい時代への契機(チャンス)にもなるでしょう。危機(クライシス)の語源には『分岐点』という意味があります。数えきれない個々の危機を相互に結びつけ、危機の総体を把握し、適切な克服法を考え、そして行動をうながす。それは現在の学問の役割であり、政党をはじめとする政治的リーダーの役割であり、また私たち市民一人ひとりの課題でもあります」(「市民政治の育てかた」佐々木寛・市民連合@新潟 共同代表)

 「安倍一強」「一強多弱」という状況は、野党の数合わせで転換できるものではない。野党が取り組むべきは、「安倍政治」に対抗しうる政治の座標軸をつくり、共有するための地道な積み重ねだ。そのプロセスは国民に開かれた参加型のものであるべきだ。そして国会内では(理由があって別会派になっているのだから)、ひとつひとつ議論を重ねて合意を形成する以外にない。

 重要なことは、そのプロセスを国民に(支持者だけではなく)オープンにし、対話を通じて共有点を積み重ねていくことだ。「安倍政治」の検証も「新しい現実」も、永田町の外、地域の暮らしと自治の現場にこそあるのだから。

 「安倍政治」に対する個々の批判や問題点の指摘に終わるのか、それとも「安倍政治」の検証を通じて「新しい現実」への方向性を共有できるのか。国会論戦の組み立て方、対案の位置づけ、野党間の連携の取り方など、後者の視点から意識的に行われるようにフォロワーの側からも迫り上げていこう。

●人材の焼畑・人を使い捨てる経済社会なのか、

「人たるに値する生活を営む」ことができる経済社会なのか

 今国会の施政方針演説で、首相は働き方改革と改憲を前面に掲げた。働き方改革について「戦後の労働基準法制定以来、70年ぶりの大改革」と称するように、憲法実現法律と位置づけられる労働基準法の「改正」は、憲法とも無縁ではない。

 各党代表質問では働き方改革関連法案に対して、野党からの批判が相次いだ。

 「労働時間の上限規制は待ったなしだが、なぜ上限を月100時間までとするのか。政府案は『過労死の合法化』ではないか」(共産党・小池晃書記局長)。政府案は、時間外労働を取り決めた労使協定(36協定)での残業の上限を、最長で「月100時間未満、年720時間」とする。「月100時間の残業」は「過労死ライン」とされ、これでは「過労死容認法案になりかねない」(立憲民主党・枝野幸男代表)。

 また残業に上限を設けることで、残業代減→収入減→消費減が心配されるという声もあるが、そもそも過労死ラインまで残業しなくてもそこそこの暮らしが出来るようにするのが、あるべき労働条件なのではないか。

 金融ディーラーなど年収1075万円以上の一部専門職を労働時間規制の対象から除外する「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の導入や、裁量労働制の対象を一部法人営業職にまで拡大するといった規制緩和についても、「労働者のためでなく、人件費削減の観点から導入されようとしている」(希望の党・玉木雄一郎代表)との批判が相次ぐ。

 裁量労働制とは「見なし残業代込みの賃金(定額)」で、働く側に裁量権のある職種に適用される(労働時間規制の対象から除外)。その要件が緩和されるということだ。高プロ制度の場合は年収1075万円という枠があるが、裁量労働制の場合は収入にかかわらず対象職種が拡大されることで、「定額働かせ放題」になる可能性がある。現に2017年に大手不動産会社が裁量労働制を違法に社員に適用したとして是正勧告を受けたが、法案が通ればこれも合法ということになる。(「年収制限のない『定額働かせ放題』ってマジ?」河合薫 日経ビジネスオンライン1/23 参照)

 そもそも「働き方改革」とは何のためなのか。人件費削減→人材の焼畑を続けていった先に何があるのか。

 労働基準法は「労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない」(第1条)と定めている。労働基準法が、憲法の価値を実現するための憲法実現法律と位置づけられる所以だ。「人たるに値する生活を営む」ための社会的経済的条件が破壊されたところでは、立憲民主主義社会の担い手も破壊される。

 「安倍政治」五年間の検証という意味では、「非正規の2018年問題」も重要だ。短期雇用の契約を繰り返しながら五年以上働いてきた非正規の労働者が、希望すれば2018年4月以降、無期に働ける新しい制度だ。その一方で、ルールが始まる直前の3月末で雇い止めを言い渡される事態が相次いでいる。

 理化学研究所では2018年3月末時点で、五年以上働いて雇用の上限を迎える有期雇用の職員は、パートや契約職員など五百人弱。そのうち、無期雇用の研究アシスタント試験に合格した百人余りとわずかな事務職員を除き、三百人を超える職員が3月末で雇い止めとなる。

 不当労働行為の救済申し立てに関わった弁護士は「ルールが本格的に適用される2018年4月を前に、その権利を行使させずに雇い止めできるよう就業ルールを変えた。事実上の『無期雇用逃れ』だ。ベテラン職員の多くが去ることになり、研究の遂行に影響が出かねない状況になっている」と指摘する。同様の問題は、ありとあらゆる現場で派生している。

 現場を支えてきたベテランスタッフを「使い捨て」にする職場、人件費削減しか能のない事業に、持続可能性はあるだろうか。いやそれ以上に、五年先の雇用が見通せない「働き方」(働かせ方)を余儀なくされる社会で、次世代や他者のことを考えられる民主主義が育つのか。

 働き方改革、そして「一億総活躍」「女性活躍」やらの安倍政治五年間の検証を通じて、「働かせ方改革」の対抗軸となりうる方向性をどう見出していけるのか。これはまた労働法制を憲法実現法律としてきちんと機能させるとはどういうことか、その視点を共有したうえでの憲法論議の土台・前提とはどういうことか、という国民参加型の議論をつくりだしていけるか、ということにもなるだろう。

 グローバル化、主権国家、民主主義は同時に追求することはできず、どれかひとつを犠牲にしなければならないと言われる(ロドリック「グローバリゼーション・パラドクス」)。確かに世界には今、自国ファーストや権威主義など、民主主義を外したグローバル化と主権国家の組み合わせが台頭しつつあるようにも見える。これはある意味では、民主化の「第三の波」に対するバックラッシュかもしれない(12/3シンポジウム参照)。だが一方でこれは、新たな歴史段階において民主主義をより深化させる挑戦でもあるだろう。

 「グローバル化を反転させるのは容易ではない。自らが道具化すると感じるなかで生の意味を見出すのは、誰にとっても難しい。しかし、そうした時代にあっても、中間層を増やし、生の困難を減じ、他者への憎悪に転化するのを防ぐよう努めるのは大切なことである」(遠藤乾 毎日1/23)

 立憲民主主義は、それを支える人々の政治的意思とその経済的社会的条件を不断に育み、手入れすることによって持続可能だ。非立憲的な中国の台頭がおそらくピークを迎え、日本が高齢化の急坂にさしかかるであろう2020年代半ばを見すえ、「時間稼ぎ」の政治をどのように閉じ、「ともに引き受けて前へ進む」政治をどう立ち上げていくか。ここからポスト安倍、オリンピック後へむけた舞台を準備しよう。

(「日本再生」465号一面より)

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東京・戸田代表を囲む会

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□第182回

「『すべて国民は個人として尊重される』(憲法13条)って、どういうこと?」(仮)

2月5日(月) 1845から

ゲストスピーカー 山本龍彦・慶應大学教授

*立憲主義の基本原理である「人権」「個の尊重」は、実現されているのか。憲法改正は今ある憲法を守ってから言え=立憲主義を支える意思を、9条以外からも作り出すとは。

参照:「日本再生」461号インタビュー

□第183回

「いま、野党に何が必要か」

2月15日(木)1845から

ゲストスピーカー 大島敦・衆議院議員 希望の党代表代行

□第184回

「〝ともに引き受けて前へ進む〟政治の立ち上げかた」(仮)

3月1日(木)1845から

ゲストスピーカー 宮川伸・衆議院議員 ほか 

いずれも

会場 「がんばろう、日本!」国民協議会 事務所(市ヶ谷)

会費 同人 1000円  購読会員 2000円 

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京都・戸田代表を囲む会

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□第32回

「立憲民主主義を支える言論空間を、どうつくるか」

2月4日(日)1500から

メルパルク京都

ゲストスピーカー 福山哲郎・参議院議員 泉健太・衆議院議員

会費 1000円

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「市民政治の育てかた  新潟が吹かせたデモクラシーの風」

佐々木寛 市民連合@新潟 共同代表

1部 1400円(税込) 

2016参院選、県知事選、2017総選挙を、市民主導で戦い成果を収めた市民連合@新潟。

その実践知と経験値を、各地でも活かしていくために。

1600円(+税)のところ、ご厚意で著者割引により、1400円(税込)で。

送料は、1部215円(旧冊子小包の形式の場合)

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映画「おだやかな革命」 2/3より上映

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3.11後の「新しい現実」・・・自然エネルギーによる地域再生の物語の数々

―この映画には、静かに力強く、ふつふつと湧き上がってくる力があります。

その力はあまりにも美しく、切なく、愛に満ちていて、胸が締め付けられそうにもなります。でも、そこに「光」を感じます。バンドラの箱に残った「希望」のように。

――鶴田真由(ナレーション)

監督インタビュー 「地域の自立を切り開く「おだやかな革命」家たち」

https://greenz.jp/2018/01/24/odayaka-kakumei/

【ポレポレ東中野・上映情報】
2/3(土)~16(金) 10:20/12:30/19:00

2/17以降も上映は継続、時間は未定


石津美知子
「がんばろう、日本!」国民協議会

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メルマガ♯がんばろう、日本!         号外(18.1.25)

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□「囲む会」のご案内

□ 「市民政治の育てかた」 著者割引にて

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東京・戸田代表を囲む会

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□第182回

「『すべて国民は個人として尊重される』(憲法13条)って、どういうこと?」(仮)

2月5日(月) 1845から

ゲストスピーカー 山本龍彦・慶應大学教授

*立憲主義の基本原理である「人権」「個の尊重」は、実現されているのか。憲法改正は今ある憲法を守ってから言え=立憲主義を支える意思を、9条以外からも作り出すとは。

参照:「日本再生」461号インタビュー

□第183回

「いま、野党に何が必要か」

2月15日(木)1845から

ゲストスピーカー 大島敦・衆議院議員 希望の党代表代行

□第184回

「〝ともに引き受けて前へ進む〟政治の立ち上げかた」(仮)

3月1日(木)1845から

ゲストスピーカー 宮川伸・衆議院議員 ほか 

いずれも

会場 「がんばろう、日本!」国民協議会 事務所(市ヶ谷)

会費 同人 1000円  購読会員 2000円 

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京都・戸田代表を囲む会

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□第32回

「立憲民主主義を支える言論空間を、どうつくるか」

2月4日(日)1500から

メルパルク京都

ゲストスピーカー 福山哲郎・参議院議員 泉健太・衆議院議員

会費 1000円

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「市民政治の育てかた  新潟が吹かせたデモクラシーの風」

佐々木寛 市民連合@新潟 共同代表

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2016参院選、県知事選、2017総選挙を、市民主導で戦い成果を収めた市民連合@新潟。

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石津美知子
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PDFファイル⇒18年 1月天秤棒駅頭37

猛烈な寒気の中でも、ドラマは続く
昨日の駅立ちは、朝は午前6時から午前8時30分まで新越谷駅東口で、夜は午後7時から午前0時まで、せんげん台駅西口で実施。
合計7時間30分で今年最後の市政報告を行った。官公庁の御用納めの日だったが、夜の駅頭で話した市民の中には、次の日まで仕事で、正月は4日から仕事始め、との声も多かった。
午後8時過ぎ、中年男性から、この前チラシに書いてあった整形外科に行こうと思っています、と話し掛けられた。
あー、昨日も再診して来ましたが、湿布に少し効果がありました、と先生にお伝えしたら、それは、お役に立てて嬉しいです、との返事をして頂いたので、いい先生ですよ、応答した。
(駅頭シリーズ33号での、私の肘痛の診療でやざわ整形外科の記事を読んでのことだ)
 今度は、私の記事がお役に立てれば、嬉しい
ですと、心でつぶやいた。
午後8時頃、先日早朝せんげん台駅西口でのし袋入りの1000円カンパを頂いた、旧知の高齢男性が階段を下りて来て。
先生、お年玉です、とバックから同じ様にのし袋の同額のカンパを。更に同じ様に旧知の中年サラリーマンの方から、寒いのにご苦労様です、と一旦通り過ぎてまた戻って来られた。
そして、やはりのし袋入りのクオカード2000円分を、お年玉です、と頂いた。
更に次々と一年間お世話になりました、と女性や30代サラリーマンから缶コヒー等4本の差し入れや1000円のカンパが寄せられた。
午後11時前馴染みの女性から、こんなに遅くまた寒いのに、と労いの言葉が。
そして、バックの中からミニトマトのパックを頂いた。科学薬品の会社に勤めているが、多角経営で水耕栽培の野菜を商品として開発している、との事。
こんな遅くまで、望年会ですか、と尋ねたら、いいえ、残業です、との返事。しかも通常の事だと。長時間労働が日常化している。
更に31歳の独身サラリーマンから、声が掛かった。前回の市議選で、私に投票したとの事だったので、その理由を聞いた。
やはり朝、晩駅に立ち続けている姿には親近感がわく、との返事だった。
この日は猛烈な寒気のため、コートの襟を立てて厳しい顔つきで階段を下りてくる市民は多いのだが、本年もお世話になりました、来年も宜しくお願いします、との私の挨拶に、本当に様々な市民の反応があった。
午前0時過ぎに終了したが、この日の差し入れはペットボトル4本とミニトマト、2000円のクオカードと2000円のカンパとなった。
心遣いや期待が可視化されている環境が、5時間に及ぶ厳冬の中での活動が支えられている。来年は15年目となる、正月三日間の市内一円での街頭市政報告会で、一年の活動がスタートする。        
(12月28日)

恒例の正月街宣、年々華やかさが失われて行く
毎年恒例となっている、新年の正月街宣活動を本年も、元旦、2日、3日と三日間に渡り、せんげん台駅や地元スーパー前や新越谷駅等市内一円で開催した
主催は「チーム白川」で、会員と共に、新年のごあいさつや、12月市議会報告、チーム白川の会報紙元旦号や私の市政レポートを配布し、それぞれがマイクで演説をした。
新年の行事として馴染みとなっており、市民からは、3100円のカンパが寄せられた。
 また、次々と馴染みの市民と新年のあいさつを交わした。
 しかし、年々駅頭でも市民の数は減って来ており、3日目には正月の雰囲気は、あまり感じられず普段の生活に戻っているような空気感となった。
 また、晴れ着の女性は、殆ど見かけず、唯一駅前のパチンコ店の若い女性店員の振袖だけが目立った。
 景気の回復など、市民のくらしにはほど遠いのが、実態なのだろう。
(1月6日)

肘痛を気遣う、手紙を添えて
今朝の駅立ちは、午前6時から北越谷駅東口で開始した。週明けの日であり、通勤客は多く、この駅では皆急ぎ足で改札に向かって行く。
 新年初めてのこの駅での活動でもあり、旧知の市民には、新年のごあいさつを次々に交わした。
午前8時前馴染の中年女性から、体に気をつけて、また一年頑張ってください、と声が掛かり、1000円のカンパを頂いた。
 また、直ぐに旧知の中年サリーマンの方から、封筒を渡されこれは、自分と妻の分です、と話され改札に向かわれた。
 午前8時30分終了後確認したら、封筒の裏には励ましの言葉が書いてあり、3000円のカンパが同封されていた。
さらに小さなのし袋が入っており、2000円と小さなホッカロが同封されていた。奥様の分だ。
そして手紙が添えてあり、開封してみると、昨年市政レポートに掲載した、私のひじ痛の件に関して心配しているし、記事にあったやざわ整形外科の評価がいい(息子さんによれば)、とも記されていた。
そもそも、今日北越谷駅で駅立ちをすることは、事前には分からないはずなので、きっと年あけから毎日この封筒を持参されたのだろう。
また、夫婦で市政レポートを良く読んで頂いている証左を今日また発見した。
 猛烈な寒さがまだまだ、続くだろうが、こんな市民の心使いが広がっているのを感じた朝だった。(1月10日)

やざわ整形外科の記事の反響
昨日の駅立ちは、せんげん台駅東口で、通常通り午前5時30分から開始。思ったより寒くはなかったが、自宅を出る午前5時は辺りは真っ暗で、まだ夜の様だった。
午前6時過ぎ、馴染みの中年サリーマンから、ひじ痛の記事を見て、蒲生に住んでいる娘さんからやざわ整形外科は親切だと、聞いた、との話だった。
前日に続き、同じ様な内容を市民から話して頂いたのだが、こんなに反響があるとは。
午前7時30分頃、旧知の30代サリーマンの方から1000円をカンパ箱へ。終了時点では、更に1000円札が入っていた。
(1月11日)