PDFファイル⇒19年2月天秤棒No61

一日遅れたバレンタインデーの贈り物
今朝の駅立ちは、通常通り午前5時30分前からせんげん台駅東口で、市政レポートの配布を開始した。
まだ薄暗く寒さに震える体に、この期間は必携しているホッカイロを懐に入れて、駅前に5時10分過ぎに到着して、駅前清掃の後開始。
午前6時過ぎ、馴染みの中年女性から、小さなのし袋に入った1000円のカンパを頂いた。それから直ぐにこれも旧知の中年サラリーマンの方から、暖かな缶コーヒーを差し入れて頂いたが、寒気の中ベンチコートのポケットに入れておくと結構暖が取れるので、一層ありがたい。
更に、旧知の市民から1000円の、のし袋入りのカンパが続いたが、皆さん、異口同音に“こんな寒い中、ご苦労様です”と声を掛けて頂く事にも暖かさを貰っている。更に午前6時30分頃馴染みの女性から“一日遅れましたが、バレンタインデーのプレゼントです”とラムレーズン入りのとらやの羊羹を頂戴した。
 帰宅後、暫くして食してみたが上品な甘みが口一杯に広がり、美味しく戴いた。それにしても、事前に準備して頂いていても、近日中に私に会えるかどうかは分からない中、バックに持ち歩いて頂いたのだろうか。最近袋に入ったカンパを頂く機会が増えているのだが、皆さん私に会えるまで通勤時にバック等に納めている様なので、改めて感謝し恐縮している。
 午前7時前、公明党の市議2人が市政報告のため看板や幟を持参して、話し掛けられた。
駅前の隅っこの方でやりますから、との申し出だったが、いいえ、真ん中でやって頂いていいですよ、と返答したが、遠慮されたのか私から少し離れた場所で実施されていた。
午前7時30分過ぎ、その市議のお一人から、こんなに寒い中、駅立ちをしていると直ぐにつま先が固くなり、体が冷え切るのだが、白川さんはどんな防寒対策をしておられるんですか、と質問された。
 携帯のホッカイロは常に用意しています、と返事をした。そうですか、それ以外はないですか、とも聞かれた。んーん、そうですね、と返事をする途中で、気合いですか、と話された。
そうかもしれません、と答えたが、市民の皆さんの市政レポートの受け取りや挨拶に気持ちを持続させています、との返事を飲み込んだ。
それは、なにやら、同じ市議へのためあてつけがましい様に聞こえてしまうのではないか、と危惧したからだ。     (2月15日)

選挙が近いと、駅立ちが重なる
今朝の駅立ちは、午前6時前に大袋駅東口に到着し、街宣用具を車から搬出して設置しようとしたら、すでにエスカレーター前には人が立っていた。松田典子市議が一人で市政レポートを通勤客に配布しておられた。そのため、私は何時もの場所ではなく、入り口付近での配布となった。
松田市議に何時から立っているのですか、と尋ねたら、午前5時からです、との返事だった。
そして、私は午前8時30分頃通常通り終了したが、まだやりますか、と再度尋ねたら、いいえこれで終わりです、腰が痛くてこれ以上は無理です、との応答だった。 
いきなり、3時間30分間しかも寒気の中実施し、これから毎日このペースで続けていると、体力が疲弊して肝心の選挙準備や3月議会に影響してしまうのでは、と心配になったのだが。
明日は何処の駅ですか、と聞いたらせんげん台駅西口でやります、との返事だった。
実は私もせんげん台駅西口を予定していたので、急きょ変更して明日は越谷駅東口で実施する事にした。
また、西口には大袋在住の新人の市議選の予定候補者も駅立ちを実施されていたようだ。(駅の線路向かいに幟だけが見えているが、当然顔も見えないし、マイクの音も聞こえないので)
最近、通常の衆議院議員の自民党や立憲民主党とは重ならない様にしているものの、どの駅の駅立ちでも他の市議や候補予定者や県会議員の候補予定者など、入れ乱れているので、重なるのはやむを得ない状態となっている。
しかし、市民の方からは、選挙が間じかなので、よく知らない人が駅に立っていますよ、と話し掛けられる事が多くなった。
 様々な人が駅立ちを実施するのは、いい事ではあるものの、選挙前に顔を売るため急に実施することに市民の批判は強い。(2月19日)

9メートルの強風に看板が飛んだ
今朝の駅立ちは、午前6時前から北越谷駅東口で開始したが、昨夜から猛烈な風が吹き抜けており、時々正面から吹きつける風を受けて通勤客の顔は強張っていた。
 天気予報によれば、風の強さは風速9mとのことで、終了時点まで止むことはなかった。
 そのため、看板が何度も倒れてしまい、駅前のバス停で並んでいた女子高校生の足に当たってしまった。
 直ぐに、駆け寄って大丈夫ですか、と謝ったが、何とか怪我まではならなかったので、安心したが、高校生は流石にビックリした様子。
 しかも、机ごと飛ばされたため、看板にひびが入ってしまう程だった。
 本日は3月越谷市議会の初日であり、午前10時から本会議が開催され、市長、教育長による施政方針演説が行われ今期最後の議会に。
 このため、駅立ち終了後、街宣用具を車に搬入して直ぐに、そのまま電車で越谷駅に向かった。  (2月21日)

様々な子ども達との出会いに、安らぎが
今朝の駅立ちは、蒲生駅東口で何時もの様に、午前6時前に到着して、街宣用具の設置や駅前清掃の後、市政レポートの配布を始めた。
 午前7時30分過ぎ、30代の男性から声が掛かった。これだけ駅立ちを、続けていることは、すごい事だと思います、と少しはにかんだ顔で。はい、ありがとうございます。これからもがんばりますから、と応答した。
 直ぐに、何時もこの時間帯に出会う母親と少女とおはようございます、と挨拶を交わした。
だが、今日は少し事情が変わり、この母親が娘に向かって、チラシをもらいますか、と促して頂いた。すると少女は可愛いらしい手を差し出したので、市政レポートを手渡し、お年は幾つですか、と尋ねて見た。
すると、また小さな手を開いて5歳との返事。幼稚園児と母親が一緒に電車通園をしておられるのだろう、毎回ホットさせられる瞬間だが、今日は格別だった。
 更に、女子中学生が、遠くから笑顔で近づいて来て、市政レポートを受け取って貰った。
毎回の事なので、何年生と尋ねてみたら、越谷北中学校の1年生との返事。そうなんだ、いつも読んで貰っているけど、回りのお友達と話が合いますか、と聞いてみたら、んーん、合わない、との返事だった。(先験的と言うことだ)
更に、午前8時30分頃には、精華幼稚園の遠足のため沢山の園児達が母親と共に次々と集まって来て、駅前は賑やかな空気となった。
背中のリックサックの後ろ姿からも、一日楽しい時間を過ごす期待感が、園児達だけでなく、母親の笑顔にも伺えた。    (2月22日)

<お知らせ>
一心太助の天秤棒シリーズ“駅頭は小さなドラマの連続だ”は、すでに50号を超えお陰様で、大変好評を得ています。
そのためか、あちこちでこのシリーズを冊子にして下さい、とのご要望を頂いています。
そこで、これまでに発行したものを一冊のパンフレットにするため、印刷製版の見積もりを取ったところ、1500冊で30万円を超える費用が必要であることが分かりました。
何とかして市民の皆様のご期待に添える様に、努力をして、本年2月頃までには発行する予定です。その折にはご協力を頂けば幸いです。


メルマガ♯がんばろう、日本!         №247(19.2.28)

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp

==================================

Index 

□ 安倍政治のたたみ方 

  立憲民主主義の社会関係資本とその経済的条件をつくりだそう

●うそ、大うそ、統計のうそ  安倍政治のたたみ方

●アベノミクスの総括から、人口減少時代の経済政策へ 

 政策思想の軸の転換

□ 囲む会 (3/19 ゲストスピーカー 小川淳也・衆院議員)

  シンポジウム(外交・安保)のご案内

==================================

安倍政治のたたみ方 

立憲民主主義の社会関係資本とその経済的条件をつくりだそう

==================================

●うそ、大うそ、統計のうそ  安倍政治のたたみ方

 英語の警句に「うそ、大うそ、統計」という言葉があるそうだ。小さなうそ、大きなうそ、客観的に見える数字のうその順に罪が重い、という意味だという。

 明らかに分かる「うそ」(モリ・カケ)、調べれば辻褄が合わないことが分かる「大うそ」(裁量労働制や技能実習生のデータ)に続いて、とうとう法律で定められた基幹統計の手法を変更・かさ上げしてしまうという「統計偽装」が発覚した。いつ、だれが、どのように、という追及もさることながら、実績をよく見せたい官邸の意向に政府全体が支配されていることが大きな問題だ。

 統計は、近代国家が国力の基盤(人口や生産力)を計測する必要から発達したものだが、同時に時の為政者の恣意的な判断を防ぎ、客観的な指標に基づいて政策を決めるうえで不可欠なものとして位置づけられてきた。為政者の家来ではない、独立性を持つ近代官僚制が整えられた理由のひとつは、為政者の意向に左右されない客観的な統計の取得管理のためでもある。この根幹が大きく揺らいでいる。

(立憲民主主義が機能するためには本来、政策決定と政策分析・情報分析との間に隔壁が必要だ。「平成デモクラシー」で執政権は強化されたが、それに均衡する形で執政権から独立した政策分析能力をどう確立するか―基本的に議会に立脚して―ということは、統治機構を作りこんでいくうえでの「平成デモクラシー」の主要な総括視点のひとつでもある。第九回大会記念シンポジウム第二部パネルディスカッションでも、この点が論じられた。)

 問題になっている経済統計については昨年秋、日銀が疑念を持ち、内閣府に元データの提供を求めたものの、内閣府が拒否したままになっている。強い独立性を持つ(はずの)日銀は、偽データを提供された「被害者」を装ったままではいられないはずだ。疑わしいデータを修正せず放置すれば、対外的にも中央銀行としての信頼を欠くことになりかねない。すでにウォール街では「日本の統計は40パーセント、フェイク」とも言われているという。債務残高を偽っていたことが発覚したギリシャが危機に陥ったのは、たかだか十年ほど前の話だ。

 統計手法の変更・かさ上げについて、アベノミクスの「粉飾」とまでは言えない、「厚化粧」程度だ、という見方もある。しかし「厚化粧」だとしても対応次第では、日本経済に対する信頼性は大きく揺らぐ。ただでさえこれまで、アベノミクスの実績を見せるために為替市場を歪め(異次元の金融緩和で円安誘導)、国債市場を歪め(日銀で買い支え)、株式市場を歪めてきた(日銀と年金で買い支え。今や上場企業の四割で日銀が大株主)挙句の果ての「厚化粧」なのだから。

 道理にあわないことを都合のいいようにこじつけることを、牽強付会(けんきょうふかい)という。恣意的な政策判断を正当化するためにデータを操作し、それを言いくるめたりごまかしたりし続けているうちに、もはや「政策目的」のいかんではなく「これしかない」と言い募ることが目的になり、政策過程は「貧すれば鈍する」となり、政策はますます劣化していく。「安倍一強」の帰結は、こうなりつつある。

 「安倍一強」の検証―安倍政権のたたみ方は、「貧すれば鈍する」政策過程に歯止めをかけ、現実認識の歪みを正す糸口にしなければならない。たとえば沖縄県辺野古の埋め立て。軟弱地盤の問題などで基地建設自体の実現可能性さえ疑問視されているなか、県民投票で示された圧倒的な民意を踏みにじって工事を続けることは、もはや目的が「普天間移設」でもなければ「米軍基地建設」でさえなく、沖縄の民意をねじ伏せて「これしかない」を押し通すことにあるのではないか、とさえ見えてくる。

 「これしかない」を正当化しようとすれば、現実認識は歪む。複数の選択肢を検討してこそ、現実認識の歪みは正される。「辺野古なしの普天間返還」の可能性をどう探るのか。それこそ政治の役割だ。本土の現実認識も問われる。

 現実認識の歪みの危険性は、外交面でも大きい。安倍政権は日露平和条約を政権のレガシーにしようと目論んでいるが、ラブロフ外相が強硬な発言を繰り返していることを見ても、ロシア側の譲歩は考え難い。その現実認識を歪めたまま、相手に合わせて「固有の領土」と言わないくらいのことで、なんとかなるものではないだろう。

 最悪といわれる日韓関係についても、対韓強硬論をあおるだけでは事態の背景にある構造要因を見誤る。日韓基本条約に基づく65年体制といわれるものが、米中関係を含めて構造的に変容しているなかで、日韓の今後の共通利益を見出せないことは、相対的に日本の外交力を弱めることになるという現実にどう向き合うのか。対北朝鮮政策についても、「最大限の圧力」「対話のための対話は無意味」としてきた安倍政権のこれまでの政策から、米朝首脳会談という新しい現実にどう向き合うかが問われる。(4/14シンポジウムでは、外交安全保障にかかわる現実認識がテーマになる。)

 現実認識の歪みを、さらに言いくるめたりごまかしたりし続けるのか、「新しい現実」に向き合うところから始めるのか。「うそ、大うそ、統計のうそ」は、安倍政治をどうたたむかという問題でもある。

●アベノミクスの総括から、人口減少時代の経済政策へ 政策思想の軸の転換

 毎月勤労統計の不正を機に、アベノミクスの評価が議論されている。野党は、「実質賃金の伸びはマイナスだから、アベノミクスは失敗した」とし、首相は、「総雇用者所得が増えているから、アベノミクスは効果を上げている」と主張している。確かに2018年に総雇用者所得は増えている。しかしそれは女性の非正規就業者数が増えたからで、それによって平均賃金は押し下げられた。平均賃金が下がっても雇用者数が増えれば、賃金に雇用者数を乗じた総雇用者所得は増える。平均賃金の下落=雇用の質が問題視されているのに、総雇用者所得が増えていると答えるのは、典型的な「ご飯論法」だ。(「朝ごはんを食べましたか」「ご飯は食べていません(パンは食べたけど)」というすり替え論法。)

 「問題の本質は、女性や高齢者が増えているために賃金が下がることなのである。これは、後で見るように困窮度の高まりと解釈できる。したがって、望ましいことではない。事実、18年の実質消費はほとんど増えていない」「いずれにせよ、家計の状況は好転していないのだ。だから、消費が増加しないのである。そして、このことこそが、日本経済の最大の問題であり、アベノミクスが効果をもたらしていないことの何よりの証拠だ。この点をこそ、問題にすべきである」(野口悠紀雄 ダイヤモンドオンライン2/14)

 「戦後二番目の長期景気拡大」と言われる一方、「好景気を実感できない」人々が大半なのは、賃金が伸びないからだ。むしろ実質賃金は低下している。名目賃金が増えても、それ以上に物価が上昇すれば、実質賃金は目減りする。経済成長が必要なのは、人々がまともに働けば暮らしが成り立つ社会にするためだ。「改革なくして成長なし」という小泉構造改革からアベノミクスまでの、国規模のGDP拡大をめざし、経済成長の結果の分配を期待する経済政策からの転換が求められている。

 経済成長は人口増加要因と生産性向上要因による。人口増加時代には経済のパイは自然に大きくなるが、人口減少時代には人口減少を補うだけの生産性向上がなければ経済は縮小する。「人への投資」が重要な所以はここにある。

 もうひとつ、生産性向上のための政策として提起されているのが、最低賃金の引き上げだ。デービッド・アトキンソン氏は以下のような趣旨を述べている(東洋経済オンライン 2/1)。

 先進国では、生産性を高めるための政策が重視されている。生産性と最低賃金との間には、生産性が高くなれば所得水準が上がり、最低賃金も引き上げられてきという強い相関関係があるからだ。ただし、最低賃金の上昇は、生産性向上の結果だと考えるのは、最低賃金を労働政策、強いて言えば貧困対策と捉える考え方だが、今は逆の発想、つまり最低賃金を経済政策と位置づける傾向が強くなっている。

 生産性は自然に向上するものではない、意図的な方向付けが必要になる。国が政策として、企業経営者に生産性を上げるよう誘導する、その手段として最低賃金の引き上げが重要なポイントになる。なぜなら最低賃金の変動は、全企業がその影響を免れないからだと。

 賃金=人への投資を経済成長の結果の分配としてではなく、経済成長の起点とするような経済政策思想の軸の転換こそ、アベノミクスの総括とすべきではないか。

 同時に、1パーセントの富裕層が世界の富の82パーセントを独占するようなグローバル資本主義に対する根底的な批判と、それに替わる方向性を実生活の手ごたえを伴って語ることが伴わなければならない。

 グローバル資本主義に棹差す形での「世界で一番企業が活躍しやすい国」(2013年安倍総理所信表明演説)でも、総雇用者所得は増やせるかもしれない。しかしいったん投資された資金の多くは投資も集積もされず「回転ドア」のように出ていってしまう。利益は本社のあるニューヨークやロンドン、フランクフルト、国内でも東京に集まる。このような地域から出て行くお金、いわば「出血」している状態から、その一部でも地域に再投資するという地域内経済循環の構造をどう作りだせるか。グローバル資本に従属しない地域経済自治、産業自治といった領域を作り出せるかどうかは、まさに自治力が試されるところだ。

 またそのためには国単位のGDPや株価に還元されない、地域経済の実態を的確に把握しなければならない。国のGDPを人口で割っても地域経済の姿は見えない。地域のなかでお金がどう回っていて、地域外への流出を食い止めて再投資に回せる部分はどこにあるのか。あるいは地域で「稼げる」ところは何か。それを知ることは、人々が自らの意思でお金の流れをコントロールし、地域を経営することに参画していくことでもある。

 アベノミクスの総括から人口減少時代の経済政策へと、政策思想の軸を転換しよう。

==================================

第199回 東京・戸田代表を囲む会

==================================

□第199回 東京・戸田代表を囲む会 

3月19日(火)1845から

「がんばろう、日本!」国民協議会事務所(市ヶ谷)

参加費  同人1000円  購読会員2000円

ゲストスピーカー 小川淳也・衆院議員

「予算委員会の論戦を検証する~統計不正を糾す」(仮)

国の根幹を揺るがすような統計不正。

イギリスの警句「ウソ、大ウソ、統計」にあるように、誰にもわかるようなウソ、調べれば分かる改ざんのような大ウソよりも、客観性を装った統計操作が罪深いのは、時の為政者の恣意的な判断を防ぎ国・国民の長期的利益を守るための、近代国家の基礎インフラのひとつを根底から揺るがすからだ。

3月の囲む会は、連日、国会でこの問題を追及している小川議員をゲストスピーカーにお招きして開催します。ぜひ、ご参加を。

小川議員のコラム「統計不正を国会で糾す」(今のところ3回)は、以下のサイトから

WEBRONZA 特設サイト「統計不正が意味するもの」

https://webronza.asahi.com/feature/articles/2019021300008.html

==================================

シンポジウム(外交・安保)

==================================

□シンポジウム(外交・安全保障)

米中「戦略的競争」関係と東アジア・日本

~「自国第一主義」の広がり、新たな国際協調の再構築は可能か

日時 2019年4月14日(日) 1300から1700

場所 TKP飯田橋ビジネスセンター 3階 ホール3A

   (JR「飯田橋」東口 徒歩3分)

参加費 2000円

【問題提起とパネルディカッション】

中西寛・京都大学教授  川島真・東京大学教授  遠藤乾・北海道大学教授

大庭三枝・東京理科大学教授  佐橋亮・神奈川大学教授   

【趣旨】

「自国第一主義」を掲げるトランプ政権、「一帯一路」「中国製造2025」などの挑戦的な目標を掲げる習近平政権。米中関係は「新冷戦」とも称される状態です。ただし、米ソ冷戦と大きく違うことは、今や米中は貿易はもとより金融、ハイテク技術まで相互の依存関係を深めていることです。対立をエスカレートさせる一方で、決定的になる前に「寸止め」する「適度な間合い」を探るための、〝海図のない〟プロセスともいえるでしょう。

こうした米中の「戦略的競争」関係が東アジアにもたらす〝波乱〟に、どう向き合うか。そのなかから、APECやASEANなどの〝資産〟を元に、新たな東アジアの国際協調を構築できるか。

また、米中の「戦略的競争」関係がもたらす〝波乱〟に対処するために、日本(外交、内政)にどういうことが問われるのか。それは、「2020後」の課題にも通じるものがあるのではないか。

こうした観点から議論をすすめたいと思います。

==================================

第九回大会記念シンポジウム 報告集

3月3日 発刊予定  1部700円 (送料300円)

お申し込みは 「がんばろう、日本!」国民協議会

郵便振替 00160-9-77459

ゆうちょ銀行 019店 当座0077459

==================================


石津美知子
「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp


PDFファイル⇒19年2月天秤棒No60

小冊子発行に役立てて下さい
今朝の駅立ちは、北越谷駅東口で何時もの様に午前6時前の駅前清掃、街宣用具の設置の後、市政レポートの配布を開始した。
まだ、辺りは薄暗く、猛烈な寒気で直ぐに、足先が凍えて固くなってしまう。
午前8時頃、馴染みの女性から、かわいい封筒を頂き“少しですが”と渡された。封筒には“いつもありがとうございます。小冊子発行の役立てて下さい”と言葉が寄せられていた。
3000円のカンパが封入されていたが。この間一心太助の天秤棒の中で、これまでの分を冊子にして発行する事に伴い、市民の皆さんにご協力を呼びかけていたが、まだ冊子が完成もしていないにも拘わらず、こんなに早く最初のカンパを頂いた事は、期待も大きいと実感した。
3月議会前と4月21日投票の市議選の準備に時間が取られているが、アクセルを踏み込もうと、自分に言い聞かせた。(2月5日)

バス路線の休止を巡り、市民の役割を論議した超党派議員主催の市政報告会
今朝の駅立ちは、午前6時前から蒲生駅東口で市政レポートの配布を始めた。
同時に本日新方地区センターで開催する、8人の超党派の越谷市議が主催する市政報告会の案内チラシも配布した。
報告会のテーマは、昨年12月20日に最終日を終えて閉会した越谷12月市議会での焦点や争点の7項目。
この日は、民間バス会社の路線休止を巡り、地域の足を守るため、補助金等で行政に要求するだけでなく、市民自身の取り組みや、合意形成の手法など活発な論議となった。
年4回の議会閉会後、定期的に開催して来た市政報告会は、今回で10回目を迎えた。
市政報告会がよくあるように議員からの一方的な報告であったり、市民の陳情の場であったりする旧来の内容を大きく変えて行く努力をこの間続けて来た。
結果として、個々の議案に対する賛否の理由を明確に披歴することに留まらず、(会派の見解だけでなく、個々の議員を含めて)議案や市政の課題を多角的に理解出来るように常に配慮して来た。
それは単に議員の主張の”正しさ”を証明するのでなく、市民が自分自身の課題として考え続ける公共空間を提供して行くことを大きな目的として来たからだ。
更に、予算や議案の審議過程を出来うる限りオープンにして、問題点や方向性を始め論点の整理をはかることを前提として来た。
そのため、多くの市長提出の議案が全会一致で可決されていく中で、稀に反対する場合は当然のことだが、むしろ多くの議員が賛成する理由の多面性こそが強調されるべきで、これが全く可視化されていないことに、市民の議会への無関心を起こしている大きな原因だ。
(2月8日)       

高校の修学旅行のお土産を頂く
今朝の駅立ちは、3連休明けの火曜日、午前7時から越谷駅西口でスタートした。
雲一つない青空が広がる朝となったが、依然として寒気に包まれる駅前だ。
午前7時30分頃、馴染みの越谷技術高校2年の男子生徒から声が掛かった。
先般、高校の修学旅行で大阪、神戸市を訪問したが、大阪城にも行って来た。実は当初の計画では北海道が目的地だったのだが、災害のため旅行先が関西に変更になった、との事。
そして、カバンの中からその時のお土産ですと、小さな紙袋を頂いた。いえいえ、そんな貴重なものは頂く訳にはいかない、と一旦は断ったのだが、そんな、遠慮されるほどのものではありません、とのお話だったので、恐縮しながら、ありがたく頂いた。
更に、何時もの様にペットボトルの差し入れも頂いた。色々と私への気配り、本当にありがとうございます。(2月12日)

おニューのポスターを看板で設置
今朝の駅立ちは、午前6時から大袋駅西口で、市政レポートの配布を開始した。
 昨夜から猛烈な風が吹いており、設置した幟が度々倒れてしまうので、ポールの長さを最短にして、立て直した。
 今日から、これまで10年近く使用していた、看板に挟んだポスターを新しいものと交換した。そのキャッチコピーは“自己責任論より自己決定権の尊重を!”と印刷されている。
 このキャッチコピーは、4月の市会議員選挙での私の公約のメインタイトルにする予定だ。
 人口減少時代に入り、特に安倍政権の6年余り、社会の隅々に「自己責任論」が蔓延している。その傾向は10年位前、ボランティアの海外協力隊の日本人女性が人質となり、その救出を巡り、“勝手に現地に行っておいて、困ったら政府を頼るのは筋違いで、命に危険があることは前提の上で、紛争地での活動をしているのだから、政府を頼らず、自力で解決すべきだ”と特にネット上で批判が相次いだ。
 この事に限らず、生活保護受給者やシングルマザー等様々な社会的問題に対して、“自己責任”が強調され同調圧力となって来た。
 大変残念だが、分断と憎悪の連鎖が広がっている。更に国政選挙がそれを増幅して来た。
 その原因の大きな理由は、戦後日本を支えてきた圧倒的な中間層が、凋落してしまい、同時に戦後民主主義の大きな転換点に入っている。
 ただ、貧困や困窮の状況に追い込まれているのは、人生を自由に選択する事や、知識不足や相談出来る機関や市民の存在が薄い社会そのものにあり、そもそも最初からその選択肢以外に選ぶ事が出来ないことが、最大の問題だろう。
だから多様な選択肢があり、その中から自分の人生の見通しを、それぞれの市民が自身で出来る様に社会保障制度の整備や地域を再生して行く事が必要で、この舞台が自治に他ならない。その自治のリーダーを選ぶ審判者としての市民への呼びかけとして、このスローガンを使用して行く。
本日は、3月議会の告示日となり午前11時過ぎには市議会代表者会議が開催されため、出席した。
(2月14日)

<お知らせ>
一心太助の天秤棒シリーズ“駅頭は小さなドラマの連続だ”は、すでに50号を超えお陰様で、大変好評を得ています。
そのためか、あちこちでこのシリーズを冊子にして下さい、とのご要望を頂いています。
そこで、これまでに発行したものを一冊のパンフレットにするため、印刷製版の見積もりを取ったところ、1500冊で30万円を超える費用が必要であることが分かりました。
何とかして市民の皆様のご期待に添える様に、努力をして、本年2月頃までには発行する予定です。その折にはご協力を頂けば幸いです。



PDFファイル⇒19年2月天秤棒No59

正月なのに、その気分にひたれない
2019年(平成31年)の元旦、2日、3日の3日間、新年街頭市政報告会を本年も開催したが、当選以来4期15年毎年取り組んでおり、今回で14回目となった。
 例年、越谷市の新年元旦マラソン大会が、元旦午前9時20分から越谷市総合体育館で開会式が開催され、これに参加して午後からの街頭活動を始めている。
 今回も市内一円で実施をして、せんげん台駅東口を皮切りに3日の最終日は、新越谷東口で締め括った。
 しかし、年々人出は少なくなっている様に見えるし、元旦だけは何とか正月気分の市民の様子ではあるが、それでも福袋や買い物袋を手にしている市民は殆どいない。2日目からは通常の全く普段の様子で、晴れ着や正装の市民はまずいない。
唯一元旦には駅前のパチンコ店の餅つきと女性店員の艶やかな振袖だけがやたらに目立つ風景も毎年続いている。
人出で言えば、元旦マラソン大会も昨年より200人程少なかったし、イオンレイクタウン店での初売りも少なかった様なのだが、久伊豆神社を始め、神社はどこも盛況の模様だった。
つまり、貧困と格差が更に広がり、実質賃金の低下や先行きの不安が市民の生活を直撃しているため、買い物や飲食は控えざるを得ず、その代り神だのみに気持ちが向かっているのではないか、と演説を続けながら感じた。
勿論、例年通り多くの市民の皆さんと新年のごあいさつやカンパを頂くのも新年の風景となっている。(カンパ箱に入れて頂く馴染みの市民、また若い女性からチーム白川のメンバーに対して封筒に入ったカンパを手渡された)
3日の午後からの新越谷駅東口も、昨年より人出が少ない様に感じた。その中で70代後半の高齢女性と会話となったが、年金生活の中では正月でもウキウキした気分にはなれず、2020年オリンピック大会や大阪万博までは何とかやれるけど、その後は急激に社会や経済が悪化するだろう、と話された。
その通りなので、そのために社会や地域の再生のための準備をしている、と返答した。
年金を始め社会保障全体を根本的に転換しなければ、未来はないですね、とも話したら、うなずいておられた。
更に本年は統一地方選挙、参議院選挙、埼玉県知事選挙が続くので、主権者として大きな政治の転換を可能にできますね、とも話した後、笑顔で去って行かれた。
今回もチーム白川の市民の皆さんが元旦から、市政レポートの配布やマイクでの演説等に一緒に取り組んで頂いているが、特に昨年11月の市議挙をトップで4期目の当選を果たされた山中啓之松戸市議と、同じく初当選された中西香澄松戸市議にこの日参加頂いた。
マイクでの演説は勿論、市政レポートの配布など自分の選挙の様に熱心に取り組んで頂いた。終了後近くの喫茶店での反省会で、チーム白川のメンバーから例年より市政レポートの配布枚数が増えたのは、お二人の行動の貢献ですね、との声が上がるほどだった。
この様な持続的な活動が、選挙を非日常としない風景に変えて行ける、と心がけているので、1月6日開催のがんばろう日本国民協議会の第9回全国大会参加の構え方として改めて認識した、正月街宣活動だった。(1月3日)

新年早々、早朝からビール缶片手のおじさんとの会話
今朝の駅立ちは、午前6時から蒲生駅東口で開始したが、まだ薄暗く深々と冷え切った空気の中で、午前8時30分過ぎまで市政レポートの配布を実施した。
 駅前には、休息のためにベンチが設置されており、時々散歩途中の市民が足を休めたり、待ち合せに利用されている。
 ところが、この日中年男性がビールのロング缶を片手にぐびぐびと口に流し込みながら、ベンチに座り込んでおられた。
 しかも、手持無沙汰なのだろうか、私の市政レポート配布に何度も目を走らせている。
 その内、つかつかと歩み寄って来て、こんな朝早くやっているなんて、凄い、安倍よりも凄い、と話し掛けられた。
そして今の政治を変えて下さい、と“お願い”された。そうですね、あなたと一緒に変えましょう、と応答した。
すると、今後はどこ?どこ?と尋ねられた。(よく市民の方から政党はどこか、と尋ねられることが多くあるのだが、つまりどこの政党に所属しているのか、との質問だろう)
政党には入っていませんし、市議会では保守系無所属で活動しています、と答えた。
そしたら、あーそれで、無所属だから朝早くから駅頭をやっているのー、と聞かれたので、いえいえ、市議会や日常の活動を市民に報告するのは、議員の責任だと、考えているからです、と返答した。
選挙期間中でもなく、しかも午前6時の早朝から現職の市議が、市政レポートを配布する姿は、恐らくこの市民にとっては、全く想像出来ない風景であり、納得したような、しない様な顔をしておられた。
私にとっては、正に早朝の寒気の中、缶ビールを飲む状況に何故なっているのかが、むしろ興味があったのだが。
              (1月8日)

高校生からの年賀状を巡って
今朝の駅立ちは、通常どおり午前7時から越谷駅西口で開始したのだが、猛烈な寒気とともに強風が吹き抜けていくため、幟等が倒れてしまう程だった。
午前8時過ぎ、馴染みの越谷技術高校年生の2年の男子生徒から、暖かいペットボトルを差し入れて頂いた。毎回の事なので例え100円だろうと高校生にとっては大切な小遣いなのだろうから、恐縮してしまう。
そして、年賀状を出したのだが、着きましたか、と尋ねられた。
はい、頂きました。ありがとうございます、と返答したが、昨年暮れに年賀状を出して良いのか、聞かれた事に関連した話だった。
(返信用の年賀状はすでに投函していたが)
             (1月15日)

継続は力なり、寄せられた言葉
今朝の駅立ちは、午前6時前から大袋駅東口でスタートしたが、始めて直ぐに馴染みの中年男性から、ペットボトルを頂いた。
午前7時30分頃、旧知の女性から、小袋の2000円のカンパを笑顔で頂いた。
更に午前8時頃、馴染みの中年女性から、小袋に入った1000円のカンパを頂いた。
終了して、自宅で開封してみたら、同封されたメッセージカードに“継続は力なり。毎日続ける事って大変な事だと思います。誠実で信頼が持てます。頑張って下さい”で記述されていた。寄せられた言葉こそが力の源泉となっている。            (1月16日)
<お知らせ>
一心太助の天秤棒シリーズ“駅頭は小さなドラマの連続だ”は、すでに50号を超えお陰様で、大変好評を得ています。
そのためか、あちこちでこのシリーズを冊子にして下さい、とのご要望を頂いています。
そこで、これまでに発行したものを一冊のパンフレットにするため、印刷製版の見積もりを取ったところ、1500冊で30万円を超える費用が必要であることが分かりました。
何とかして市民の皆様のご期待に添える様に、努力をして、本年2月頃までには発行する予定です。その折にはご協力を頂けば幸いです。



電子瓦版(転送はご自由にどうぞ)

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ 

メルマガ♯がんばろう、日本!         号外(19.2.20)

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp

==================================

Index 

□ 第199回 東京・戸田代表を囲む会 

 ゲストスピーカーは小川淳也・衆院議員

□ 外交・安全保障シンポジウム 4/14

==================================

第199回 東京・戸田代表を囲む会

==================================

□第199回 東京・戸田代表を囲む会 

3月19日(火)1845から

「がんばろう、日本!」国民協議会事務所(市ヶ谷)

ゲストスピーカー 小川淳也・衆院議員

「予算委員会の論戦を検証する~統計不正を糾す」(仮)

国の根幹を揺るがすような統計不正。

イギリスの警句「ウソ、大ウソ、統計」にあるように、誰にもわかるようなウソ、調べれば分かる改ざんのような大ウソよりも、客観性を装った統計操作が罪深いのは、時の為政者の恣意的な判断を防ぎ国・国民の長期的利益を守るための、近代国家の基礎インフラのひとつを根底から揺るがすからだ。

3月の囲む会は、連日、国会でこの問題を追及している小川議員をゲストスピーカーにお招きして開催します。ぜひ、ご参加を。

小川議員のコラム「統計不正を国会で糾す」(今のところ3回)は、以下のサイトから

WEBRONZA 特設サイト「統計不正が意味するもの」

https://webronza.asahi.com/feature/articles/2019021300008.html

==================================

□囲む会 シンポジウム(外交・安保)のご案内

==================================

□シンポジウム(外交・安全保障)

米中「戦略的競争」関係と東アジア・日本

~「自国第一主義」の広がり、新たな国際協調の再構築は可能か

日時 2019年4月14日(日) 1300から1700

場所 TKP飯田橋ビジネスセンター 3階 ホール3A

   (JR「飯田橋」東口 徒歩3分)

参加費 2000円

【問題提起とパネルディカッション】

中西寛・京都大学教授  川島真・東京大学教授  遠藤乾・北海道大学教授

大庭三枝・東京理科大学教授  佐橋亮・神奈川大学教授   

【趣旨】

「自国第一主義」を掲げるトランプ政権、「一帯一路」「中国製造2025」などの挑戦的な目標を掲げる習近平政権。米中関係は「新冷戦」とも称される状態です。ただし、米ソ冷戦と大きく違うことは、今や米中は貿易はもとより金融、ハイテク技術まで相互の依存関係を深めていることです。対立をエスカレートさせる一方で、決定的になる前に「寸止め」する「適度な間合い」を探るための、〝海図のない〟プロセスともいえるでしょう。

こうした米中の「戦略的競争」関係が東アジアにもたらす〝波乱〟に、どう向き合うか。そのなかから、APECやASEANなどの〝資産〟を元に、新たな東アジアの国際協調を構築できるか。

また、米中の「戦略的競争」関係がもたらす〝波乱〟に対処するために、日本(外交、内政)にどういうことが問われるのか。それは、「2020後」の課題にも通じるものがあるのではないか。

こうした観点から議論をすすめたいと思います。


石津美知子
「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp


PDFファイル⇒19年1月天秤棒No58

年賀状を出してもいいですか?
今朝の駅立ちは、せんげん台駅東口で通常通り午前5時過ぎには、駅に到着して駅前清掃の後、午前5時30分から市政レポートの配布を開始した。
まだ、辺りは真っ暗なうえに猛烈な寒気が全身に襲いかかる中での行動だけに、気持ちの持ち方次第で3時間にわたる活動が持続出来るかどうかを、決定する。
勿論、私だけでなく、始発から電車で通勤する多くの市民の中にも同じように、気持ちを奮い立たせて改札に向かう市民もいるのだろう。
市政レポートの受け取りもなく、私のあいさつにも答えない姿勢だったとしても。
(いやだからこそ、いちいち関係のない市議に対応する気にもならないのかもしれないが)
午前7時過ぎ、東進ハイスクールの男女4人もの職員が、本日締切の冬期講習“2講座無料招待“の文言が印刷されたチラシの配布が始まった。
午前8時過ぎ、馴染みの男子高校2年の生徒から何時もの様に市政レポートを受け取った後に話しかけられた。
新年の年賀状を私に出したいのだが、いいですかとのお尋ねだった。
勿論、歓迎ですが私自身は年賀状を出す慣例を10年前位から止めている、と応答した。
(ただし、頂いた年賀状には出来るだけ返信させて頂いている)
毎年小中学校の恩師を始め、年賀状を出しているとの事なので、へー感心だねー貰った先生は教師冥利に尽きるはずだ、と付言した。
午前8時10分過ぎに、先述した東進の若い職員の方がチラシ配布を終了して引き上げて行く時に、ご苦労様でした、と声を掛けた。
(駅前には様々な市民と宣伝用のチラシ配布で重なることも多くあるのだが、お疲れさまでした等、声を掛ける様に心がけている)
すると、全員が笑顔で、市政レポートを手に取って、エスカレーターを昇って行かれた。
            (12月18日)

今年も頂いた、真っ赤なリンゴ
今朝の駅立ちは、せんげん台駅西口で午前5時30分から駅前周辺の清掃後市政レポートの配布を開始して、午前8時30分過ぎまで実施した。
午前6時40分頃馴染みの高級キャバクラ店の経営者の方と話になった。(一人の料金が5万円程だそうで、一度お邪魔したいとは思うものの、財布がその一切の事情を許さないので、当然来店する機会はないのだろうだが)
この時間に、良くお会いするのだが深夜まで営業して後片付け等を終了し、始発電車でせんげん台駅から帰宅する、途中との事。
 20年程まえ、私の最初の越谷市議選の結果、5票差で落選した後、岩槻タクシーの運転手として働かせて頂いた頃から、応援していました、と話された。
しかも、この間両親にも私への投票を呼び掛けて来たとの話に、長年にわたり私の日常の行動を通して、本来の意味での応援がこんな風に持続され、広がっていたのだと、改めて認識させられた。
 午後7時からは、大袋駅西口で午前0時すぎまでの5時間、市政レポートを配布したため、今日一日で8時間を駅立ちに費やした。
 体力と寒さとの闘いは、常に私自身に課した規律と一人一人の市民と何処まで向き合えるのか実践の舞台となっている。
当選以来続けているので、16年になろうとしている。            (裏へ)
午後7時過ぎに一旦市政レポートを受け取った後、自宅から再び戻って来られた馴染みの中年男性から、真っ赤な大きなリンゴを5個も頂いた。
 長野の実家がリンゴ農家で、帰省したおり何時もリンゴを持ち帰るとの事で、それを毎年駅頭で頂いている。
 蜜が沢山はいっていて、美味しいですよと話されていたが、事実芯の周りにはたっぷりの黄色い蜜であふれていた。
午後8時前、一旦市政レポートを受け取った後戻って来られた旧知の中年女性から、あんまり熱くないけれど飲んで下さい、と午後の紅茶のペットボトルを差し入れて頂いた。(いえいえ、甘くて温まりました)
 午後8時30分頃40代の馴染みのサリーマンの方から、お久しぶりです、と声がかかった。IC関係の会社に転職して5年程がたったが、この会社は勤務形態をフレックスタイムが採用されており、今は通勤時間帯がまちまちになってしまった。
そのため、かつての様に定時に私と会えなくなった、との話だった。
こんな話をしている内に、共働きの奥さんが迎えに来られた。ここにも、右肩上がりの時代と比べ夫婦の働き方や勤務形態の大きな違いが現れていた。
午前0時30分過ぎ、冷え切った身体を湯船に潜り込ませた瞬間、全身の血が体中を駆け巡る感覚に、長い一日を終えた至福のひと時を迎えた。
明日は土曜日(いや今日は)のため、駅立ちのため早朝の起床が免除されることも、緊張を和らげていた。      (12月21日)

クリスマスケーキの割引販売は?
今朝の駅立ちは、午前6時から北越谷駅東口で、スタートした。
 午前8時30分に終了と同時に迎えに来た妻の車に早々に飛び乗った。実は午前9時30分からの東埼玉環境資源組合の12月議会に出席するためだ。
この議会の時は、何時もそうしているだが、駅立ち終了後に朝食を取る時間が作れないため、車中で妻が作ったお握りや最寄りのコンビニで購入した肉まんで腹を満たしている。
何とも慌ただしい朝の時間帯だが、環境資源組合の控え室で、午前10時前に暖かなコーヒーを出して頂き、朝5時に起床して、駅立ちを終え、朝食を取り、議会開始直前にやっとゆっくりと椅子に座るその瞬間を迎える事が、何時もの風景となっている。
この日は、午後7時から、せんげん台駅東口で夜の駅立ちを開始し、午前0時過ぎまで市政レポートの配布が続いた。
今日は、クリスマスのため駅前のケーキ店コージーコーナーにはケーキの常設ショーケースとは別に、店頭にクリスマスケーキの特設コーナーが設置される。
予約を含めて次々と市民がケーキを買い求めて行く姿は例年通りだ。
それでも午後9時30分頃には閉店するのだが、女性店長の方に尋ねて見た。それはこれ程大量のケーキが用意されてはいるものの、やはり売れ残ってしまったケーキは、明日以降値引きして売らないのか、と。(そうして、頂くと真っ先に買い求めるのだが)
しかし、淡い期待は裏切られて、店長さん曰く、残ったケーキは各店舗から全て工場に回収されて行くので、割引販売はしない、との返事だった。         (12月25日)

<お知らせ>
一心太助の天秤棒シリーズ“駅頭は小さなドラマの連続だ”は、すでに50号を超えお陰様で、大変好評を得ています。
そのためか、あちこちでこのシリーズを冊子にして下さい、とのご要望を頂いています。
そこで、これまでに発行したものを一冊のパンフレットにするため、印刷製版の見積もりを取ったところ、1500冊で30万円を超える費用が必要であることが分かりました。
何とかして市民の皆様のご期待に添える様に、努力をして、本年2月頃までには発行する予定です。その折にはご協力を頂けば幸いです。


メルマガ♯がんばろう、日本!         №246(19.1.30)

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp

==================================

Index 

□『2020後』を生き延びる自治の力を

~第九回大会を受けて、統一地方選にむけて

●立憲民主主義の社会関係資本をどうつくるか

●〝面倒くささ〟に向き合って合意形成する手ごたえを、どう手にしていくか 

□囲む会 シンポジウム(外交・安保)のご案内

==================================

□『2020後』を生き延びる自治の力を

第九回大会を受けて、統一地方選にむけて

==================================

●立憲民主主義の社会関係資本をどうつくるか 

 1月6日、「がんばろう、日本!」国民協議会第九回大会を開催。第八回大会から約三年半ぶりの開催となる。この間の国内外での「多数決民主主義」やポピュリズムの台頭などのいわゆる「民主主義の危機」は、ある人々には「あきらめ」や無力感を与えたかもしれないが、ある人々にとっては「民主主義のイノベーション」に向けた課題やチャンスを明らかにする契機となっている。

 こうした主体状況からさらに前へ踏み出すべく、第九回大会は開催された。記念シンポジウムのタイトルは「『2020後』にむけて 立憲デモクラシー(議論による統治)か、立憲的独裁か~国民主権で統治機構を作りこんでいくプロセスへ」。

 第一部は講演&問題提起。吉田徹・北海道大学教授からは、「『民主主義の〈赤字〉』をいかに解消するのか~民主政治のイノヴェーションに向けて~」とのタイトルで、民主主義の劣化の要因とともに、イノベーションに向けた課題として「〈代表〉の新たな経路をつくる」こと、とりわけ自治の領域において、「自治能力の『選出』ではなく、能力の形成を可能にする制度設計」にむけて、民主主義の赤字=自治の空洞化をむしろ奇貨として捉えることが提起された。

 諸富徹・京都大学教授からは、「人口減少時代の都市経営と住民自治」とのタイトルで、人口減少時代にまちを自ら「経営」していくという、自治体にとっても市民にとってもチャレンジングかつイノベーティブな方向性が提起された。ドイツのシュタットベルケにならった日本版シュタットベルケによるエネルギー自治の試みや、熱海市における財政危機から再生への取り組みなど、人口減少時代を危機としてではなく、むしろ自治の新たなチャンスととらえる実例に基づく提起は、自治の当事者性を涵養するうえでも実践的な示唆に満ちていた。

 第二部は、吉田先生、諸富先生に加えて、廣瀬克哉・法政大学教授、山本龍彦・慶應大学教授、松本武洋・和光市長によるパネルディスカッション。AIと民主主義・自治、水道民営化と自治、熟議民主主義と議会、地域経営と自治など、パネラーの間で多様な論点、切り口が交わされていく議論は、さながら迫力に満ちたラリーのようだった。

 多岐にわたる論点に通底しているのは、「選挙で勝てば何を決めてもいい」という「多数決民主主義」に替わる民主主義のイノベーションとは、立憲民主主義を支える社会関係資本をいかに作り出し、不断に豊かなものにしていくか、ということであり、そこにおいては自治、とりわけ住民自治の当事者性を涵養していく観点が不可欠だということだ。

 この観点に立てば「平成デモクラシー」の総括は、「決められる政治」をより民主的にコントロールするべく国民主権で統治機構を作りこんでいくプロセスへ、ということになる。反対にこの観点が抜ければ、「平成デモクラシー」の総括は、「『安倍一強』の弊害」云々という話に留まる。「『2020後』を生き延びる自治の力」がどちらから始まるかは、明らかだろう。

 立憲民主主義の社会関係資本をどう作り、どう発展させていくか。ここから選挙や議会改革、地域経営、まちづくりなど、自治の領域の諸問題、課題を共有していこう。

●〝面倒くささ〟に向き合って合意形成する手ごたえを、どう手にしていくか 

「2020後」という問題設定は、依存と分配の民主主義、消費者民主主義の破局にどう備えるか、ということを意味している。そこでなによりも問われるのは、自治の当事者性にほかならない。

「2020後」は、ある日突然訪れる危機ではない。すでに課題は見えている。その「不都合な真実」に向き合って、どう準備するかが問われている。それを当事者性で考える自治の力が決定的なのだ。それが抜ければ「危機だから『決められる政治』だ」という立憲独裁になる。人口減少→厳しい決断が迫られるという発想は、「痛みを伴う改革」から通底したものだ。

第九回大会での「2019年統一地方選にむけたよびかけ」(別紙「付録」参照)は、以下のように提起している。【以下、引用】

人口減少時代には、これまでの拡大基調から縮小・減退基調への転換が問われることは、言うまでもありません。「あれも、これも」から「あれか、これか」、「何をあきらめるか」と言われる所以です。

 問題は、この転換を経済合理性や効率、選択と集中などの「市場の論理」「行財政改革の論理」で行うのか、それとも「民主主義」「自治」の論理で行うのか。この価値軸を持ちたいと思います。

 少なくない人々が、地域の持続可能性に漠然とした不安を持ちつつあるなかで提起されるべき議論は、経済合理性からの「あれか、これか」ではなく、何のために何をカットするのか、絶対に譲れない領域は何か、あるいは何を守るためには負担増という選択肢も選ぶのか、というような議論でしょう。

 こうした議論を提起し、市民に開かれた議論を展開することこそ、議会の重要な役割だと考えます。【引用終わり】

 「何を切るか」を効率的に決めるのなら、選挙で勝ったほうに決定を〝お任せ〟する多数決民主主義でいいだろう。立場や利害の違いも「数の力」で決着をつければよい。だがその先にあるのは「貧すれば鈍する」とも言うべき政策の劣化であり、それは生活や経済の劣化として市民、国民にブーメランのように返ってくる(返って来つつある)。

 何のために何をカットするのか、絶対に譲れない領域は何か、あるいは何を守るためには負担増という選択肢も選ぶのか、という議論は手間のかかる面倒なものだが、小さなことからでも、その〝面倒くささ〟に向き合って合意形成―自己決定する手ごたえを、どう手にしていくか。2019統一地方選は、「『2020後』を生き延びる自治の力」を準備していく、そのギリギリのところで行われるといえる。

 第九回大会での、いわゆる水道民営化をめぐる議論を例にみてみよう。【以下、引用】

廣瀬 (国会での議論は)「水道料金がどんどん上がるぞ」という話の一方で、「水がなくては暮らしていけない、そういうものを営利企業に明け渡していいのか」という話と、「いや、これでやるしかないんだ」という「魔法の杖に頼るしかない」みたいな話とが、議論の土俵が成り立たないところで進んでしまっている、というふうに見ていました。

 この状況に対して、こうすればいいという処方箋を書けるかと言われると、それはかなり難しい話だと思います。ただあの法律は国の法律として通りましたが、実際に水道事業を営んでいるのは地方自治体ですから、その自治体がこれからどう判断していくのか。たとえばどういう形で民間企業を水道事業に入れるのかについても、いろいろな判断、選択がありうるわけです。また自治体の思い通りに制度設計ができるわけではなくて、入札の仕組みをはじめ、さまざまな点で制約がかかる。たとえばTPPのルールの中でいったん民営化した場合、どういう制約がかかるのかとか。そういうことをきちんと議会で問題提起していただいて、納得のいく形で議論する。

 納得がいくというのは、みんなが諸手を挙げて賛成という意味ではなくて、おそらく都合の悪いことをいくつも受け入れながら、場合によっては一定のエリアから水道事業が撤退することを含めて、覚悟を決めないといけないという選択を、いずれ迫られるのだろうと思います。その中で、何をあきらめて何を守るのかという選択肢について、意思決定ができるように議論を展開していただきたい。具体性を帯びれば帯びるほど、その議論はしやすいし、具体的な問題提起は地元の方がわかりやすいわけです。

 「こういう法律ができて、こういう方式で民営化できるようになったらどうなるんだ」という話は、国政レベルでは抽象度が高い。なおかつ、この法律が通ればうちの市の水道事業がこうなります、という話には直結していない。そういう意味では国会レベルでの意思決定というのは、具体的な生活レベルでの取捨選択という問題提起になりにくい、ということだと思います。

 しかし「わが市の水道事業の将来」となってくると、極端に言えば「この地区から水道事業が撤退しても、井戸の水質検査などを含めて考えてみると、いけるんじゃないか」「そうであればここから撤退する一方、残ったエリアについては一定の更新の投資は何とか担えるのではないか」とか、「いや別の選択をすべきじゃないか」とか、そういう具体例に直面しながら議論していくということを、ぜひやっていっていただきたい。そこからしか進まないかなと思います。

 これはいろいろなところでよく申し上げるんですが、マンションの管理組合の話でもあるわけです。マンションというのは、実は水道事業を含んでいるわけです。市町村の水道が来ているのは、マンションの入り口までです。そこから後、例えば屋上の給水タンクまでどうやってポンプアップするか、そこから各住戸に水を配っていく管がどうなっているか、共用部分も含めてどう維持管理し、費用負担していくかということは、実はマンションごとに自営しているわけです。

その経験を市全体に延長して投影しながら、具体的に意思決定をする。そういうマンションでの経験になぞらえながら、市民に説明をする。こういった力量を磨いていくことが、意味のある議論につながるのではないか。

 「何かにすがれば何とかしてもらえるんじゃないか」という選択は、本当の意味の選択ではありません。どこで思い切って負担をするのかなど、いろいろな選択がマンション単位でもあるだろうし、市の水道事業全体でもある。そういったことが実は地続きの問題なんだということを、具体論を通して訴えていくということ以外からは、なかなか解決策は出てこないのではないかと思っています。【引用終わり】

 「何を守るために、何をあきらめるのか」「絶対に譲れないものは何か」「何を守るためには負担増という選択肢も選ぶのか」といった議論は、多数決だけでは決められない複雑で手間のかかるものだ。その〝面倒くささ〟に向き合って、自分たちのことを自分たちで決める自治の手ごたえを手にしていくこと。それが立憲民主主義の社会関係資本にほかならない。そこから選挙に限定されない合意形成のプロセスを不断に「作りこんでいく」ことを始めよう。「『2020後』を生き延びる自治の力」を。

(「日本再生」477号一面より)

==================================

□囲む会 シンポジウム(外交・安保)のご案内

==================================

□第198回 東京・戸田代表を囲む会
「第九回大会を受けて」(仮)

戸田代表の提起と討議
2月9日(土)1300から1700 市ヶ谷事務所

□シンポジウム(外交・安全保障)

米中「戦略的競争」関係と東アジア・日本

~「自国第一主義」の広がり、新たな国際協調の再構築は可能か

日時 2019年4月14日(日) 1300から1700

場所 TKP飯田橋ビジネスセンター 3階 ホール3A

   (JR「飯田橋」東口 徒歩3分)

参加費 2000円

【問題提起とパネルディカッション】

中西寛・京都大学教授  川島真・東京大学教授

大庭三枝・東京理科大学教授  佐橋亮・神奈川大学教授  ほか 

【趣旨】

「自国第一主義」を掲げるトランプ政権、「一帯一路」「中国製造2025」などの挑戦的な目標を掲げる習近平政権。米中関係は「新冷戦」とも称される状態です。ただし、米ソ冷戦と大きく違うことは、今や米中は貿易はもとより金融、ハイテク技術まで相互の依存関係を深めていることです。対立をエスカレートさせる一方で、決定的になる前に「寸止め」する「適度な間合い」を探るための、〝海図のない〟プロセスともいえるでしょう。

こうした米中の「戦略的競争」関係が東アジアにもたらす〝波乱〟に、どう向き合うか。そのなかから、APECやASEANなどの〝資産〟を元に、新たな東アジアの国際協調を構築できるか。

また、米中の「戦略的競争」関係がもたらす〝波乱〟に対処するために、日本(外交、内政)にどういうことが問われるのか。それは、「2020後」の課題にも通じるものがあるのではないか。

こうした観点から議論をすすめたいと思います。


石津美知子
「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp


メルマガ♯がんばろう、日本!         号外(19.1.26)

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━

「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp

==================================

Index 

□ 戸田代表を囲む会 特別編 「第九回大会を受けて」

□ 沖縄県民投票 全県で実施へ 自己決定権へ一歩前進

==================================

戸田代表を囲む会 特別編 「第九回大会を受けて」

==================================

第九回大会では、立憲民主主義の社会関係資本をどう構築し、また維持・更新していくかについて、自治の視点を軸に多様な論点が提起されました。これを受けて、統一地方選をはじめとする今後の行動指針を共有したいと思います。戸田代表の提起&討議。

ぜひご参加を。

□第198回 東京・戸田代表を囲む会 

2月9日(土)1300から1700

「がんばろう、日本!」国民協議会事務所(市ヶ谷)

==================================

沖縄県民投票 全県で実施へ 自己決定権へ一歩前進

==================================

法定数をはるかに超える10万人の請願によって決定された「辺野古埋め立ての賛否を問う」県民投票。投票ボイコットを表明していた自民系の5市でも、実施されることになりました。「賛成」「反対」から「賛成」「どちらでもない」「反対」の三択への変更は、市民の投票権を人質にとった卑劣な行為への「譲歩」ともいえますが、その「譲歩」を引き出したのも、自己決定権を求める市民の「あきらめない」力だったことは間違いありません。

県民の熱意が政治を動かした 琉球新報

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-866140.html

「体を張るしかない」と若者が一人で始めたハンストは、民主主義・自治の無数の行動を呼び起こしました。ハンストの側で署名が始まり、そこに市民の討議の輪ができ、高校生や家族連れが署名用紙を取りに来るようになり、宜野湾市民のなかから提訴の動きが起こり、他市でも県民投票の実施を求める市民集会が開催され、投票実施が決まっている市町村でも全県実施を求める市民集会が開催され、弁護士会が声明を出し、地元紙は自民党国会議員の「働きかけ」を報じ、自民党県連は「説明」会見を迫られ…、「辺野古容認」のなかからも「県民投票をやらせないのはおかしい」との声があがり…

ここからさらに、「普天間の危険性除去のために辺野古埋め立てはやむをえない」という方便をどう乗りこえ、「辺野古なしの普天間返還」(辺野古は普天間の「解決策」たりえない)へと、さらに政治を動かす民意を鍛え上げていくか。

「賛成/反対/どちらでもない」の三択でダメになる沖縄県民民意ではないと信じてる。(石垣市民のツィート)

土砂投入という「政治ショー」 宮城大蔵

https://okiron.net/archives/1031

普天間・辺野古問題の「焦点」はどこにあるのか(上)宮城大蔵

https://okiron.net/archives/1054

普天間・辺野古問題の「焦点」はどこにあるのか(下)宮城大蔵

https://okiron.net/archives/1056


石津美知子
「がんばろう、日本!」国民協議会

http://www.ganbarou-nippon.ne.jp